自衛消防訓練を行いました

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平成28年8月29日(月)5号館5階・6階において、自衛消防訓練を行い、当院職員43名が参加しました。

最初に、病棟で実際に火災が発生したことを想定し、通報・情報伝達、初期消火、避難誘導、階段を使用した垂直避難での患者輸送など、火災発生から避難までの一連の流れを訓練しました。

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講評では、消防署担当者から「昨年よりスムーズかつ迅速な対応であった。火災はいつ、どこで発生するかわからない。訓練を行い身体で覚えることが大切。」というお言葉をいただきました。

その後は、グループに分かれ、消火器の実放水、屋内消火栓設備であるホースを利用した実放水、階段を使用し垂直避難での患者輸送の訓練を行いました。

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参加した職員は、実際に火災が発生した場合に迅速に動けるよう消防署担当者の話を熱心に聞き、垂直避難での患者輸送では汗をかきながら真剣に取り組んでいました。

最後は、火災により煙が充満している部屋に入り、患者を救出するという濃煙訓練を行いました。実際の火災では、一酸化炭素が上部、酸素が下部に集まるため、体勢を低くすることがとても大切だそうです。

火災を起こさないことが第一ですが、発生した場合は落ち着いて迅速な行動し、安全を確保するためにも訓練に参加することは大切ですね。

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皆さんも火の取扱いには、日ごろから充分注意しましょう。