赤十字フェスタinひろしま2017を開催します!

カテゴリー: 行事

平成29年9月9日(土)に「赤十字フェスタinひろしま2017」を開催します!
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このイベントは、地域の方々に赤十字の活動内容を知ってもらうとともに、赤十字をより身近に感じてもらうため、広島県内の赤十字4施設(日本赤十字社 広島県支部、広島赤十字・原爆病院、日本赤十字社中四国ブロック血液センター、広島県赤十字血液センター)が主催し、今年で4回目の開催になります。

当日は、炊き出しや屋台コーナー、救急法の講習会、血液センター見学ツアーなど、様々なイベントを予定しています。

当院からは健診部が「健診コーナー」のブースを設け、血圧測定、骨密度測定、ロコモチェック、栄養相談などを行う予定です。

先日当院に慰問いただいたひねり屋ジャッキィさんによるバルーンアート実演も予定しています♪

皆さまお誘い合わせの上、是非お越しください。

<赤十字フェスタinひろしま2017>

■日時 平成29年9月9日(土)10:00~15:00 ※雨天決行
(警報発令及び警報発令の恐れがある場合は中止します)

■場所 広島県赤十字血液センター(広島市中区千田町2-5-5)

■概要 ↓↓

内容

入院中の子どもたち バルーンアートで笑顔に

カテゴリー: 行事

平成29年8月18日(金)、ひねり屋ジャッキィこと甲斐 健寛氏によるバルーンアート慰問が中央棟8階プレイルームにて、入院中の小児を対象に開催されました。

子どもたちのリクエストに応えて、様々な色の風船を膨らまし、ひねってひねってパーツパーツをつなげたら、あら不思議、アンパンマンのできあがり。

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最初はきょとんとしていた子が、みるみる笑顔になるのが印象的でした。
バイキンマン、キティちゃん、うさぎ、飛行機などあっとゆう間に次々と出来上がりました。
魔法のようなパフォーマンスに子どもだけでなく、大人たちも見とれていました。

また、プレイルームに来られなかった子どもには病室でパフォーマンスを行い、作品をプレゼントしました。
入院生活の中で、楽しいひと時を過ごせたのではないかと思います。

ジャッキィさん、素敵なパフォーマンスをありがとうございました。

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なお、9月9日(土)広島県赤十字血液センターで開催する「赤十字フェスタinひろしま2017」の中でもジャッキィさんのパフォーマンスが披露されます。是非足を運んでみてください。

 

院内保育所~こころ~ 水遊びをしました!

カテゴリー: 院内保育所

みなさんこんにちは。
院内保育所こころです。

先日、園庭で水遊びをしました!

りす組(1~2歳)は、たらいに一人で入ったり、浅いプールにお友達と入ったり、手作りのおもちゃで遊びました。

うさぎ組(2~4歳)は、プールで遊ぶだけではなく、水着に着替えたり、脱いだ服をたたんだりすることも自分で頑張りました。

お友達と水鉄砲をしたり、ダイナミックに水遊びを楽しむ歓声が園庭に響いて、にぎやかな水遊びとなりました。

今後も子どもたちが楽しめるように様々な行事を企画していきます!!

2プレゼンテーション

 

~8月の日赤ランチ~

カテゴリー: その他

残暑お見舞い申し上げます。

栄養課です。

当院では、入院中のお食事を少しでも楽しく♪美味しく♪召し上がっていただけるように、毎月『日赤ランチ』の日を設けています。

今月は13日(日)の昼食に、暑くて食欲がない時でも食べやすい、冷やし中華と野菜をたっぷり使った夏野菜チャンプルーを提供しました。

まだまだ暑い日が続きますが、患者さんに少しでも涼しさを感じていただけたら嬉しいです。

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2017 FIPFA World Cupに出場!

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムでは健診部の職員をご紹介します。

私は小学生の時から「電動車椅子サッカー」というスポーツをしています。

このスポーツは“足を使わないサッカー”です。選手たちの多くは、自立した歩行ができない障害を持った選手が多く、なかには上体や首の保持ができないほど重度な障害を持つ選手もいますが、ジョイスティック型のコントローラーを手やアゴなどを使って巧みに操りプレーします。プレーヤーに男性・女性の制限はありません。国際的な呼称はパワーチェアーフットボールです。

 

電動車椅子サッカーの醍醐味は、なんと言っても電動車椅子の華麗な操作です。スピードは国際ルールで時速10km以下と決められていますが、電動車椅子の前に取り付けたフットガードでボール(直径32.5cm)を巧みにコントロールし、前・後進や回転してのパスやシュートなどで迫力あるプレーを展開します。

 

私は平成29年6月30日(金)から7月12日(水)までアメリカ・フロリダ州オーランドで開催されていた2017 FIPFA World Cupに日本代表の一員として参加してきました。初めての日本代表、初めての海外への渡航ということで期待と不安でいっぱいでした。結果は出場チーム10カ国中5位という結果に終わり、応援してくださった方々へ結果で恩返しができずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。とても悔しい大会となりましたが、アイルランドとの5位・6位の順位決定戦で国際試合での初得点を決めることができました。

 

あの舞台は選手として最高の場所でした。参加した1人としてこの経験を皆に伝えていくことがこれから重要になってきます。いろいろな形で還元できるように考えていきたいと思います。そして次回のWorld Cupに繋げていきます。

