広島県内3病院合同の「救護員基礎研修会」に参加しました

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令和元年7月3日(火)、三原赤十字病院で「救護員基礎研修会」が開催され、当院からは、救護班1個班(医師1名、看護師長1名、看護師2名、薬剤師1名、主事2名)、計7名が参加しました。

三原赤十字病院、庄原赤十字病院とともに県内の3赤十字病院の合同研修でした。

研修会参加者からの声を紹介します。

広島県支部職員による救護活動における法的根拠・規則、日赤の役割や救護体制等の講義を受けた後、グループワークよる様々なシミュレーションを実施しました。

救護所設置については、スムーズな患者導線の確保、人員配置や物品の配置など、各職種の立場から意見共有を行い、知識を深めることができました。

また、救護所運営では傷病者一覧の作成を担当し、医師・看護師からの情報を瞬時に理解し、正確な情報をすばやく記載することに苦労し、知識不足を痛感しました。

今回の研修を通して、災害等の混乱状態の中でできるだけ多くの被災者の救護にあたるには、指揮系統の明確化、役割分担の徹底、情報共有、そして各職種が一体となって活動することの重要性を実感するとともに、本番を想定した研修や訓練の大切さを改めて感じました。

大規模災害の発生が想定されている中、今後も訓練等に積極的に参加し、準備してきたいと思います。

救護研修