行事食~お花見~

カテゴリー: その他

みなさんこんにちは、栄養課です。

桜の季節ですね。日々の気温もあたたかく、春の訪れを感じます。

当院の向かいの日本赤十字社広島県支部メモリアルパークの桜は今朝、5分咲きほどでした。

これからが楽しみです!

当院では、入院中の患者さんへも春を感じていただけるように旬の食材を取り入れ食事を提供しています。

今日は、たけのこや生わかめを使用しました。

生わかめの旬は3月~6月です。つやがあって弾力性のあるものを選ぶのがポイントです。

ご家庭でも、いつもの和え物や汁物に入れてみてはいかがですか。

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実習生の取り組み

カテゴリー: その他

みなさん、こんにちは、栄養課です。

3月24日は、学外実習に来ている県立広島大学の学生が作成した献立を患者さんへ提供しました。

今回の実習は、自分たちで考えた献立を提供することを目標に取り組みました。

実際に、入院患者さんのもとでお話しを聞かせていただくことで、献立のイメージを膨らませていくことができました。学生たちは、春を感じてもらえるようしたいと試行錯誤を繰り返し献立内容を決めていきました。

献立が決まると、厨房で試作をし、野菜の切り方や、オーブンでの加熱時間などなど・・・・調理師と共に話しあいながら、大量調理を学ぶ機会となりました。

学生からは、「献立作成から調理、提供までがあっという間だったけど、自分たちで考えたものが料理となり、患者さんに食べてもらう事ができてとても貴重な実習となりました。管理栄養士としてのやりがいを深く感じました。」と感想をいただきました。

私たち栄養課職員も、患者さんの声を取り入れ、今後も安全で美味しく食べていただけるよう努めてまいります。

食事提供

~医療の知恵~ 乳がんについてー最近の動向ー

カテゴリー: ~医療の知恵~

日本では乳がんが増加傾向にあり、2019年には9.2万人の癌罹患数予測(*1)が出ています。乳がんで亡くなる女性は1.5万人と予測(*1)されており、医療の進歩が著しい昨今においても、右肩上がりに増加の一途をたどっています。

また、乳がんが取り上げられる要因の一つに、比較的若い人が罹患することがあります。女性の30歳から64歳までは、乳がんが死亡原因のトップになっています。 

欧米などでは、検診受診率の向上により早期発見が増え、治療の進歩もあって死亡率が年々減少しています。一方、日本では国が定期的な検診を推奨していますが、OECD(経済協力開発機構)加盟国30か国の7080%に比べ、日本は44.9%と受診率は低く、年々死亡率は増加しています。 

生涯に乳がんを患う日本人女性は、現在11人に1人(*1)といわれ、身近な病気といえるでしょう。だからこそ早期発見で適切な治療を行うことが大切になってきます。

月に1度のセルフチェック(生理の終わりぐらいにお風呂で体を洗うついでに泡をつけて触ってみるのがおすすめ)や、40歳以上の女性は2年に1度のマンモグラフィー検診が国の指針で勧められています。

また、乳がんを発症した人の510%程度に遺伝子変異があることが知られるようになって、遺伝子検査が保険適応になっていますが、20204月からは遺伝子変異があり、乳がんや卵巣がんになった人が新たな発症を防ぐために健康な状態の乳房や卵巣を予防的に切除する手術に保険が適応されることが決まりました。

乳がんに対する国の手当は少しずつ厚くなってきています。

女性にとっては案外身近な「乳がん」、ご自身でアンテナを張って、自分で自分を守っていく意識を持ちましょう。 

(*1)国立がん研究センターがん情報サービス がん登録・統計より

放射線診断科 副部長 新宅香恵子

 

集団栄養指導はしばらく中止といたします

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

毎月行っておりました集団栄養指導について、新型コロナウィルスの影響に伴い、開催を中止しております。

現在、開催日の予定は立っておりません。

開催日が決まりましたら、病院公式ブログにてお知らせいたします。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

ハートラ

臨床研修医業績発表会・修了式を開催しました

カテゴリー: 研修

令和2年3月19日(木)、臨床研修医業績発表会を開催しました。

当院で医科、歯科研修医として頑張ってきた12名が、当院でのこれまでの研修の集大成として学んだことなどを発表しました。

12名の研修医は、2年間研修医の指導にあたった各診療科の医師やスタッフが見守る中、緊張の面持ちで発表を行いました。発表後には院長や指導医から愛のある質問やご指導をいただき、緊張しながらも一生懸命に受け答えをする様子は、2年間での成長を感じさせてくれました。

今後、研修医たちはそれぞれ選んだ道へ進んでいきますが、これからの彼らの活躍を願って広島赤十字・原爆病院 職員一同で見守っていきたいと思います。

研修医

ホワイトデー~いちごのパンナコッタを提供~

カテゴリー: その他

こんにちは、栄養課です!

