「第8回日本赤十字臨床工学技士中四国ブロック研修会」

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平成29年10月21日(土)、益田赤十字病院で開催された“第8回日本赤十字臨床工学技士中四国ブロック研修会”に当院から発表者3名と座長1名の計4名が参加してきましたので報告します!

益田赤十字病院第一整形外科部長・統括DMAT隊員 米井徹先生をお迎えして「災害医療と臨床工学技士の関わり」について講演をしていただき、医療社会事業部 社会係長臨床心理士・俵美由紀先生に「災害時の心のケア&後方支援を経験して」について講演していただきました。

災害時、救護班のモチベーションの高さが逆に被災地で空回りすることや、後方からの支援の考え方など、意外な難題などがあることを改めて理解しました。

一般演題では、当院から3名の臨床工学技士が以下の内容で発表してきました。

●今田寛人 「手術室医療機器トラブル対策への臨床工学技士介入の効果の検討」
●平賢一   「脳幹脳炎を合併したギランバレー症候群に対する置換液5%アルブミン製剤を
用いた血漿交換療法の一例」
●山本麻菜 「臨床工学技士による手術室での点検・修理について」

質問もたくさんあがり、中四国地方の日赤技士と活発な意見交換ができました。

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毎年各県の技士が持ち回りで研修会を担当し、日本赤十字臨床工学技士として中身の濃いコミニュケーションが取れているので、今後も継続して実施していきたいと思います。

医療技術部 臨床工学課 松島安幸