第7回 国泰寺圏域多職種連携会議を開催しました

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平成29年9月22日(金)、東棟9階講堂にて、下記のとおり「国泰寺圏域多職種連携会議」が開催されました。病院と在宅で活動する医師・歯科医師・薬剤師・看護師・MSW・介護支援専門員81名が参加しました。

テーマ:『フレイルとロコモとサルコペニア~医療・介護連携による多角的アプローチ~』

講演:「ロコモティブシンドロームとその対策」

講師:広島赤十字・原爆病院 副院長 有馬準一

講演後にはグループワークを行いました。

テーマは「圧迫骨折の既往歴がある高齢者が在宅で生活していますが、少しずつ元気がなくなってきています。あなたの立場でどのような支援を提案されますか?」について話し合いました。

病院勤務の立場では「圧迫骨折に対し安静が必要である」という治療優先の意見に対し、在宅側の立場では「鎮痛剤をうまく活用しながら活動ができるようにする」と生活維持を優先する等、立場が違うことによる考え方の違いを共有しました。

歯科医師から「噛み合わせが悪いとバランスを崩し転倒しやすい」という意見もありました。日頃から口腔ケアには努めたいものです。

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                              看護部 森山 薫