3月行事食 ひな祭り

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。
先日、国道2号線を車で走行していると、その道脇に梅の花が見事に咲きほこっており、春の訪れを感じました。

平成31年3月3日(日)、桃の節句の日に散らし寿司、天ぷらの盛合せ、白菜の和え物、豆腐汁、いちごを提供しました。

散らし寿司は錦糸卵や絹さや、人参などで見た目にも春を感じてもらえる色彩に盛りつけました。

入院されている患者さんに少しでも季節を感じていただけると幸いです。

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彩~SAIによる慰問コンサート

カテゴリー: 行事

平成31年2月27日(水)、ソプラノ歌手、ピアノ奏者、クラリネット奏者の女性3人組、「彩~SAI」によるコンサートを開催しました。

「春への扉~ソプラノ、ピアノ、クラリネットに添えて」と題し、「おお、シャンゼリゼ」の軽快なナンバーから始まり、懐かしい曲や一緒に歌える曲を披露されました。
ピアノの伴奏にクラリネットのソロ、そしてソプラノの突き抜ける歌声が観客を感動へと誘います。観客の皆さんは、その音色や歌声に酔いしれているようでした。

また、アンコールでは松田聖子さんの「赤いスイートピー」を演奏され、手拍子をする方や一緒に口ずさむ方もいらっしゃり、会場は温かい雰囲気に包まれました。

彩~SAIの皆さん、本当にありがとうございました。

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~医療の知恵~最新の低侵襲(からだへの負担が少ない)手術とは?

カテゴリー: ~医療の知恵~

【単孔式腹腔鏡下手術】
おへそのくぼみの内側に隠れる1箇所のみを切開し、従来法とまったく同様の手術を行う最新の低侵襲手術で、当院でも導入しています。
画像作成用(正方形) 日本では2009年から全国で研究会が設立され、10年間で技術面、安全面の両面で大きく進歩しました。傷がおへそに隠れて見えなくなるので ‘Visible Scarless Surgery:見える傷がつかない手術’とも呼ばれています。患者さんの満足度が高く、通常の腹腔鏡下手術と比べても疼痛の緩和、感染の減少、在院日数短縮などの利点があるとされています。
当初は胆石症、鼠径ヘルニア、虫垂炎、などの良性疾患に適応していましたが、リンパ節郭清を伴う大腸癌、胃粘膜下腫瘍、血液疾患に対する脾摘術、緩和医療目的のバイパス手術などにも適応を拡大し、これまでに約400人の患者さんが手術を受けていらっしゃいます。

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10年間で技術も手術器具も進歩しましたが、一方で、この手術に適さない疾患(進行直腸癌、肥満症例など)も明らかにされ、より安全性は高まったと言えます。

【機能温存手術】
消化器癌の手術ではハイビジョン腹腔鏡下手術の利点を活かした自律神経温存手術を手がけております。
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内視鏡外科室長 小西晃造

がんサロン 「お薬のはなし~サプリメントと痛み止めについて~」

カテゴリー: 研修

平成31年2月20日(水)、がんサロンを開催しました。
今回のテーマは「お薬のはなし~サプリメントと痛み止めについて~」でした。

まず、緩和ケアチームの薬剤師より、健康食品には「特定保健用食品」・「栄養機能食品」・「機能性食品」などがあり、それぞれの意味や表示内容、マークについてお話ししました。

さらに、サプリメントについて、日本では明確な定義はなく、①天然・自然が安全の理由にはならず、アレルギーの原因にもなりやすい、②体験談は根拠がはっきりしていない、③動物実験で効果が実証されていても、ヒトと動物は消化吸収の仕組みが違うなど、サプリメントの服用を始める前に考えていただきたいこと等も併せてお話しました。

参加者は1名でしたが、薬剤師の説明に対して様々な質問をされ、「貴重な話を聞けて良かった」「疑問も確認できて有意義でした」とのお言葉をいただきました。

今後も患者さんの悩みをお聞きしたり、患者さん同士の語り合いができる場をつくっていきます。

 

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今月の集団栄養指導【2019年3月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

3月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪
栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、わかりやすく説明を行っていきます。

3月のスケジュールはこちら↓↓
3月スケジュール

~職員コラム~東6病棟のご紹介

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは東棟6階です。

1皆さんこんにちは。東6病棟の紹介をさせていただきます。

東6病棟は泌尿器科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科・皮膚科を主科としている病棟で、病床は54床あります。

詰所を起点に三角形に廊下でつながっています。一番突き当り奥の東側のラウンジの窓から電車通りが眼下に見え、南側のラウンジの窓からは吉島や宇品方面が見渡せます。病棟をご案内していると多くの方が「おー」と外を眺められます。

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東6病棟はとても出入りの多い病棟です。4
手術や検査・治療・歯科受診などの行き来が多くあり、入院される患者さん、退院される患者さんで、ある意味ごった返しています。

多くの患者さんを受け入れるにあたり、病棟の環境を整備し、事故防止に努めることが、治療を円滑に進めるためにも、治療後にスムースに元の生活に戻れるようにするためにも、とても大切だと考えています。

そこで、入院環境の問題点についてスタッフで話し合い、対策を考えて実行し、今年度のKYT(危険予知トレーニング)の取り組みで発表しました。

【投票結果】
来院された方の投票数 第1位!

