ポジティブマネジメント研修

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皆さん、こんにちは。

7月半ば、暑い日が続いていますね。

梅雨明けはまだ?はっきりしませんが、これからさらに暑くなってきます。

暑さに負けないように気をつけていきましょう。

さて、少し前のことになりますが、当院看護部では、看護管理者・中堅看護師対象にポジティブマネジメント研修を行いました。

講師は、東京外国語大学 非常勤講師の市瀬博基先生です。

前からぜひ企画したいと思っていた研修でした。今回は、院内の看護師だけではもったいないと思い、院外にも募集をかけたところ、すぐに定員を超える応募がありました。

院内の看護師も、90名の参加応募がありました。

院内、院外合わせて125名の大規模な研修になりました。

 

午前中は、ポジティブマネジメントの概要について講義がありました。

講義の途中、市瀬先生は、研修生のテーブルの周りを歩きながら、次から次へと研修生へいろいろな質問を投げかけられ、研修生は四苦八苦しながらも、答えました。

後のアンケートで、この質問について、「質問が難しくて何を答えていいかわからなかった」と書いてありました。

確かに、ちょっと難しい・・・でもいいんです。ここでは完璧な答えを求められているのではなくて、答えようと必死に考えていくことが大事なのです(きっと)

ということで、ちょっと緊張も混じった午前中の講義でした。

そして午後からはワールドカフェを行いました。

あるテーマについて、グループで話し合います。話の中で出てくる言葉をとにかく文字にしていく作業をします。

そして時間がたったら、メンバー交代。グループ一人を残して、他のメンバーはそれぞれに違うグループのところに行きます。

そうすることで、沢山の人と話をし、意見を出し合うのです。

院内、院外参加者が混じりあって行ったワールドカフェは、好評でした。

「ワールドカフェは初めて体験してみたが、多くの意見が聞けて刺激になりました」

「違う職場の方や役職の方と話す場がないので、その場を持てたことが良かった」

「他施設と交流ができた。視野が広がりました」

 

朝10時から夕方4時までの6時間(休憩1時間入れて)の研修でした。

ちょっと長かった・・と言われた人もいましたが、多くの方が、

「最後まで楽しく参加させていただきました。少し前向きになれました」

「自分自身がこの研修を終えて前向きな気持ちになれた」

「日々の業務に流されて『看護』とは『看護の喜び』を忘れていた自分に気づけた」

と言ってくれました。

 

最後に、講義の中で何度も聞いた言葉、

「当たり前のことを続けていけば特別になる。当たり前のことが当たり前にできる風土づくりが大切」

この言葉を胸に刻んで、職場に活かせていけたらいいな・・と思いました。