こころのケア要員研修会を行いました

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こんにちは、看護部です。

みなさんは、赤十字の仕事をいくつご存知でしょうか?

赤十字は、「苦しんでいる人を救いたい」という思いを9つの形にしています。その中のひとつに『災害時の救護活動』があります。

災害は人々の生命や財産に多くの被害をもたらすだけでなく、同時にこころにも大きな傷を残します。私たちは、被災者の方が置かれた状況を理解し、苦しむ方たちの支えになれるよう、毎年、看護師を中心とし、こころのケア要員研修会を行っています。今年も3月に行いました。

災害時のこころのケアは、国際的な指針や基準があります。それらを日本の風土により合ったものに変更し、日本赤十字社のこころのケアとして確立しました。

心のケアこころのケアとは、『こころの救急法』とも言います。阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして広島の豪雨災害などに派遣された看護師の体験談も聞き、災害時に活動するために必要な知識や態度について学びました。

心の救急法 災害は突然起こります。今まで体験したことのない恐怖や悲しみに襲われることもあります。私たちは災害現場で、被災者の方に寄り添い、被災者の方が自身の力で立ち上がるのを支援できるよう努めていきます。