~職員コラム~「運動器認定理学療法士試験に合格しました」

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今回の職員コラムは、リハビリテーション科の松浦理学療法士です。

みなさんは認定理学療法士という資格をご存知でしょうか。

認定理学療法士は7つの専門分野(基礎理学療法、神経理学療法、運動器理学療法、内部障害理学療法、生活環境支援理学療法、物理療法、教育・管理理学療法)に分けられます。

この資格は、自ら興味のある分野の専門性を高め、高い専門的臨床技能の維持、社会・職能面における理学療法の専門性(技術・スキル)を高めていくことを目的としています。

さらに認定理学療法士は平成34年から四半世紀ぶりに大幅改革の予定で、514.5時間のプログラム受講が必須となり、理学療法士の臨床能力の更なる底上げに繋がる、今後重要性が高くなる資格と理学療法士協会からも言われています。しかし、現在の有資格者は総会員数(約12万人)の4%に満たない希少な資格です。

当院では呼吸器認定1名、循環器認定2名が資格取得しています。リハビリテーション課では運動器疾患(骨折等)が最も治療患者数が多い分野ですが、今までは運動器認定理学療法士がいない現状でした。私自身、就職し始めた当初から運動器疾患に興味があり専門性を身に付け、患者さんに還元していきたいと思っていました。そして受験しようと決意し、当院初の運動器認定理学療法士に認定されました。

患者さんに質の高いリハビリを提供できるよう、今後も日々研鑽を積みながら患者さんをサポートしていきます。

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