3月14日はホワイトデーということで、現在、学外実習に来ている県立広島大学の実習生と一緒に旬の果物『苺』を使って、パンナコッタを作りました。

白くてプルンッとしたパンナコッタに、真っ赤な苺のソースをかけ、ハートのクッキーを添え、かわいらしく仕上げました。こだわった苺のソースは、実習生が頑張って作ってくれました。

実習生は「かわいくなぁれ♪おいしくなぁれ♪」とおまじないをかけながら、楽しく盛り付けていました(*^_^*)

患者様にも気持ちが届いていたら嬉しいです。

いちごのパンナコッタは、病院食レシピにて公開していますので、ご家庭でもぜひ作ってみてください♪

今後も季節を感じ、喜んで頂ける食事提供に努めていきます。

ホワイトデー

第3回感染管理研修会を開催しました

カテゴリー: 研修

令和2年3月12日、東棟9階講堂で「令和元年度第3回感染管理研修会」を開催しました。

今回は「イラストで学ぶみんなの感染対策」をテーマに、日本赤十字豊田看護大学教授 下間正隆先生にご講演いただきました。この度の新型コロナウイルス感染症の国内での感染拡大に係る対応として、参加者は院内の職員に限定されましたが、研修会には177名の参加があり、皆さんの関心の高さがうかがえました。講演の主な内容は、「新型コロナウイルス感染症について」、「感染対策の三本柱について」、「感染対策の基礎知識について」、「抗菌薬適正使用について」でした。

下間先生ご自身が描かれたイラストで、わかりやすく、楽しく感染対策について学ぶことができました。

病院内で感染を拡げないために大事なのは、手洗い、抗菌薬の適正使用、病院清掃・環境整備の「感染対策の三本柱」です。なかでも手洗いは全ての病院職員がいつでも、どこでも、誰でもできる対策です。

この度の講演では、下間先生に改めて手洗いの重要性をお話しいただき、研修会終了後のアンケートでも「手洗いの重要性を改めて認識した。」、「明日からさらに意識して実践する!」などの声が職員から聞かれました。

患者さんと職員を不要な感染から守るために、今後も研修会を通して感染対策についての知見を深めていきたいと考えています。

感染研修会

~職員コラム~中央棟8階のイベント

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは中央棟8階病棟です。

中央棟8階で行っているイベントをご紹介いたします。

当病棟は小児科がある病棟です。医師・看護師で、長期入院中の子どもたちに季節を感じ楽しんでいただけるよう様々な行事の企画・運営をしています。

8月には「夏祭り」を開催しました。お祭りの屋台をイメージした飾り付けや出し物を用意し、子どもたちも出し物のお手伝いをしました。そして、浴衣や甚平を着て風船釣りなどで遊びました。10月には仮装をして「ハロウィン」を、12月には「クリスマス」でサンタさんがプレゼントを持ってやってきました。2月の「節分」には、プレイルームにしましまのパンツをはいて金棒を持った鬼がたくさん現れ、みんなで豆をまいて鬼を退治しました。鬼の熱演で泣き出す子もいて少し焦りました。

不定期で、コントラバス、ピアノ、フルートのセッション演奏会(スタッフが演奏します)も行いました。迫力ある生の楽器の音を子どもたちは一生懸命聴き、楽器を触る体験もありました。

また、子どもたちと一緒に工作をすることもあり、子どもたちが作った作品がイベントで活躍することもあります。作品を作る場が子どもたちのコミュニケーションの場にもなります。

「病院で制限のある生活の中でも、少しでも嬉しい楽しい気持ちになって、達成感を感じてほしい」という願いを持って企画・運営をしています。勤務を行いながら、様々な年齢、背景の子どもたちが楽しめるイベントの企画・運営は大変ですが、子どもたちの笑顔や楽しむ姿に、私たちスタッフも癒され頑張ることができます。

これからも治療を頑張っている子どもたちのためにイベントの企画・運営を行っていこうと思っています。

ハートラ

行事食「ひなまつり」

カテゴリー: 行事

今日は3月3日。年中行事のひとつ、「桃の節句」ですね。

栄養課でも、入院患者さんに季節を味わっていただこうと、行事食を提供しました。

今日のメニューは、鮭寿司・天婦羅盛り合わせ・小松菜かか和え・変わり碗・いちごです。

○ひとつひとつ鮭寿司を「花形」に抜き

○天婦羅は、太刀魚に「梅肉」を塗って揚げ

○変わり碗には千草焼を碗種に「菜の花」を添えました。

「花」にちなんだ料理を揃え、春を感じてもらえたら嬉しいです。

今後も入院されている患者さんに、美味しい食事を食べていただけるように、努力してまいります。

ひなまつり

「 防災・減災プロジェクト ~私たちは、忘れない。~ 」 の実施について

カテゴリー: 行事

3月1日から31日までの1か月間、日本赤十字社では「防災・減災プロジェクト ~私たちは、忘れない。」を実施しています。

これは、東日本大震災をはじめとする過去の災害の教訓を忘れることなく、将来起きる災害に対する防災・減災意識の向上を図るためのプロジェクトです。

毎年、日本赤十字社だけでなく、本企画に賛同いただいた企業やボランティア団体も一丸となって取り組んでいます。

今年度も昨年同様 、災害時の“ 食 をテーマと し、 国内食品メーカーとコラボレーションした企画を行っています。

※プロジェクトの特設サイトはこちら

(参考画像)