日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

病院公式ブログ

2020.11.17

行事

広島市中消防署と合同での消防訓練を実施

令和2年11月13日(金)、広島市中消防署と合同での消防訓練を実施しました。15時に安芸灘で震度6強の地震が発生し、当院でも病棟と管理棟の2か所から火災が発生したとの想定で、病院職員等約50人、消防関係者約20人が参加しました。

病棟での火災発生に伴い、病棟看護師による初期消火、その後に応援職員も加わり要救助者の避難誘導や担架による救護所への搬送が行われ、119番通報に伴い到着した消防隊に消火活動を引き継ぐまでを一連の形で実施しました。また、管理棟では職員2名が逃げ遅れた想定で、はしご車で消防隊により救助されました。

当院では自衛消防訓練を部署ごとに実施し、例年20回程度実施していますが、119番通報から消防車の出動、要救助者の救助までの一連の流れを消防署と合同で行う訓練は、病院増改築後初めての実施になりました。

いざという時に職員が動くには、継続した消防訓練の実施が必須であり、患者さんの命をお預かりする病院として、今後ともこのような訓練を計画的に開催していきます。

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