原子力災害に関する研修会を開催しました

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平成30年3月1日(木)、「平成29年度原子力災害研修会」を開催し、救護班要員ほか36名が受講しました。

この研修は、本年1月に松江赤十字病院で行われた「日本赤十字社原子力災害対応基礎研修会」の内容を整理したもので、「救護活動における放射線の基礎知識」、「原子力災害時における救護活動」、「原子力災害時における救護活動の安全確保」に重点をおいて講義を行いました。講師は、加世田俊一副院長と山根健二CT・MR課長(日赤緊急被ばく医療アドバイザー)が務めました。

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このような原子力災害に関する院内研修会の開催は、今回が初めてです。
もともと2日間におよぶプログラムを2時間にしぼったことで、より多くの救護班要員が原子力災害について学ぶ機会を得ることができたのではないかと思います。
今後も、各種研修・訓練を通じ、技術・知識の向上に努め、「いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という赤十字の使命を果たせるように努力してまいります。

なお、日赤の原子力災害に関するこれまでの取り組みを、赤十字原子力災害情報センターデジタルアーカイブ にて紹介しています。ぜひご覧ください。