~新たな発見~ 「スライディングシートの使い方」研修を行いました

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医療や介護の現場では3人に1人が腰痛に悩んでいるという実態があります。(2012NHK生活実態調査による)そのため「持ち上げない介護」が推奨されています。

そこで平成29年12月19日(火)、病棟で使用しているスライディングシート『ラクラックス』の正しい使い方“ちょっとしたコツについて実践しながら学びました。
講師は、フランスベッドの福祉用具専門相談員である吉田真太郎さんです。

実践のなかでも、【下記②】「中のクッション材を抜いた使い方」に関しては、全員が目からウロコ状態でした。今までは、「ショート丈のスライディングシートが無いから無理」と諦めていたことがクッション材を抜いて、2つ折りにすることで使用方法の多様性を知りました。

また、【下記③】の移乗補助用具「はなまる」を利用して、ベッドから車椅子への移乗を体験しました。
体重100kgの方まで安全に援助できるようです。介助者と患者さんの体験を通して「福祉用具を正しく使うことで、双方が楽であり安心できる」ということがわかりました。

今後も、このような研修などを通して、医療の質・知識の向上等に努めていきたいと思います。

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