介護事業所の職員研修に行ってきました

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こんにちは、感染管理室です。

(公財)介護労働安定センターからの依頼を受け、西区にある介護事業所の職員さんを対象とした「感染症対策」研修会に行ってきました。

この事業所では、介護事業に加え保育事業もされており、研修会には訪問介護や居宅介護および保育に関わる方々が参加されていました。

県内の介護事業所などでクラスターが発生していることなどから、管理者の方をはじめ職員の皆さんが「他人事ではない」と危機感を持っておられました。

これまでの県内の発生事例を紹介し、いったん発生するとなかなか収まらないため、大事なことは発生させないこと、平時からの予防策の遵守であることをお伝えしました。

ユニバーサルマスキング(みんながマスクを着けよう!)、手洗い、清掃、三密防止について、職員全員が実施することの大切さについてもお話しました。また、濃厚接触者にならないためにはやはりマスクを付けていることが条件であり、マスクは正しく着脱すること、外したときの管理も大事であることもお伝えしました。

参加者の皆さんからは「マスクの正しい着用、手洗いの徹底、環境整備など明日から実践できることがよくわかりました」、「自分自身だけでなく他の人も守っているという意識を持ち全員で取り組みたい」と、嬉しいコメントをいただきました。

広島赤十字・原爆病院では、今後も介護領域や保育領域の方々も含め、地域ぐるみで感染対策を行っていけるよう取り組んでまいります。

介護事業所職員研修