行事食★お月見・実習生のおやつ提供

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

令和元年9月13日(金)は「中秋の名月」でしたね。

入院中の患者さんにも秋を感じていただけるよう「お月見」の行事食を提供しました。

献立は、サンマの塩焼き、白和え、お月見団子汁、旬の果物でした。

サンマには、不飽和脂肪酸が多く含まれていて、動脈硬化を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らすといったさまざまな働きがありますよ。是非、みなさんも旬のサンマを食べてみてくださいね。

お月見①

また、栄養課では定期的に実習生の受け入れを行っています。

お月見に合わせ、小児科の子どもたちとご出産されたお祝い膳をお召し上がりのみなさんへ、比治山大学の実習生が作ったおやつをお配りしました。

メニューは「お月見クッキー」です。

満月とうさぎに見たてたクッキーには、ポテトや人参を入れ、野菜を美味しく食べてもらえるようにと試行錯誤を繰り返しました。子どもたちからは「見た目がとてもかわいい~!」、「うさぎの中からポテトのあんが出てきて斬新で美味しかった」と喜んでもらえたことにやりがいや喜びを感じたようです。

3週間の実習が有意義なものになってくれたらと思います。

お月見②

 

~職員コラム~私の癒し

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは診療支援課です。

診療支援課 診断書作成係の河野と申します。

私の勤務する診療支援課では、各診療科の受付業務と医師の事務作業を補助する医師事務作業補助の業務があります。

医師事務作業補助者は、医師が診療に専念できるよう医師の事務作業を補助する者で、診断書作成(各種診断書の下書き)、電子カルテの代行入力、診察・検査の予約や説明を医師の指示のもとで行うとてもやりがいのある仕事です。患者さんを中心に、医師、看護師等とコミュニケーションをとりながら業務を行っています。

慌しい毎日ですが、私の癒しとなっているのが、おしゃべり上手なセキセイインコのピヨスケです。自己紹介はもちろんのこと、朝は夜明けとともに、「オハヨウ!」を連呼。出勤前には「オシゴト、イッテキマース!」と背中を押すように送り出してくれます。帰宅時には私より先に「タダイマ!」と迎えてくれます。

そんな幸せな黄色いセキセイインコのピヨスケ君に癒されながら、これからも医師のサポートをして、患者さんの役に立てるようにチーム医療の一員として頑張っていきたいと思います。

 

癒し

国立台湾大学医学部付属病院 管理栄養士の皆さんが見学に来られました!

カテゴリー: 研修

令和元年9月9日(月)、国立台湾大学医学部付属病院から管理栄養士9名が当院の栄養課に見学へ来られました。見学の目的は当院で行っているニュークックチルシステムによる食事提供です。

台湾では、ニュークックチルシステムを導入した病院はないようで、初めて見る機械器具や再加熱用の配膳車にとても驚かれていました。また、疾患ごとに細かな対応をした食事にも興味を持っていただき、なかでも嚥下食は台湾と大きく違いがあるようでした。台湾では、すべてミキサーにかけたものが嚥下食で、日本のようにゼリー状に固めることや嚥下機能のレベルにあわせた食事ではないとお聞きました。国の文化によって食文化は違いますが、食べる機能は同じ!今回、「食」を通して交流ができたことに感謝し、これからも安全で美味しい食事を提供し、医療に貢献できるよう取り組んで参ります。

台湾大学①

来広された記念に、当院の一押しメニュー!広島のお好み焼日赤クッキーの調理を体験していただきました。お好み焼のひっくり返しもお見事!成功♪交流を深めることができました。

台湾大学②

実習生手作りおやつの提供

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です!

栄養課では、定期的に実習生の受け入れを行っています。9月3日(火)に、広島国際大学の実習生が作ったおやつを、小児科患者さんと産科の経産婦さんにお配りしました。

今回は、メロンの果肉をたっぷり使った、メロンカップケーキです。 小児科の子どもたちのケーキには、メロンパンナちゃんをモチーフにデコレーションをしました。

見た目でも喜んでもらえるようにと試行錯誤を繰り返したようです。

子どもたちからは、「メロンパンナちゃんだ~、かわいい!」、「美味しすぎてもっと食べたかった~」と喜びの声をいただき、実習生たちは大変やりがいを感じたようです。

実習生

呼吸器科 谷脇副部長の論文が「THE LANCET Infectious Diseases」に掲載されました!