東6病棟はこれからも安全に治療を受けていただけるよう、環境を整える取り組みを続けていきたいと思います。

~医療の知恵~口腔乾燥症(ドライマウス)について

カテゴリー: ~医療の知恵~

当院歯科口腔外科では、口の中が乾燥して悩んでいらっしゃる方が比較的多く受診されます。
専門的には口腔乾燥症(ドライマウス)といわれ、広い意味では「口が渇いた」と自覚するすべての状態をさしているため、成り立ちが異なる種々の疾患が含まれます。

症状としては、口の中のネバネバ感やひりひり感、虫歯や歯垢の増加などによって口臭を感じるようになる軽度なものから、重度になると、唾液分泌量が低下して口腔内の乾燥が進行し、強い口臭、舌表面のひび割れ、疼痛により食事や会話がしづらいなどの障害が現れます。

原因としては、大きく以下の3つに分けられます。

①薬や病気によるもの
・薬の副作用:抗うつ剤、鎮痛剤、血圧降下剤、抗ヒスタミン剤、抗パーキンソン剤などの多くの薬物に唾液分泌低下の副作用が報告されています。
・病気:唾液腺の病気やシェーグレン症候群(唾液腺や涙腺などが萎縮して口と目が乾燥する自己免疫疾患)、口腔周囲の放射線治療、糖尿病などにより口腔乾燥が生じます。

②身体的な変化によるもの
・加齢による唾液分泌機能の低下や、噛む筋肉が衰えると唾液分泌量が低下します。
・ストレスがかかると、自律神経の作用により唾液分泌量が低下します。

③生活習慣によるもの
・口呼吸を習慣にしていると口の中が乾きやすくなります。
・飲酒や喫煙の習慣も唾液分泌量を減らす一因です。

治療としては、原因が明らかで治療が可能であれば、原因疾患の治療を積極的に行い、生活習慣を改善します。また、薬の副作用が推測される場合では、薬物の中止や減量などを考慮します。治療や原因の除去が困難な場合には、対症療法が必要になります。疾患によっては唾液分泌促進作用のある薬剤が有効な場合があります。ジェルやスプレータイプの保湿剤、保湿成分入りの洗口液や、こまめに水を飲んで口の中を潤すのも効果的です。
また、唾液腺を刺激する方法として、普段からよく噛んで食事をすることやガムを噛むこと、唾液腺マッサージや舌の体操も有効な方法です(図1,2)。
上記を参考して、もし口の乾きが心配であれば早めに専門医にご相談ください。

画像作成用(正方形)出典:Lidea くらしとココロに、彩りを。 https://lidea.today/articles/499

歯科口腔外科 副部長 藤田善教

がん診療従事者対象 緩和ケア研修会の開催

カテゴリー: 研修

平成31年2月2日(土)、「平成30年度第1回がん診療従事者対象緩和ケア研修会」を開催し、 院内11名、院外から7名の医師が参加しました。

この研修会は、がん診療に携わる医師が緩和ケアについての基本的な知識を習得し、がんと診断された時から適切な緩和ケアが提供できるよう開催しています。

まず、事前学習として「e-learning」を実施し、当日は集合研修によりロールプレイやグループワークを行うなど過密なスケジュールではありましたが、皆さん真剣に取り組んでおられました。

参加された医師の中には、「とても勉強になりました。」と声をかけてくださる方もおり、有意義な研修会になったのではないでしょうか。

今回の研修をもって、当院では、がん診療に携わる医師の約90%以上がこの研修を修了したことになります。
得られた知識等が患者さんに還元されるよう、今後も研修会等を開催していきたいと思います。

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~職員コラム~高気圧酸素治療の紹介

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは臨床工学課です。

私たち臨床工学技士は、医療機器の操作および保守管理を通して、安全な医療を提供することを主な業務としています。
今回は集中治療室内で行っている、「高気圧酸素治療業務」を紹介します。

「高気圧酸素治療」とは、治療装置内を2.0気圧~2.8気圧(水中約10m~18mと同等の環境)まで加圧し、そこで100%酸素を吸うことにより、たくさんの酸素を血中に取り込み病態を改善していく治療です。標準の治療時間は85分間で、10回を目安に行います。疾患によっては、これよりも長い治療時間・回数が必要となり、病態に合わせて治療が行われます。
これまでの当院の治療実績としては、突発性難聴が多く、次いで放射線障害、骨髄炎、慢性末梢循環障害となっており、様々な診療科の疾患が対象となります。

私たち臨床工学技士は、安全に治療を行うため、医師・看護師と協力し、治療を受けられる方のサポートをしています。
装置の操作は臨床工学技士が担当し、毎朝行っている始業点検から治療後の確認まで一貫して機器の管理を行います。
治療前には、患者さんが装置内に持ち込んではいけない物を持っていたり、湿布などを貼っていたりしないか確認します。治療時に着用する治療衣やタオルケットなどの物品は、高気圧酸素治療安全協会指定製品を使用するなど、安全に治療が行えるよう配慮しています。
また、緊急時にも対応できるよう、定期的にトレーニングを行い、患者さんに安心・安全な治療を提供できるよう努めています。

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2月行事食 節分

カテゴリー: 行事

鬼は外!福は内!!2月3日は節分です。
こんにちは、栄養課です。

2月3日の昼食に行事食を提供しました。
献立内容は、いわしそば、ちらし寿司、福豆等です。

節分の日にいわしを食べる由来は、「鬼を追い払うため」です。
昔の人は、「節分の夜に鬼が出没する」と考えていました。いわしの頭の臭いを鬼が嫌うため、柊の葉にいわしの頭を付け、玄関先に飾り、身は焼いて食べて体内の邪鬼を払うとされています。

今回、いわしそばの出汁には少しとろみをつけました。
こうすることで冷めにくくなり、患者さんがすこしでも温かい状態で食べられる様にと、工夫しました。

食事に対する感想もいただき、「美味しかった」「ありがとう」という言葉に、スタッフ一同、感謝すると共に今後の調理への励みになっています。ありがとうございました。

今後も季節を感じ、喜んでいただける食事提供をしていきたいと思います。

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