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健診部 内海恭平

原爆投下から72年。安らかな眠りと平和を祈り慰霊式を挙行

カテゴリー: 行事

72年前と同じような青い空が広がる暑い朝となりました。

平成29年8月6日(日)、当院向かいにあるメモリアルパークにおいて、「原爆殉職職員ならびに戦没職員慰霊式」を執り行い、 日赤関係施設の職員や関係者、一般の方など約100名が参列し、戦時で尊い生命を亡くされた職員に対し、黙祷をささげ献花を行いました。

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当院の前身である広島赤十字病院では、当時、総員554名のうち死者51名、重軽傷者250名という甚大な被害状況のなか、生き残った職員たちは、病院に殺到する負傷者に不眠不休で懸命の治療を行いました。
この姿こそ、赤十字の基本理念である「人道」の原点であり、その姿勢を、これからも引き継がなければなりません。

 

古川院長は追悼の言葉の中で「世界初の原爆病院である当院は、核兵器による障害の恐ろしさと被爆医療の経験を後世に伝え、平和な社会の実現に寄与する使命があります。改めて人道の原点に立ち返り、核兵器のない世界・核兵器のない平和を祈りたいと思います。」と述べました。

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~医療の知恵~「常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)」

カテゴリー: ~医療の知恵~

今回は、遺伝性腎疾患のうち最も頻度の高い常染色体優性多発性嚢胞腎(以下ADPKD)を取り上げたいと思います。

 

ADPKDは、両側の腎臓に多数の嚢胞(水の入った小さな袋)ができ、年齢とともに大きくなり数も増えます。やがて40歳頃から腎臓の働きが低下しはじめ、およそ60歳までに約半分の方が人工透析などの腎代替療法が必要となるといわれています。ただし、腎臓の働きが低下する速度は個々で異なります。

 

発生頻度は4,033人に1人で、我が国における推計患者数は31,000人と決して稀な病気ではありません。また、この病気は優性遺伝で、ADPKDの患者さんのお子さんは、2分の1の確率で遺伝します。

 

症状としては、30~40歳代まで無症状で経過することが多いですが、進行するにつれ腹痛、腰背部痛、血尿、腹部膨満感などがみられるようになります。初期は無症状ですので、超音波検査で診断されることも多く、健診や人間ドックは大切です。

 

①.③.

合併症で特に注意しなければならないのは脳動脈瘤であり、約10%の方に合併するといわれています。破裂してくも膜下出血を起こすリスクがあるので、必ず脳の検査を行います。また、高血圧を合併する頻度も高く、腎臓に良くない影響を与えるので血圧の管理も重要です。

②.

 

現在、ADPKDの治療において、根治を目指した治療はありません。しかし、近年では進行を遅らせる新しい治療薬(トルバプタン)も開発され、当科でも積極的に治療を行っています。

是非、お気軽にご相談ください。

 

                                           腎臓内科部長 横山 敬生

原爆の日にあわせ、多くの方が当院を慰問されました

カテゴリー: 行事

昭和20年8月6日の原爆投下から72年を迎えた「原爆の日」に合わせ、各種団体の慰問・お見舞金を受領しました。ご来院の皆様、誠にありがとうございました。

8月4日(金)
平和環境岩手県センター 様
日本生活協同組合連合会 様

 8月5日(土)
原水禁神奈川県実行委委員会 様
パナソニック労働組合 様
日本共産党 様
山形県鶴岡市職員労働組合 様

 8月6日(日)
東京都大田区職員労働組合 様
コープこうべユニオン・コープさっぽろ労働組合 様
コープこうべ 様
新潟県十日町市原水爆禁止委員会 様
明電舎労働組合 様

【平和学習】
8月4日(金)花巻市非核平和都市推進委員会 様
8月6日(日)三越伊勢丹グループ労働組合 様

プレゼンテーション

核兵器廃絶・平和建設国民会議(KAKKIN)様から、医療器具が贈呈されました

カテゴリー: 行事

平成29年8月5日(土)、ホテルニューヒロデンにおいて、核兵器廃絶・平和建設国民会議主催「KAKKIN 広島平和全国集会」が開催され、その中で医療器具の贈呈式が挙行されました。

KAKKINは、全国各地で被ばく者支援のための募金活動を続けておられ、毎年被ばく者支援団体等に医療器具購入のための資金援助をいただいております。

同集会では目録贈呈の後、被贈呈者を代表して当院の古川院長が「被爆者は高齢化し、被爆入院患者数も減少の一途を辿っており、寝たきりなど療養に問題を抱える方が増加している。有効に活用していきたい」と謝辞を述べました。

KAKKINの趣旨に賛同し、募金にご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。

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長崎市長一行が慰問に来られました

カテゴリー: 行事

平成29年8月5日(土)、平和祈念式典参列のため広島を訪問された田上長崎市長様、野口長崎市議会議長様、その他関係者の方が当院に来院され、被爆入院患者さんを見舞われました。

この慰問は、広島と長崎で挙行される平和式典にそれぞれの市長が相互に参列されるのに伴い、毎年行われています。

長崎で被爆された被爆者の方も慰問に同行され、当院の被爆入院患者さんにお見舞いの花束を渡され、「早く元気になってください。まだまだお互い頑張りましょう」と声をかけておられました。

田上長崎市長様をはじめとする長崎市民代表の皆さん、お見舞いいただきありがとうございました。

 

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