ハロウィン~保育所園児が院内を散歩~

カテゴリー: 行事

平成30年10月31日(水)、ハロウィンにちなみ院内保育所こころの1~3歳児の園児、計15名が仮装して院内を散歩しました。

手作りのマントやかばん、かぼちゃパンツ、髪飾りなどを身に着けた園児は、院長室に向かい、古川院長から一人ひとりお菓子を手渡してもらい、大喜びでした。

スライド1
園に戻ってからは、お留守番の0歳児に、もらったお菓子を嬉しそうに手渡しました。

保護者からは「院長先生にお菓子をもらったことを話てくれました」「もらったお菓子を兄弟に嬉しそうにあげていました」などの感想がありました。

スライド2

子どもたちの微笑ましい光景に患者さんをはじめ職員も笑顔にさせてもらいました。

大阪の小学生が平和学習に来られました

カテゴリー: 研修

平成30年11月8日(木)、大阪府にある和泉市立鶴山台北小学校の児童14名が来院されました。
同小学校は、修学旅行の『平和学習』の一環として毎年お越しいただいています。

資料を用いて、被爆当時の当院の様子や被爆の被害・影響などについて説明した後、被爆資料室、メモリアルパークを見学していただきました。

爆風で曲がった窓枠やガラス片が刺さった壁を真剣な面持ちで見ているのが印象的でした。

画像作成用(横長)

被爆直後、大量の医薬品を調達して治療にあたったマルセル・ジュノー博士の話を聞き、「マルセル・ジュノー博士について知ることができてよかった。彼のおかげでどれほどの人が助かったのだろう。」といった意見や、「被爆地から少し離れたこの場所でもこんなに被害があったのだったら被爆地の近くはどれだけすごかったかを想像した。」など、各々の感想を述べてくれました。

今回の見学が、平和について考えるきっかけとなれば幸いです。

~人間ドック健診説明会を開催しました~

カテゴリー: 未分類

健康管理センターでは、毎年11月に、次年度の受診勧奨や職場での健康管理に役立てていただくことを目的に、当院の人間ドックをご利用いただいている企業・健康保険組合のご担当者様をお招きして「人間ドック健診説明会」を開催しています。

今年は11月6日(火)、東棟9階講堂において開催し、37社(団体)にご出席いただきました。

岡田循環器内科部長より「高血圧はなぜ悪い?」と題しての特別講演も行い、参加された方からは「高血圧の恐ろしさを改めて知ることができて良かった」「とても分かりやすかった」「参考になり職員の周知に利用させていただきます」などの感想をいただきました。

画像作成用(横長)

アンケートの結果、ほぼ全員から来年度以降も開催希望があり、今後も内容を吟味しながら継続して実施していきたいと考えています。

 

開催概要2

 

平成30年度上半期食事満足度調査(春、夏)を実施しました

カテゴリー: その他

みなさんこんにちは。栄養課です。

栄養課では給食内容の改善、現状の把握を目的に、入院患者さんを対象に年に4回、定期的に食事満足度調査を実施しています。食事(春)

食事満足度調査(春)結果
3.6点

春

食事満足度調査(夏)結果食事(秋)
3.5点
夏

食べたい 料理

 

 

 

春、夏ともに満足、やや満足、普通を選ばれた方が80%を超え、高評価をいただきました。アンケートの項目には病院食で食べたい料理を記入していただく欄を設けており、栄養量等を考慮したうえで、できる限り献立に入れていきたいと考えております。

今後も、皆さんに喜んでいただける食事を栄養課一同で提供していきたいと思います。

 

 

~医療の知恵~「鉄欠乏性貧血」について

カテゴリー: ~医療の知恵~

貧血とは、赤血球に含まれるヘモグロビン(Hb)濃度が基準の値を下回った状態をいいます。ヘモグロビンはヘムとグロビンから構成され、体全体に酸素を供給するのに必要な蛋白です。
WHOの基準からすると、Hbの基準値は成人男性で13.0g/dL,、成人女性で12.0g/dLとされていますが、基準値は年齢や性別、妊娠の有無によっても異なります。80歳以上であれば、11.0g/dLが基準値となっています。

