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治療方針
主に消化器内科・外科が担当となり、NCCNガイドラインや膵臓学会膵癌診療ガイドラインを参考とした診療を行っています。
消化器内科ではEUS-FNAやERCP下の細胞診を積極的に行い、病理診断科と協力して病理学的エビデンスに基づく治療を行っています。
消化器内科と放射線診断科が協力して、正確な進展度診断を行っています。
消化器内科・外科でカンファレンスを行い、個々の症例に適した治療方針を決めるようにしています。
胆膵がんは難治がんの代表とされています。このため治癒を目指すだけでなく、生活の質(QOL)を重視した治療を行うよう心がけています。
治療内容
手術可能と判断される症例には、血管再建を含む外科治療を、積極的に行っています。
低悪性度の膵腫瘍に対しては、腹腔鏡下の手術も積極的に取り入れています。
この領域のがんは術後の再発も多いため、術後補助化学療法を行うことを基本とし、再発防止を行っています。また、術前補助化学療法にも取り組んでいます。
新しい抗がん剤治療への取り組み(FORFILINOX、Nab-paclitaxelなど)も行っています。
放射線治療の適応と判断される場合は、放射線治療科と協力して高精度放射線治療を行う体制となっています。
疼痛緩和やステントを用いた胆道減黄術・十二指腸狭窄治療などの症状緩和を積極的に行うようにしています。
治療実績(2021年実績)
がんの部位別、病期(ステージ)別の治療方法
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