走ること、笑うことの喜びを胸に! 三遊亭楽松落語会

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 今月6日に当院メモリアルパークを出発し、被爆地である広島と長崎の間を走る「ピースラン」を行った落語家の三遊亭楽松さんが15日広島に凱旋し、当院中央待合ホールで落語を披露してくださいました。




 実は、当院の事務部長が上京したときに楽松さんと偶然知り合い、そのまま意気投合。

 当院の平和に対する姿勢と「ピースラン」の考え方が一致することから、
「当院で講演をしよう!」ということとなり、今回の落語会が開かれました。

 往復約900㎞の距離を走った楽松さんは日に焼け、服装も和服できめ、6日のときとはまるで別人のようでした。

 落語会では「寿限無」の噺をしてくださいました。

 講演中会場は静まり、皆さん真剣に聞きいっている様子。
ところが、話のオチでは拍手が沸き、くすくすと笑いがもれ、皆さん楽しまれていました。

 69年前の1945年8月15日、約3年8ヶ月間にわたった太平洋戦争が終結しました。この戦争における日本人の死者数は約310万人にものぼります。

 戦争や原爆の事実を忘れず、今日のように落語を聞いて笑える平和な日々がいつまでも続くことを祈ります。