貧血の症状としては、易疲労感、全身倦怠感、頭痛やめまいといった全身への酸素の供給が不足する事によって起こる症状と、それを代償しようとして生体が反応する脈拍や呼吸数の増加に伴う動機や息切れといった症状があります。

hinketsu鉄欠乏性貧血のわが国における頻度は、女性の罹患率が10%程度、20~50歳未満の女性に限れば20%程度もいると推測されています。その一方で、成人男性の罹患率は2%以下と少ないです。
わが国の女性の潜在的な鉄欠乏状態(貧血の基準は満たさないが、鉄欠乏状態にあること)については、女性の約半数に上るとされています。これは、先進国の中でも非常に高い数値であり、わが国でも鉄の摂取不足を補うための施策を積極的に展開する必要があると考えられます。わが国の現状では、女性はちょっとした食生活の変化やダイエットにより鉄欠乏性貧血になってしまいます。

成人の体内には3~4gの鉄が存在しています。ヒトが、1日の食事で摂取する鉄量は10~15mgですが、実際に吸収されるのはそのうちわずか10~15%程度しかありません。一方、鉄は、腸粘膜や皮膚の脱落、あるいは便、尿、汗などとともに1日あたり1mg程度が排泄されています。そのため、ヒトの体内ではわずかな出入りがあるのみで、生理的な状況ではほぼ同量を維持しているということになります。成人女性の場合は、月経による出血によって1日平均2mgの鉄が失われてしまうので、意識して鉄分を摂取しない限り、慢性的な鉄欠乏状態になってしまいます。

鉄が不足しているといわれ、鉄を摂取してもなかなか回復しない時には、消化管出血やヘリコバクターピロリなどによる慢性胃炎、婦人科疾患による出血などの可能性があります。こころあたりがあるようなら、消化器内科や産婦人科への受診が必要となります。また他にも、慢性疾患に伴う貧血であったり、骨髄異形成症候群といった血液疾患であったりする場合もありますので、血液内科への受診も必要となってきます。

無菌治療室長 片山雄太

秋祭り行事食

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

平成30年10月28日(日)は、広島の中心部にある白神社のお祭り行事ということもあり、当院でも『秋祭り(氏神祭り)』として行事食を提供しました。

秋祭りには、秋の収穫のお祝いと、自然の恵みに感謝するという意味も込められているようです。

献立は、祭り寿司、鶏天、ほうれん草浸し、炊き合わせ、旬の果物盛り合わせです。
手作りのはっぴカードも添えました。

だんだんと寒さが増してきましたが、旬の食材を食べてこれから来る冬を乗りきっていきましょう!

今後も患者さんに喜んでいただける食事提供ができるように努めてまいります。

画像作成用(正方形)

第10回がん診療連携拠点病院共催市民講演会を開催!

カテゴリー: 行事

平成30年10月20日(土)、広島県民文化センターにおいて、『第10回がん診療連携拠点病院共催市民講演会』を開催し、約400名の方が来場されました。

同講演会は、市民に広くがん診療についての知識、がん拠点病院の役割について知っていただくことを目的とし、市内5病院(県立広島病院、広島市立広島市民病院、広島市立安佐市民病院、広島大学病院、広島赤十字・原爆病院)が持ち回りで行っており、今年は当院が担当し、第10回目を迎えました。

「知ろう学ぼう がんと栄養  栄養と運動も大事な治療です!」をテーマとして医師・がん相談員・栄養士・作業療法士の方から講演がありました。

まず、がんの状態に応じた正しい栄養の摂り方について、上尾中央総合病院外科・外科専門研修センターセンター長の大村先生からお話ししていただきました。

その後、がん治療における栄養状態と十分な筋肉を維持することの重要性・必要性について3人の演者から発表がありました。

また、事前に参加者からいただいたご質問に対してお答えするパネルディスカッションも行いました。

講演の合間にはピアノとバイオリンとチェロの音楽演奏やがんについての相談コーナーを設けるなど、来場者に非常に役立つ講演会となったのではないかと思います。

画像作成用(正方形)

~職員コラム~教育研修推進室とは?

