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輸血部

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輸血部のご紹介

業務の概要

輸血部は平成13年4月に設立された診療部門です。患者さんの診断から治療までをトータルでフォローするため、臨床とのコミュニケーションを密にし、患者さんの状態を常に把握できる環境整備をめざしています。また、安全かつ迅速な輸血を実施するため輸血管理体制の強化、血液製剤の使用についての指導等をおこなっています。

輸血検査課


輸血管理システム

輸血検査係
輸血検査係では、血液型検査、不規則抗体スクリーニング検査、交差適合試験をおこない、患者さんに適合する血液製剤を選んでいます。手術の準備血液は、血液製剤を有効利用するためタイプ&スクリーンという方法をもちい、輸血の依頼時から20分以内に供給できる体制をととのえています。血小板を輸血するときに強い副作用が出る患者さんに対しては洗浄血小板を輸血することで患者さんの苦痛の軽減をはかっています。

血液製剤管理係
安全な輸血を実施するために輸血管理システムを導入し、患者さんに関する情報や造血幹細胞移植にともなう情報を一元管理しています。輸血用の血液製剤については、血液センターからの血液製剤はもちろんのこと、自己血輸血に伴う自己血の保管・管理もおこなっています。また、輸血に関する副作用情報を収集し患者さんに安全で有効な血液製剤を供給できるよう努力しています。

血液検査課

血液検査係
患者さんの状態を示す末梢血情報をいち早く臨床に報告し、輸血の迅速化や患者さんの適切な処置に寄与しています。また、あらゆる血液疾患に関して迅速かつ正確に診断するため、最新の機器を導入したり、血液形態学の向上に努めています。


輸血部長
岩戸 康治

方針
  1. 安全な輸血実施体制の確立
  2. 血液製剤の適正使用の推進
特徴

限りある血液製剤を有効に使用するため、必要なときに迅速に対応できる体制をとり病棟や手術室での保管はおこなわず使用する血液製剤のみ出庫しています。 臨床工学課と連携をとり、血液型不適合骨髄移植時の赤血球除去やドナーリンパ球採取などもおこなっています

輸血部 スタッフのご紹介

職名 氏名 卒業年次 資格
(専門医・認定医・指導医等)
専門
部長 いわと こうじ
岩戸 康治
昭和
56年卒

医学博士

再生不良性貧血

ITP

骨髄移植

【輸血検査課】(5名)        
検査部技師長兼輸血検査課長 楠木 晃三 - -  
係長

芝 昭博

- -  
【血液検査課】(5名)        
係長

塔村 亜貴

- -  
【移植コーディネーター】        

看護師

青木 紀子

- -  

資格紹介

骨髄検査技師
1名
認定血液検査技師
3名
認定輸血検査技師
1名
緊急臨床検査士
1名
日本造血幹細胞移植学会認定HCTC
1名
2級臨床検査士(血液学)
1名

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