臨床研修医業績発表会を開催しました

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平成30年3月23日(金)、臨床研修医業績発表会を開催しました。

当院で医科、歯科研修医として2年間頑張ってきた9名、広島大学病院から1年間研修に来てくれた研修医1名の計10名が当院でのこれまでの研修の集大成として、学んだことなどを発表しました。

2年間研修医の指導にあたった各診療科の医師も出席し、緊張の面持ちで発表する研修医でしたが、発表後の院長や指導医からの愛のあるたくさんの質問に一生懸命答える様子は、2年前よりも凛々しく、そして逞しく見えました。

10名の研修医はこれから当院を離れ、様々な病院で働くこととなりますが、広島赤十字・原爆病院 職員一同は今後の彼らの活躍を応援しています。

≪発表内容≫

【医科】

平野 杏奈  「JAK阻害薬内服中に肺クリプトコッカス症を発症した一例」

藤田 陸登  「対側の眼症状をきたした一側性副鼻腔炎の一例」

町田 修    「診断困難であったIgG4関連呼吸器疾患の一例」

圓山 聡   「遠位胆管原発混合型腺神経内分泌癌の1例」

向井 桜子  「磁石による膀胱異物の1例」

森 馨一  「再発後ボスチニブで長期生存が得られているフィラデルフィア染色体陽性急性リン   パ性白血病の1例」

森尾 友香  「関節リウマチの既往を持ち、肝脾腫病変を主体として発症した末梢性T細胞リンパ腫、非特定型の1例」

楊 若芸  「浸潤性胸腺腫に辺縁系脳炎と頸部限局性ミオパチーを合併した一例」

江川 舞華  「気管支鏡検査で診断し、急速な病勢進行を認めた血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1例」

【歯科】

小羽田 浩志 「口蓋腺原発と思われ、上顎洞内に嚢胞様病変を形成した粘表皮癌の1例」

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