ホタル観賞会を開催しました

カテゴリー: 行事

平成28年6月7日(火)の夜、東広島市高屋町の西原隆雄さんによるホタルの観賞会を開催しました。
西原さんはホタルの飼育をされており、当院でホタルの観賞会を開催していただくのも今年で11回目です。

約200匹のゲンジホタルが入った水槽に霧を吹くと、ホタルがより強く光ります。
10数匹入った虫かごも準備いただき、子供たちは目の前でキラキラ光る様子に興味津々でした。

また、「ゲンジ」「ヘイケ」のホタルの名の所以や食事、雄雌の区別など、熱の入った西原さんの説明には、
患者さんや家族、職員までが「なるほど」とうなずいていました。

季節を感じることができるうえ、自然が多い場所へ出向かないとなかなか出会えないので、病院でホタルが見られることはとても貴重な機会です。

そんな機会を作っていただく西原さん、ありがとうございます。 来年もよろしくお願いします。

 

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第66回 山ゆり訪問が行われました

カテゴリー: 未分類

平成28年6月6日(月)、安芸太田町立上殿(かみとの)小学校の児童12名と教職員、保護者らによる「山ゆり訪問」が行われました。入院中の患者さんに早く元気になってもらおうと、山ゆりと文集をプレゼントしていただきました。

この慰問は、青少年赤十字活動の一つとして昭和26(1951)年に被爆患者さんを見舞ったことから始まり、毎年1回、今年で66回目を迎えました。

児童たちは、元気いっぱいに童謡「ふるさと」を合唱したり、「茶摘み」の唄に合わせて患者さんと一緒に手遊びをしたり、「もしもしかめよ」にあわせて患者さんの肩たたきをしたりと、短い時間でしたが笑顔でたくさん触れ合いました。

患者さんは皆、愛おしそうなやわらかい笑顔でした。

「早く元気になってください」と、児童たちが配った山ゆりと文集を、患者さんたちは大切そうに受け取られ、とても喜んでいらっしゃいました。

2016山ゆり写真1(修正)

2016山ゆり写真2

 

 

 

 

 

 

上殿小学校の皆さん、ありがとうございました。来年もお待ちしています。

 

ANA「第61回しあわせの花すずらん贈呈式」

カテゴリー: 未分類

平成28年6月2日(木)、ANA(全日本空輸株式会社)から5人のスタッフが来院し、入院患者さんを慰問されました。広島市出身の客室乗務員、木本知佳さんから、すずらんの花としおりをプレゼントしていただきました。

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すずらんの香りが会場を包み、花言葉である「しあわせ」を皆さんに運んできた思いがしました。しおりもすずらんの香りがします。

この贈呈式は昭和31(1956)年からANAの社会貢献活動として全国各地の赤十字病院などで行なわれています。

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ANAの皆さん、今年もありがとうございました。

山陽自動車道八本松トンネル多重事故を受け、当院DMATが出動

カテゴリー: お知らせ

平成28年3月17日(木)、東広島市の山陽自動車道八本松トンネルで発生した多重事故に対し、当院から災害派遣医療チーム(以下、DMAT)が出動したので報告します。

8時47分、県からの派遣要請を受け、出動に向けた準備が始まりました。

在院DMAT隊員の確認や資機材準備、関係者らとの連絡調整など、DMATの派遣支援のため、にわかに院内はあわただしくなりました。

 

DSC_9162出動DMAT隊員だけでなく、院内に残るDMA隊員たちが資機材準備や情報収集などの支援を行い、円滑に出動準備が進みました。年度末の忙しい時期にも関わらず、各所属長はスタッフを災害対応に快く出してくれました。また、院外にいたDMAT隊員も参集要請メールを見て病院に駆けつけてくれました。

9時54分、当院DMATチームが、日赤広島県支部職員(連絡調整員)2名とともに、参集拠点の東広島医療センターに向け出発しました。

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医療センターには当院DMATとともに、他院からも多数DMATが参集しましたが、「負傷者の状況から、一部チームを除き撤収」の指示を受け、同センターにて情報収集後、帰院しました。

平成26年8月の広島土砂災害以降、当院DMATは定例会議の実施や、積極的な訓練参加、資機材の整備などに取り組んできました。今回の災害対応では、迅速性などに課題が残ったものの、今までの成果が見えてきました。

 

これからも、より災害医療に貢献できるチームなれるよう、隊員一同努力していきます。

 

「臨床道化師による小児病室訪問」を行いました

カテゴリー: 行事

平成28年2月25日(木)、臨床道化師の塚原さんが小児病室を1部屋ずつ訪問しました。

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臨床道化師とは、入院生活を送る子どもの病室を訪問し、遊びや関わり(コミュニケーション)を通して、子どもたちの成長をサポートし、笑顔を育む道化師のことです。

 

 

 

 

 

 

この日は広島文教女子大学のサークル「にこにこ赤はなーズ」の5人も一緒に、小児病棟に入院している子どもたち15人ひとりひとりをサプライズ訪問しました。皿回しやスカーフ投げなどの簡単な遊びと、子どもも親も思わず笑顔になるような話芸やしぐさで、たくさんコミュニケーションをとっていました。塚原さんが病室に入ると「いったい誰が来たの」と緊張していた子どもたちも、すぐに満面の笑みを浮かべます。廊下では病院スタッフにも気さくに話しかけ、病棟全体の雰囲気が明るくなりました。

