～院内保育所こころ　ハロウィン行事～

令和3年10月29日（金）に、院内保育所こころの園児15名が、手作りのマントやかばん、被り物,

髪飾りなどを身に着け、ハロウィンの仮装をしました。

例年であれば、仮装した園児たちが保育所から院長室に向けて院内をおさんぽしていましたが、新型コロナウイルス感染症の情勢もあるため、昨年に引き続き今年も園児たちによる院内のおさんぽを控え、古川院長が自らお菓子を持参し保育所に赴きました。

古川院長がお菓子を手に取ると、園児たちは目を輝かせ、大喜びで受け取っていました。
一人一人に手渡しされたお菓子を、園児たちが大事そうに抱えている可愛らしい姿に、古川院長をはじめ、周りからも自然と笑顔がこぼれていました。

来年こそは園児たちが元気に院内をおさんぽできるよう、1日でも早く新型コロナウイルス感染症が終息することを願うばかりです。