緩和ケア研修

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皆さん、こんにちは。

3月中旬になりました。来週には桜が開花するのではと言われています。

看護部では、来月の新採用者受入れの準備で、日々追われています。

そして病棟や外来では、職員の入れ替わりの準備で、慌ただしく毎日が過ぎています。

さて、今日の投稿は、先月に行われた緩和ケア研修のレポートです。


 

2月14日(土)と21日(土)に、第1回ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラムを開催しました。

これは、質の高いエンド・オブ・ライフ・ケアを提供できる看護師の育成を目的に行いました。

当院の緩和ケアリンクナース、経験3年目以上の看護師21名が参加しました。

 

研修は、10のモジュールから構成されています。

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参加者は3年目から29年目と幅広く、部署も異なるためお互いを知る目的と、研修の緊張感を和らげるためにアイスブレイキングで一息つきました。

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講師は院内の認定看護師、専門看護師と院外から2名の講師を招きました。

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日頃は動き回る仕事の参加者も座学が続く中、コミュニケーションの講義では、実際に患者、看護師役を決めて場面を展開し、その時感じたことを話し合うロールプレイの演習もあり、真剣に取り組んでいました。

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1日目の最後には「今の気持ち」を好きな色で、思いつくまま、自由に「書く」という体験をしました。

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「疲れた~」

「沈黙も悪くない、心地よい・・」

「看護師は毎日喋りすぎている」

「みんな上手、よく頑張りました」

「気持ちをゆっくり聞いてもらえると気持ちがまとまる感じがした」

など研修から解放された思いを其々に表現しました。

そうして2日間を無事に終え、21名そろって修了証を交付できました。

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