~職員コラム~「心臓リハビリテーション指導士に認定されました」

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今回の職員コラムはリハビリテーション課です。

みなさんは心臓リハビリテーション指導士という資格をご存知でしょうか。

この資格は、心臓病に関する正しい知識を持ち、日本心臓リハビリテーション学会が行う試験に合格した医師、看護師、理学療法士、臨床検査技師、管理栄養士、薬剤師、臨床工学技士、臨床心理士、作業療法士、健康運動指導士に与えられます。
各職種の専門性を活かし、心臓への負担を考慮しつつ低下した体力を回復させ、快適で質の良い生活を取り戻すことを支援します。

そして今年度の試験に、当院の西谷和未理学療法士が合格し、当院では3人目の有資格者となりました。

今回認定された西谷理学療法士が今後の診療に向けて意気込みを語ってくれました。

「心臓リハビリに対して‘心臓が悪いのに運動してもいいの?’という声をよく耳にします。しかし、心臓病になった患者さんがリハビリテーションを行うことで、体力の回復、生活の質の改善、再発予防、そして死亡率の低下など多くの効果が期待されています。
リハビリは、アスリートのように身体を鍛えるのではなく、心臓に負担をかけないように運動することが大切です。
そのため、より安全に適切な負荷や運動量を患者さんに提供できるようにと思い、この資格を取得しようと思いました。
今後も、心臓病で苦しむ患者さんの支えになれるよう、業務に励んでいきたいと思います。」

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