病院食レシピ♪~ほうとう汁~

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レシピBOOK
ほうとうは、山梨県を中心とした地域の郷土料理です。大根や里芋、かぼちゃなどの地下で育つ根菜類や、薬味のねぎやしょうが、とうがらしは、体を温める効果があると言われています。

では・・・・ なぜ、体が温まるのでしょう

土の中にできる野菜は、地中にあるミネラルを豊富に含んで育ちます。
今回使った食材の大根はビタミンC、かぼちゃはビタミンCとE、さといもにはビタミンB1が多く含まれており、以下のような作用をし、体を温めてくれます。

ビタミンC……貧血予防になる鉄分の吸収を促進し、毛細血管の機能を保持する
ビタミンE……抹消の血管を拡張させて血行をよくし、女性ホルモンの分泌を調整する
ビタミンB1… 代謝を促進し、からだを動かすエネルギーを産生する
冷蔵庫に残った野菜やきしめんなどを組み合わせて作ってみても美味しいです(*^_^*)
病院食では、味付けにちょっと工夫をして提供しています♪

調理・栄養:管理栄養士 太田 喜子

参考資料:「しっかり学べる栄養学」、「2014 食品成分表」