栄養課実習生が考案したおやつを提供

カテゴリー: 未分類

皆さんこんにちは。
栄養課では、定期的に実習生の受け入れを行っています。

3月5日(火)に、実習生の二人が作ったおやつを患者さんにお配りしました。
メニューは、「パンダミルクゼリーとパンダクッキーの親子」です。

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パンダの親子のかわいらしいおやつができました。

小児科の子どもたちは、「きゃー、パンダだ、かわいい~」「中から桃が出てきた、嬉しい!!」「チョコが使ってある!!」「親子のパンダ、かわいい~♪」と大好評でした。

実習生からも、「親子パンダが伝わって、嬉しかった。」「目で見て楽しいと思ってもらえて、よかった。」などのコメントが聞かれました。

声を上げながら嬉しそうに親子パンダのデザートに手を伸ばす子どもたちのかわいらしい笑顔が印象的でした。

これからも、患者さんに喜んでいただけるような食事の提供に努めていまいります!

~職員コラム~「理学療法」と「作業療法」はどう違うの?

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは、リハビリテーション課です。

リハビリをしている中で、患者さんから「理学療法と作業療法はどう違うの?」という質問をよくいただきます。どちらも医師の処方に基づいてリハビリを実施する点では同じです。

理学療法士は主に、基本動作の獲得を担当します。基本動作とは、起き上がりや起立動作、座位、歩行といった生活の中で基本となる動作のことです。

作業療法士は主に、応用動作の獲得を担当します。応用動作とは、手を使って字を書く、箸を使って食事をする、着替えをするといった、ある目的を実行する為の動作のことです。つまり、より生活に近い動作の訓練を行います。

例えば、脳梗塞で半身麻痺になって、着替えの動作が今までどおりできなくなった患者さんがいるとします。着替えの動作を座って行う場合には、起き上がりと座位のバランスをとることが必要です。この基本動作の訓練を理学療法士が担当します。
作業療法士は、そこから患者さんに合った着替えの方法や補助具を提案し、上手く動作が行えるよう、実際の着替え動作の訓練をしていきます。時にはご家族を交えて、実生活の中でスムーズに動作が行えるように指導を行います。

当院には理学療法士と作業療法士だけでなく、言語聴覚士もおり、それぞれの専門性を活かして、連携したリハビリを行っています。

私たちリハビリテーションのスタッフは、患者さんの未来の役に立てるよう、日々頑張っています!

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平成30年度 看護研究・業績発表会の開催

カテゴリー: 研修

3月1日(金)、3月8日(金)に平成30年度看護研究・業績発表会を開催し、延176名の職員が参加しました。

今年度は、看護研究3題、業績14題の演題が集まりました。
看護研究をはじめ、業務改善への取り組みの成果などを発表し合い、看護師の力、看護の価値を改めて確認する機会となりました。

参加者からは、「今後、看護研究に取り組んでみたい!」という感想が多くあげられ、今後も看護の質と看護サービスの向上につながる多くの取り組みが行われることに期待が膨らみます。

今回の発表を通し、一人一人多くのことが学べたのではないかと思います。

これからも患者さんの安全を守り、より良いケアが提供できるよう今後も看護研究や業務改善に取り組んでいきます!

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~医療の知恵~肺がん検診について

カテゴリー: ~医療の知恵~

検診の目的は、がんを早期に発見し、適切な治療をすることにより、がんで亡くなる方を減らすことです。

肺がん検診では「胸部エックス線検査(レントゲン検査)」を行います。これは肺全体のレントゲン画像を撮る方法です。

肺がん検診の結果で、「肺に影がある。」と言われれば、驚かれると思います。実際、どのくらいの人が肺がんなのでしょうか。
1,000人の方の胸部レントゲン撮影を行った場合、20~30人が「肺に影がある。」と言われ、そのうち肺がんの方は、0.3~0.5人と言われています。つまり、肺に影があると言われても、肺がんの可能性は高くありません。しかし、放っておいて良いわけではありません。がん以外の病気や、昔かかった病気の傷跡が残ることもあります。
二次検査を受けるため、病院を受診しましょう。

胸部エックス線検査では、早期の小さな肺がんまで見つけることはできないので、CTによる検診も行われています。肺がんの発見率は高まりますが、肺がんではないのに疑わしい影が見つかり、不必要な精密検査を受けることもあります。このような利益と不利益を理解した上で、検診を受けることが大切です。

検診内容に関しての詳細は、検診センターにおたずねください。doctor_xray_rentogen

 放射線診断科 副部長 祖母井努

~職員コラム~新しい薬ができるまで

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは、薬剤部 治験事務局です。

新しい薬が病院で広く使えるようになるためには、その効果や安全性を確認して、厚生労働省から承認される必要があります。

薬の開発には多くの過程があり、人を対象として効果や安全性を調べる試験のことを「臨床試験」といいます。その中でも厚生労働省から医薬品として承認を受けるために行う臨床試験のことを「治験」といいます。画像作成用(正方形)

