第17回 広島赤十字・原爆病院地域医療連携研修会を開催しました!

カテゴリー: 研修 パーマリンク

令和3年10月28日(木)19時~21時に第17回広島赤十字・原爆病院地域医療連携研修会(がん診療に関わる地域医療連携研修会)を開催しました。

本研修会は、地域の医療機関を対象に、例年ANAクラウンプラザホテル広島で開催していましたが、昨年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延を受け、初めて中止する事態となりました。

今年度も新型コロナウイルス感染症が収まっていないため、集合形式での開催は断念し、院内職員は当院の講堂での聴講、院外の医療機関の先生方へはWeb配信での開催となりました。研修の内容は以下のとおりです。

症例提示と解説
・「ロボット支援下前立腺全摘を行った一例」

  演者 広島赤十字・原爆病院 泌尿器科部長 猪川 栄興

・「早期肺癌に対するロボット支援下肺区域切除の実際」

  演者 広島赤十字・原爆病院 呼吸器外科室長 米谷 卓郎

講演
・「肥満・糖尿病外科について」

  演者 広島赤十字・原爆病院 第二外科部長 橋本 健吉

特別講演
・「ここまで進んだ!!肺がん手術の最前線」

  演者 独立行政法人 国立病院機構 九州医療センター 呼吸器外科 科長 山﨑 宏司

参加者からはとても好評で、「最新の日赤病院の状況がよくわかり、大変興味深かったです。」、「最新のロボット手術について具体的なイメージが持てました。最新のがん治療がどうなっているかという話題は、患者さまとの会話に大変役立ちます。」など多くの感想をいただき、大変有意義な会となりました。

今後も地域の先生方と研修会を通して、医療の向上と地域連携を深め、より一層良い連携が行えるよう努力していきたいと思います。

当院講堂で聴講する様子

当院講堂で聴講する様子