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塚原さん、学生の皆さん、またぜひ当院の小児病棟にぱっと明るい笑顔の花を咲かせに来てください。

 

「第2回 ライアーコンサート」を開催しました

カテゴリー: 行事

平成28年1月27日(水)、ライアー演奏家の宇月彩さんによる慰問コンサートを開催しました。ライアーとは、ドイツ生まれの弦楽器で、ゆがんだドーナツのような形が特徴的です。

宇月さんにコンサートを開催していただくのは、昨年11月に引き続き2回目です。今回は、宇月さんがライアーの演奏を指導されている生徒さん3人とのアンサンブルも披露していただきました。

演奏していただいた曲目は、グスターヴ・ホルストの「ジュピター」や「エーデルワイス」など。また、「ふるさと」などの日本の曲も演奏していただきました。優しくて繊細な音色に、とても心が癒されました。

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(ご連絡)

院内の改装工事の都合により、当院ロビーでのコンサートは、暫くお休みとなります。 生まれ変わったロビーで、患者さまに素敵な音楽をお届けできる日を楽しみにしております。

「ドイツリートコンサート」を開催しました

カテゴリー: 行事

平成28年1月18日(月)、広島ドイツリート協会合唱団女声部のみなさまによる慰問コンサートを開催しました。

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当日は26名の皆様にお越しいただき、「G線上のアリア」や「皇帝円舞曲」などドイツの音楽や、私たちに身近な文部省唱歌も数曲披露いただきました。

とても素敵なハーモニーで心に染み入ってくるような音楽でした。美しくかつ力強い音楽で圧倒される感覚もありました。また、最後の曲「ふるさと」は会場の患者さんも一緒に歌いました。中央待合ホールに響きわたる声はこれまでにはない一体感が感じられるものでした。

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116回目の美容奉仕慰問~被爆者医療とともに~

カテゴリー: 行事

平成27年12月4日に、ニュー双葉美容室のスタッフによる美容奉仕慰問が行われました。髪の手入れができない入院患者さんに、ヘアカットを行ってくださいました。この慰問は原爆症で当院に入院されていたニュー双葉美容室前社長、沖従子さん(故人)の何か恩返しをしたいとの思いから、被爆患者さんを対象として1957年に始まりました。

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慰問開始から58年、2代目社長沖絹子さんは先代の遺志を継ぎ、美容慰問を続けてくださっています。その間、被爆患者さん以外の患者さんの受け入れも始め、毎年夏と冬の2回行っていただいています。今回の美容奉仕慰問では、社長と5名のスタッフに来院いただき、3時間余りの間に14人の患者さんのヘアカットをしていただきました。会場を準備しているほか、会場に来られない患者さんは病室へお伺いします。当院に長期入院されている患者さんは久しぶりのヘアカットですっきりし、とても喜んでいただきました。

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髪を切るという私たちが普段当たり前に思うようなことでも、入院患者さんを笑顔にする力を持っています。そんな素敵な美容奉仕慰問、今後もぜひ続けていただきたいものです。

「若いもんにはまだ負けん 平均年齢87歳のコンサート」を開催しました

カテゴリー: 行事

平成27年12月3日(木)、デイサービスセンターあんしんの利用者のみなさまによる慰問コンサートを開催しました。当日来院いただいたのは最高齢98歳を筆頭に43名の皆様、その平均年齢はなんと87歳。

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指揮をする職員さんを見つめる視線は真剣そのもので、鈴やタンバリン、鳴子など様々な楽器を力強く演奏していただきました。

おまつりマンボ(美空ひばり)や夜桜お七(坂本冬美)、好きになった人(都はるみ)など、今も輝き続ける名曲7曲を披露いただきました。楽器演奏だけでなく合唱や元気あふれる振り付けも披露していただき、患者さんのみならず病院職員にも元気を分けていただきました。

ブログ写真2みなさまからは早くも次年度の開催のお申し出をいただきました。ぜひお楽しみにしてください。

ケンイチさんの似顔絵セラピー

カテゴリー: 行事

みなさん、こんにちは。近頃は季節の寒暖があり、体調に気をつけてください。

さて、今年も村岡ケンイチご夫婦による似顔絵セラピーが12月9日(水)に開催されました。

IMG_1343 - コピー広電バスの運転手として、長年三段峡線を走ってこられたそうです。ご夫婦で記念写真を撮りました。もうすぐニューヨークの娘さんが帰国されるそうで楽しみにされています。

この写真、ニューヨークに届きますように。

IMG_1355 - コピー今日のためにご家族が大好きなピンクの帽子を準備されました。大切なご家族の写真をみせてもらい、一緒に描かせて頂きました。「良いご縁でした。ありがとう」と喜ばれました。

IMG_1360 - コピーご夫婦でカラオケを楽しまれているそうです。

IMG_1364 - コピー長年広島県のために頑張って働きました。スーツ姿が素敵です。

IMG_1345 - コピー

「ようやく会えました♥」とお母さん。可愛い双子の女の子です。似顔絵にはお父さんも一緒に家族そろって。

みなさんには少し早いクリスマスプレゼントになったようです。