図1薬として有効性・安全性・品質が証明された後、製薬会社は厚生労働省に対して承認を得るために申請を行います。
審査を経て承認されると、医薬品として製造・販売することができます。

全てのプロセスを経て、私たちが新薬を使用できるようになるまでには、10~18年という長い開発期間と200~300億円もの費用がかかると言われています。

 

3月行事食 ひな祭り

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。
先日、国道2号線を車で走行していると、その道脇に梅の花が見事に咲きほこっており、春の訪れを感じました。

平成31年3月3日(日)、桃の節句の日に散らし寿司、天ぷらの盛合せ、白菜の和え物、豆腐汁、いちごを提供しました。

散らし寿司は錦糸卵や絹さや、人参などで見た目にも春を感じてもらえる色彩に盛りつけました。

入院されている患者さんに少しでも季節を感じていただけると幸いです。

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第182回院内集談会を開催しました

カテゴリー: 研修

平成31年1月30日(水)、第182回院内集談会を開催しました。

院内集談会とは、その名のとおり院内の様々な職種のスタッフが集って、情報共有やコミュニティの構築を目的として開催する催しです。

今回は、病院内で働いているスタッフが、日頃どういった取り組みをしているのかを知るために、「聞きたい!知りたい!チーム医療と各職種の活動」をテーマに開催しました。

発表演題は7演題でしたが、101名の多職種のスタッフが参加し、普段あまり知る機会のない、色々な部署の取り組み発表に興味深く耳を傾けていました。

参加者からは、「多職種連携の実際を一部でも知れて良かった。」、「チーム医療について、活動していることは知っていても、実際の活動内容や成果など今回参加して理解できた。」などの感想が寄せられました。

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平成30年度第2回全職種対象接遇研修会を開催しました

カテゴリー: 研修

当院スタッフにおける、今年度の接遇重点目標である「信頼関係を築ける対応」について学ぶため、全職種対象の接遇研修会を開催しました。

株式会社キャリアプランニングの古川先生を講師にお迎えし、「人に愛され、信頼される病院を目指して」というテーマでご講演いただきました。

院内からは93名の参加があり、古川先生からの「“自己重要感”を満たせる人になる」というアドバイスのもと、様々な職種のスタッフで結成したグループで、グループワークを行いました。「自己重要感」を満たすにはどうしたらよいかということを中心に、演習を行なったり意見交換をしたりと、楽しく勉強することができました。

参加者からは「とてもわかりやすく、実践しやすい内容でした。明日から頑張ります。」「笑顔で勉強できました。とても楽しい1時間でした。」などの感想が寄せられました。

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彩~SAIによる慰問コンサート

カテゴリー: 行事

平成31年2月27日(水)、ソプラノ歌手、ピアノ奏者、クラリネット奏者の女性3人組、「彩~SAI」によるコンサートを開催しました。

「春への扉~ソプラノ、ピアノ、クラリネットに添えて」と題し、「おお、シャンゼリゼ」の軽快なナンバーから始まり、懐かしい曲や一緒に歌える曲を披露されました。
ピアノの伴奏にクラリネットのソロ、そしてソプラノの突き抜ける歌声が観客を感動へと誘います。観客の皆さんは、その音色や歌声に酔いしれているようでした。

また、アンコールでは松田聖子さんの「赤いスイートピー」を演奏され、手拍子をする方や一緒に口ずさむ方もいらっしゃり、会場は温かい雰囲気に包まれました。

彩~SAIの皆さん、本当にありがとうございました。

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~医療の知恵~最新の低侵襲(からだへの負担が少ない)手術とは?

カテゴリー: ~医療の知恵~

【単孔式腹腔鏡下手術】
おへそのくぼみの内側に隠れる1箇所のみを切開し、従来法とまったく同様の手術を行う最新の低侵襲手術で、当院でも導入しています。
画像作成用(正方形) 日本では2009年から全国で研究会が設立され、10年間で技術面、安全面の両面で大きく進歩しました。傷がおへそに隠れて見えなくなるので ‘Visible Scarless Surgery:見える傷がつかない手術’とも呼ばれています。患者さんの満足度が高く、通常の腹腔鏡下手術と比べても疼痛の緩和、感染の減少、在院日数短縮などの利点があるとされています。
当初は胆石症、鼠径ヘルニア、虫垂炎、などの良性疾患に適応していましたが、リンパ節郭清を伴う大腸癌、胃粘膜下腫瘍、血液疾患に対する脾摘術、緩和医療目的のバイパス手術などにも適応を拡大し、これまでに約400人の患者さんが手術を受けていらっしゃいます。

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10年間で技術も手術器具も進歩しましたが、一方で、この手術に適さない疾患(進行直腸癌、肥満症例など)も明らかにされ、より安全性は高まったと言えます。

【機能温存手術】
消化器癌の手術ではハイビジョン腹腔鏡下手術の利点を活かした自律神経温存手術を手がけております。
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内視鏡外科室長 小西晃造