~職員コラム~SPDシステムについて

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今回の職員コラムは用度課です。

用度課??と思われる方も沢山いらっしゃると思いますが、院内で使用する物品を発注・購入する部署です。

みなさんがお持ちの診察券から、お待ちの際に掛けられる椅子、採血の時に使用する腕に巻くチューブ・消毒綿・注射、ペースメーカー、薬、そして医療用機器など、院内のありとあらゆる物品を扱っています。

今回は、各部署が医療行為を行う上で必要となる物品を安定的に取りそろえるために、当院が採用している「SPDシステム」をご紹介します。

SPD(Supply(供給) Processing(加工処理) & Distribution(配送))とは、診療材料と呼ばれる物品の搬入から各部署への配送までを一元的に管理するシステムです。
各部署で日頃からよく使用する物品の定数(常にあるべき数)を決め、各部署の棚にて保管し、使用した不足分を補充しています。このSPDシステムを活用することで、過剰な在庫を置くことなく、また、安定的に物品を取りそろえることが可能となります。

最後に、このSPDシステムを運用する上で大変重要となる、院内のSPD倉庫をご案内します。
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こちらの倉庫では、250種類の物品を一時保管しており、緊急時対応並びに各部署へ速やかに配送ができる仕組みとなっています。

用度課は、現場でスムーズに医療行為ができるよう、日々サポートしています。