5月は赤十字運動月間です~広報担当者のつぶやき

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こんにちは。広報担当者です。

毎年5月は赤十字運動月間ということをご存知でしょうか?

2021年度は「救うを託されている。」をスローガンに展開しており、テレビCMをご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

赤十字の活動としてはたとえば下記のようなものがあります。

・近年増加している自然災害の被災地に救護班を派遣する。

・新型コロナウイルス感染症の診療にあたっている。

もちろん、新型コロナウイルス感染症でない方の健康を守るために、通常診療も行っている

・コロナ禍にあっても、治療のために血液製剤を必要とする患者さんのために、献血者を確保する

私が赤十字職員を志して20年近くが経ち、日々勤務する中で、ともすれば「赤十字」を「意識の片隅にしまいこんでいる」事もあります。しかし、有事や赤十字運動月間に際しては「救うことを託されている」ことを思い起こします。そのたびに赤十字の一員になれてよかったと心から感じます。

そんな赤十字運動月間の詳細はこのバナーからご確認いただけます。(本社HP)

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行事食~創立記念日とこどもの日~

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こんにちは。栄養課です。

1年で一番過ごしやすい季節が来ましたね。

さて、5月1日は、日本赤十字社の創立記念日でした。

昼食にお祝いとして赤飯と鯛でお祝い食を提供しました。

中でもこだわりは、手作りイチゴジャムで色づけた栄養課オリジナル「日赤クッキー」です。

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そして5月5日は、こどもの日。

お子さんが大好きなカレーにエビフライを添えたカレーライスランチを提供しました。

そして、15時のおやつには、“こいのぼりロールケーキ”を提供しました♪

空を泳いでいるイメージで作ってみました。

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これからも患者さんに喜んでもらえる食事の提供に努めます。

 

令和3年度救護員任命辞令交付式を開催しました。

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令和3年4月23日(金)当院講堂において「令和3年度救護員任命辞令交付式」を開催しました。

当院からは救護班要員の医師・看護師・薬剤師・主事と災害対策本部要員が出席し、各班の代表者が日本赤十字社広島県支部泉水事務局長から任命辞令を受けました。

災害救護活動は、「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集し、いかなる状況下でも、人間のいのちと健康、尊厳を守る」という日本赤十字社の使命そのものです。

災害の発生にも平常心で対応できるよう、平時より訓練等に積極的に参加し、知識と心構えを備えてまいります。

救護員任命辞令交付式

 

 

 

ほほえみ春号(vol.84)を作成しました

カテゴリー: お知らせ

みなさんこんにちは。

当院では患者さん向けの広報誌「ほほえみ」を定期的に作成しています。

このたび「ほほえみ春号(vol.84)」が完成しました。

下の表紙をクリックして是非ご覧ください。

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慢性膵炎について

カテゴリー: ~医療の知恵~

慢性膵炎とは、膵臓の慢性炎症に伴い膵実質の線維化および膵石などが生じる病態です。

多くは非可逆的であり、腹痛・背部痛を伴い、進行すると膵外分泌機能・内分泌機能が低下します。原因としてはアルコール性と非アルコール性(原因不明・遺伝性・家族性)に分類されます。自己免疫性膵炎および閉塞性膵炎は治療により膵機能の改善が見込まれます。

慢性膵炎の診断は①膵石あるいは石灰化②膵管の不規則な拡張や膵萎縮③血中・尿中膵酵素の異常などが挙げられます。慢性膵炎は膵臓癌の危険因子としても知られており、膵機能を温存するためにも、早期診断および早期治療が必要となります。当院では膵石に伴う閉塞性膵炎を来していれば、体外的に膵石に衝撃波を与えて砕石術あるいは膵石の破砕具で内視鏡的に砕石術を行います。アルコールが原因であれば断酒が必要となります。内服薬としては膵酵素阻害剤や消化酵素薬などがあります。

食事は脂肪制限食が必要となるため栄養障害・体重減少を起こす危険があります。

当院では管理栄養士による栄養指導を受けていただくこともできます。

慢性膵炎が進行すると、脂肪便・脂溶性ビタミンの不足・糖尿病を引き起こす可能性があります。下記の図は慢性膵炎の進行と臨床症状および膵の状態について示しています。

慢性膵炎 臨床図

 

 

 

 

 

 

 

 

                    

出典 QLIFE「慢性膵炎とは」 (https://www.qlife.jp/dictionary/item/i_180720000/)

 

もし、心窩部痛・背部痛・体重減少・軟便等の症状があれば、慢性膵炎の可能性もあるので早めに専門機関を受診するようにして下さい。

                                     第一消化器内科 副部長 岡崎彰仁

 

 

特定行為研修を修了しました

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看護師が行う特定行為をご存知ですか?

