平成29年度広島県集団災害医療救護訓練

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平成29年10月28日(土)、三原市の興生総合病院で平成29年度広島県集団災害医療救護訓練が行われました。国道2号線三原バイパス下り線の頼兼トンネル内で大型バスを含む多重衝突事故が起こり、負傷者数不明であるとの想定です。当院からは災害派遣医療チーム(DMAT)を派遣しました。内訳は看護師2名、業務調整員2名です。

現地へ到着後、本部からの指示で、黄エリア(中等症エリア)に配属されました。患者役の大学生による負傷者になりきった迫真の演技が訓練に緊張感をみなぎらせます。当チームはエリア内の補助的役割でした。その後、緑エリア(軽症エリア)に移動し、負傷者の治療を終え訓練終了となりました。

午後からの検証会ではコミュニケーション不足、連絡調整の不備等意見が出ましたが、全体としては発災から救護までスムーズに進めることができました。

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訓練の様子

今後も訓練を重ね、いざ災害等が起きた場合に迅速な対応ができるよう準備していきます。