日赤ごはん 第3号
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30 ~さつま芋の栄養~ ◎さつま芋に含まれる栄養には、 ・食物繊維・・・人間の消化酵素で消化されない食物成分のことで、芋類の中では一番多く、コレステロール値を低下させる作用や、腸壁を刺激し、大腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進し排便をうながす働きがあります。 ・ビタミンC・・・コラーゲンを作る手助けや、ストレスに抵抗する力を作ります。こちらも、芋類の中では一番多く、特に芋に含まれるビタミンCは、でんぷんが幕を作って保護するため、加熱しても壊れにくいという長所があります。 ・ビタミンB1・・・糖分をエネルギーに変える働きがあります。 ・カリウム・・・余分なナトリウム(塩分)を排出する作用があり、高血圧の予防、むくみ防止になります。 があります。 ◎食材を上手に組み合わせて「骨粗しょう症」を予防しよう! 骨の土台となるコラーゲンをつくるためには、ビタミンCが不可欠です。今回ご紹介した「さつま芋サラダ」「かぼちゃのキッシュ」には、さつま芋・乳製品などが組み合わされていて、 一緒に食べることで、ビタミンCと カルシウムを効率よく摂ることができますよ! ●食べ物の栄養

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