117回目の美容奉仕慰問 ~ニュー双葉美容室スタッフによる入院患者さんのヘアカット~

カテゴリー: 行事 パーマリンク

平成28年7月20日(水)、ニュー双葉美容室のスタッフによる美容奉仕慰問が行われ、
髪の手入れがなかなかできない入院患者さんのヘアカットをしていただきました。

この慰問は、原爆症で当院に入院されていたニュー双葉美容室前社長 沖従子さん(故人)の
何か恩返しをしたいとの思いから、被爆患者さんを対象として昭和32年に始まりました。

慰問開始から59年、3代目社長 沖絹子さんは先代の遺志を継ぎ、美容慰問を続けてくださっており、
今回で117回目となりました。
現在は、被爆患者さん以外の入院患者さんも対象となっています。

久しぶりにヘアカットをされた患者さんたちは皆、とてもすっきりした表情で病室に戻られるのが印象的でした。
会場に来られない患者さんには病室へ伺い、今回は11名の患者さんのヘアカットをしていただきました。

DSC_9929

DSC_9936

「髪を切る」という私たちが普段当たり前に思うようなことでも、入院患者さんを笑顔にする力を持っています。そんな素敵な美容奉仕慰問、今後もぜひ続けていただきたいものです。

ニュー双葉美容室のスタッフの皆様、ありがとうございました。