がんゲノム医療に関する研修会

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令和3年8月19日(木)、がんゲノム医療に関する研修会を全職員対象に開催しました。

今年度当院が「がんゲノム医療連携病院」の認定を受け、当院職員のがんゲノム医療のさらなる理解を推進するためにこの研修会を行いました。コロナ禍のため、密にならないようにハイブリッド開催とし、計137名が参加しました。

がんゲノム医療とは、主にがんの組織を用いて、多数の遺伝子を同時に調べ(がん遺伝子パネル検査)、遺伝子変異を明らかにすることにより、一人一人の体質や病状に合わせて治療などを行う医療です。全国に①がんゲノム医療中核拠点病院 ②がんゲノム医療拠点病院 ③がんゲノム医療連携病院が指定されており、全国どこでもがんゲノム医療が受けられるようになることを目指して、体制づくりが進められています。

今回は、「がんゲノム医療連携病院における体制整備と課題」と題し、広島大学病院 遺伝子診療科 教授 檜井孝夫先生にご講演いただきました。ゲノム医療に関する基本的なことから、最新の現状と課題について、大変貴重なお話しをしていただきました。

参加者からは、「大変わかりやすくがんゲノム医療とがん遺伝子パネル検査について理解できた」、「がんゲノム医療の必要性や今後の取り組みなどがよくわかった」、「各科の医師と協働し発展していくことが重要だと思った」などの感想がありました。

今後、職員一丸となり、がんゲノム医療の推進に努めてまいります。

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