日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

産婦人科

診療科・部門について

産婦人科

産婦人科のご紹介

産婦人科部長 伊達 健二郎
産婦人科部長
伊達 健二郎

新型コロナウイルス感染症への対応

妊婦さんに新型コロナウイルス感染症への不安を抱えることなく安心して出産いただくため、また、院内の妊婦や赤ちゃんを守るため、別紙の対応にご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
別紙PDFはこちらよりご確認ください

診療の対象となる主な疾病

産科

県内でわずか6名の産婦人科超音波専門医による『胎児スクリーニング検査』など、超音波診断に力を入れています。胎児の発育状況をみるだけでなく、へその緒や胎児の頭の中などの血流計測をすることで、より高度な周産期管理を行い、個々の状況に応じて正しい情報を提供し、最善のアドバイスを行いながら、妊婦さんにとって安心・安全な出産を目指しています。
また、母児の絆を深めるため、3D立体画像も駆使しています。
当院では35週以上の周産期医療については分娩可能(分娩制限は設けていません)です。35週未満での分娩が予想される場合には、広島市内の周産期医療センターに母体搬送する場合があります。

婦人科

子宮筋腫や子宮内膜症などの良性疾患に対しては、薬物治療や内視鏡手術・開腹手術・腟式手術など、個々の患者さんによって最適の治療法を提供することを心がけています。子宮がんや卵巣がんなどの悪性疾患に対しては、学会が定めたガイドラインに準じて根治的治療から緩和的治療まで、チーム医療を重要視しながら行っています。また、卵巣機能不全、月経困難症、更年期障害、高齢化に伴い最近増加しています骨盤弛緩症(子宮脱)にも対応しています。

当診療科における特色・専門医療

超音波診断、胎児スクリーニング検査による診療に力を入れています。外来診療は二診制で、初診、再診、妊婦健診、紹介患者さんすべて予約制をとっています。 血液疾患、甲状腺、糖尿病、腎疾患等の合併妊娠も他科と連携をとりながら診療にあたっています。 助産師による母乳外来も積極的に行っています。
手術施行時に、多量出血が予想される場合、同種血輸血はできるだけ避け、自己血輸血をこころがけています。
なお産科の予約外来は、月・火・水・木・金の午前に行っています。ぜひご利用下さい。

遺伝カウンセリング外来

令和2年4月1日より、遺伝カウンセリング外来を開設し、3名の臨床遺伝専門医が担当しています。

助産外来

平成21年4月から助産外来を開設しています。毎週火・木・金曜日の午前中に行っています。妊婦健診・分娩管理を医師と助産師が連携して適切に対応しています。

当科の方針

これからの医療は予防医学の方向にシフトしています。
産婦人科は早期発見、早期治療ができやすい科とされています。ドック検診においても細胞診のほかに、超音波検査による子宮および卵巣のチェックも行い、子宮がん以外の婦人科疾患の早期発見も努めています。医師4人で産婦人科疾患全般を幅広く、病診連携、病病連携をとりながら診療にあたっていますので、まずはご予約の上、診察か検診においでください。

産婦人科 スタッフのご紹介

職名氏名卒業年次資格
(専門医・認定医・指導医等)
専門分野
部長だて けんじろう伊達 健二郎昭和
59年卒
日本産科婦人科学会専門医・指導医
母体保護法指定医
日本超音波医学会超音波専門医・指導医
臨床研修指導医
医学博士
産科
婦人科
超音波診断
遺伝診療部長みはる のりお三春 範夫日本産婦人科学会専門医・指導医
母体保護法指定医
臨床遺伝専門医・指導医
臨床研修指導医
医学博士
産科
婦人科
臨床遺伝
副部長こだま みほ児玉 美穂平成
11年卒
日本産婦人科学会専門医・指導医
母体保護法指定医
日本周産期新生児医学会周産期専門医(母体・胎児)
臨床遺伝専門医
臨床研修指導医
医学博士
産科
婦人科
医師なかまえ りかこ中前 里香子平成
10年卒
日本産科婦人科学会専門医産科
婦人科
医師かい いつか甲斐 一華平成
23年卒
日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医
日本周産期・新生児医学会
新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)修了認定証
産科
婦人科
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