カテゴリー: 職員コラム

こんにちは、教育研修推進室です。
今回は、教育研修推進室が何をしているところか簡単に紹介させていただきます。

まず初めに、当院は臨床研修病院に指定されています。医師は医師免許を取得してからの2年間は「初期臨床研修医」と呼ばれます。また、歯科医師は歯科医師免許取得後1年目は「初期臨床研修歯科医」、2年目は「後期臨床研修歯科医」と呼ばれます。どちらも、将来専門とする分野に関わらず基本的な診療能力を身につけるために、厚生労働省が定めたプログラムに沿って研修を行います。平成30年度、当院には医師17名、歯科医師2名の合計19名の研修医が在籍し、研修を行っています。

教育研修推進室の主な業務は、医師として、また、社会人としての一歩を踏み出す研修医の募集・受入れから、教育環境の整備・サポートまでです。毎週開催する勉強会では、知識を深めるだけでなく、縫合や医療機器を取り扱える技術を身につけるため、研修医を指導する指導医をはじめ、コメディカルスタッフにもご協力いただきながら、内容の濃いものとなるよう試行錯誤しています。

また、研修医だけでなく全職員のレベルアップを目的とした研修会、たとえば接遇研修会や院内集談会を開催したり、地域の医療機関の方にも参加していただける研修会を開催したりと、より高い質の医療を提供できる人材育成に努めています。

画像作成用(正方形)

平成30年度第2回セーフティマネージメント研修会を開催しました

カテゴリー: 行事

裁判所との相互理解プログラムにおける「医療訴訟パネルディスカッション」をセーフティマネージメント研修会に位置づけ、平成30年10月22日(月)、平成30年度第2回セーフティマネージメント研修会を開催しました。参加者は院内207名、院外16名、計223名でした。

裁判所との相互理解プログラムについては、医療機関と法曹との相互理解を深める取り組みとして、広島医療訴訟連絡協議会のもとで毎年開催されています。当院は今年度、裁判所提供プログラムの担当でパネルディスカッションを担いました。

広島地方裁判所部総括判事が司会をされ、広島地方裁判所の判事・判事補、広島弁護士会の弁護士2名、当院から神経内科医師及び集中治療室看護師長がパネラーとなり、平成27年1月27日の東京地方裁判所の判決事例を基に「ベッドからの転落事故における医療従事者の注意義務」についてディスカッションを行いました。

裁判所からの事例紹介後、弁護士から医療紛争にあたって患者・遺族から相談があった際の対応等について説明があり、看護師長は当院での転倒・転落の発生状況や防止への取り組み事例を紹介しました。その後、意見交換が行われましたが、改めて医療安全対策の重要性について認識することができました。

安全・確実な医療を提供できるよう、職員一同引き続き研鑽に努めて参ります。

画像作成用(横長)

~職員コラム~日赤救護班クルーズ船事故対応訓練へ参加しました

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは、中央放射線科の安成診療放射線技師です。

平成30年10月5日(金)広島港で実施されたクルーズ船事故対応訓練に、広島赤十字救護班主事として参加しました。
今回の訓練は、広島港の沖を航行中のクルーズ船で火災が発生し、多数の負傷者がいるという想定で行われ、港に設置した救護所において活動を行いました。
万が一の事故に備え、海上保安庁・警察・消防・医療機関等が参加した大規模な訓練となりました。

訓練が始まると、多くの負傷者役の方が救護所に運び込まれて来ましたが、すぐに満員御礼状態で情報処理が追いつきません。
収拾がつかない状態になってしまい、「私は逆に邪魔になっている?」と思うこともありました。

訓練の大切さを改めて感じました。

「自分に甘えない!手を抜かない!自分を追い込む!最後までやりきる!」
「きっと訓練は裏切らない。」と思い、今後も積極的に訓練に参加していきたいです。

画像作成用(正方形)