ふれあい看護体験

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皆さん、こんにちは。暑い日が続いてますね。水分・塩分摂取して、熱中症にならないように気をつけましょうね!

さて、当院では、8月8日・10日に、ふれあい看護体験を行います。

これは、日本看護協会が行っている企画で、一般の方(中学生以上)を対象に、現場で看護を体験してもらうイベントです。

今年度、応募してきてくれたのは、2日間合わせて48名でした。全員広島県内の高校生です。

今日の体験者は24名でした。白衣に着替えて、2~3名ずつに分かれて病棟に行きました。

病棟に到着したら、早速、看護師と一緒に患者さんのところへ行って、病棟回診(医師による手術後の患者さんのガーゼ交換)の見学です。左側で緊張した表情で立っている2名がふれあい看護体験者ですが、行われている処置に興味津々の様子でした。

違う病棟では、聴診器をつけた体験者が、透析患者さんの腕のシャント(透析のために作った太い血管)の音を聴いていました。看護師の見よう見まねではありますが、「ザーザー」という音が聴こえたと、嬉しそうに話していました。

産科病棟では、赤ちゃん(新生児)を抱いて嬉しそうな表情の体験者がいました。このあと、看護師に習いながら、授乳を体験していました。

午後からは、当院についての説明と、救急法について演習を行いました。

救急法では、身近なものを使っての救急法、ということで、頭部外傷という設定で実演がありました。それが下の写真です。

ハンカチとストッキングを使っての包帯法です。指導員が実演したあと、実際にそれぞれで演習をやってみました。

ストッキングを頭にかぶせるというところに驚きがあったのか、体験者は最初は恥ずかしそうに演習をしていましたが、指導員のアドバイスにより、皆上手に包帯法を行うことができました。

当院ならではの、ふれあい看護体験になったのではないかと思います。

体験者の皆さん、お疲れさまでした。