カテゴリー: その他

この度、感染症系では世界TOPクラスの雑誌、「THE LANCET Infectious Diseases」に論文が掲載されました。まるで肺癌のような画像所見を呈したクリプトコッカスの1例です。

ご指導いただきました先生方に誠に感謝いたします。

今後も引き続き頑張っていく所存ですので、よろしくお願い申し上げます。

 

谷脇先生

小児病棟で夏祭りを開催しました!

カテゴリー: 行事

令和元年8月28日(水)、中央棟8階小児病棟プレイルームにて“夏祭り”を開催しました。

昨年から始めて2回目となる夏祭りですが、今年も病棟看護師が企画し、出し物は子どもたちにも協力してもらいながら準備を進めました。

スーパーボールすくいやヨーヨー釣りをはじめ、輪なげ、的当て、子どもたちと一緒に作ったボウリング、さかな釣りなど様々なブースを用意しました。

自分たちで作った魚を釣ったり、スーパーボールすくいに何度も挑戦するなど、会場はとても賑わいました。

今年は栄養課とも提携し、月1回定期的に行っている集団栄養食事指導の「食育」を組み合わせることで、安全な食品を扱う屋台を演出しました。これでより一層夏祭りらしくなった会場で、お祭りの気分を味わってもらえたのではないかと思います。

入院中の子ども達やご家族に楽しんで頂けるように開催した夏祭りでしたが、みなさんの楽しむ姿にスタッフ一同も笑顔の溢れる1日となりました。

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~医療の知恵~ 足は全身動脈硬化の鏡

カテゴリー: ~医療の知恵~

下肢閉塞性動脈硬化症という病気をご存じでしょうか?

動脈は、本来心臓が強い力で押し出した血液を流すため弾力性と柔軟性を持ち合わせています。この動脈の層が厚くなったり硬くなったりして弾力性や柔軟性を失った状態を動脈硬化と言います。紅白演歌歌手の村田英雄さん、タレントのカルーセル麻紀さんなどが罹った病気です。実はこの病気、70代の7%、80歳以上に至っては20%以上に存在するごく一般的にある病気なのです。症状はほとんどの方が無症状ですが、前は歩けたいつもの道が休みながらじゃないと足が痛んで歩けない(間欠性は行)、じっとしていても足が痛い(安静時疼痛)、足の水虫が治らない(足趾潰瘍)、褥瘡から壊死になった(足部壊死)など様々です。発見が遅れると大きな手術を要することがありますが、早期に見つかったとしてもたちまち手術とはなりません。検査は両腕と両足首に血圧計を巻き測定する上腕足首血圧比(Ankle-Brachial Index)が主流で、無侵襲検査にて行うことができます。

動脈硬化症は全身に生じます。下肢の評価目的に紹介いただいた患者さんが、実は頸動脈が極めて細く、冠動脈に治療を要する病変があるということもしばしばです。患者さんの約半数が、動脈硬化の類縁疾患である頸動脈狭窄や虚血性心疾患などの病気を合併することがわかっています。早期診断と適正治療を行うことで、自分の足で歩き、自立した人生をより長く続けることができます。健康でも50歳以上の方や、糖尿病の方、喫煙歴がある方などは1度かかりつけの先生に相談することをお勧めします。

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血管外科室長 大峰高広

今月の栄養指導【2019年9月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

9月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪
栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、わかりやすく説明を行っていきます。

9月のスケジュールはこちら↓↓

9月スケジュール

2019年度広島日赤小児血液懇話会の開催について

カテゴリー: 研修

当院は、地域がん診療連携拠点病院に指定されており、平成28年から毎年、地域の小児血液患者さん・家族、医療機関を対象とした懇話会を実施しています。

今回の懇話会は、文教大学大学院人間科学研究科公認心理師の工藤先生をお招きし、「小児がんの子供たちとかかわって」と題し、これまで小児がん患者さんやその家族に寄り添われてきた経験について具体的にお話をしていただきました。

また、講演後には懇親会を開催し、患者さん・家族、医療スタッフ間で久しぶりの再会時間を楽しみました。

懇話会には計96名の方が参加され、「小児がんを発症したことは子供自身、家族を精神的にも社会的にも大きく成長させる」という一言に参加者は頷かれていました。

今後も引き続き、本懇話会を開催することで、地域の患者さん・家族、医療機関の皆さんと共に地域医療について考えていきたいと思います。

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上平先生の論文が「HEPATOLOGY」に掲載されました!

カテゴリー: その他

消化器内科の上平です。

このたびはHepatologyに論文投稿できたことを大変嬉しく思うとともに、ご指導いただきました全ての方々にこの場をお借りして御礼申し上げます。

今後も日々精進してまいります。ご指導・ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

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