2015年10月より「特定行為に係る看護師の研修制度」が創設され、この研修を修了した看護師には今まで医師にしかできなかった行為の実施が認められることとなりました。当院においても研修を修了した看護師が現在3名います。

看護師による特定行為を実施するメリットは、看護師が医療チームの一員として、患者さんの状態に応じ、タイムリーに適切な医療を提供できることです。

実施にあたっては、患者さんの状態が一定の条件に該当し、医師の指示のもと、決まった手順書のとおり実施します。

厚生労働省が認めている特定行為は現在21区分38行為あり、当院の看護師はこのうち3区分4行為の特定行為研修を修了しました。今後、院内で活動を行っていく予定です。

 

特定行為研修の修了5

 

 

~職員コラム~ 「施設基準」について

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは医事課です。

医事課の業務は、初診の受付、診療費の請求、各種保険請求、診療記録の管理や診療情報の提供など幅広いため、医事課スタッフ総勢約60名(委託業者含む)で連携を図りながら日々業務を行っています。

今回は医事課の業務の一つである「施設基準」についてご紹介します。

患者さんが保険証を提示して医師などから受ける医療行為に対して、保険制度から医療機関へ支払われる料金のことを「診療報酬」といいます。診療報酬の項目には、厚生局に届出をしなければ算定できないものがあり、その基準が「施設基準」です。

施設基準には、医療機関における人の配置や設備などに関する一定のルールがあります。その種類は400以上の項目があり、内容は多岐にわたります。

当院では、約150の施設基準を届出しており、それぞれの内容について日々確認を行っています。

例えば、「定められた職種の職員数を満たしているか」、「1人あたりの夜勤時間数は基準時間内であるか」、「年間救急車受入件数は基準を満たしているか」、「定められた手術件数は基準を満たしているか」、「掲示が必要な項目は掲示されているか、最新の情報になっているか」、「必要な研修会や委員会は実施しているか」など、人員配置に関することから件数や運用に関することなどを確認しています。

施設基準の確認には、最新の院内情報を把握しておく必要があるため、日々、各部署・各職種と協力しながら行っています。

今後も施設基準を適正に管理し、正確に患者さんへ診療費請求を行えるよう医事課一同、業務を行っていきます。

令和2年度看護研究・業績発表会を開催しました

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3月5日(金)に看護研究・業績発表会を開催しました。

この会は年に一度、看護分野の研究や部署での取り組みを発表するための場です。

計13題の演題は、他職種との連携(チーム医療)や働き方改革に関するもの、様々な状況下で患者に寄り添うための看護に関するもの、看護師の教育に関するもの、安全管理に関するものなど多岐にわたりました。

看護師だけでなく、他の職種からの参加もあり109名が参加しました。

参加者からは「他分野の活動や取り組みを知る良い機会になった!」、「今後の看護に活かしたい!」などたくさんのコメントが寄せられました。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から三密を防止するため、昨年度までの集合して口頭で発表する形式から、ポスターでの発表に切り替えました。また、演者と聴講者の距離を空けたり、演者はマスクとフェイスシールドも着用しました。

発表会の様子

初めての試みでしたが、ポスター発表ならではの穏やかな雰囲気のもと会が行われました。

 

そして、3月30日(火)に表彰式を行いました。

「興味・関心の高い」演題を参加者に投票してもらい、厳正なる結果、上位3題が選ばれました。

表彰式

 

今後もお互いが学び成長し合える環境づくりができればと思います。

制服が変わりました

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暖かい日が続き桜も満開となる季節になりました。4月から新年度がスタートするとともに、診療支援課、医事課、健診部の制服を12年ぶりに更新しました。下記の写真のようなスマートなベストスタイルに、上品なAラインスカートを合わせた制服となりました。いかがでしょうか?

装いも新たに心機一転し、今年度もコロナに負けないように頑張っていきます。

制服

令和3年度新規採用職員辞令交付式を執り行いました

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令和3年4月1日(木)、令和3年度新規採用職員に対する辞令交付式を執り行い、医師、研修医、看護師及びコメディカル等、新たに90名の職員を迎えました。

辞令交付に引き続き行われた古川院長からの挨拶では、皆真剣な面持ちで院長の言葉に耳を傾けておりました。

今後も職員一丸となって、皆様に信頼され愛される病院を目指した医療の提供に取り組んで参ります。新規採用職員辞令交付式