修道中学校・修道高等学校から寄付金が届けられました

カテゴリー: その他

いつも、院内の車椅子清掃ボランティア活動でお世話になっている修道中学校・修道高等学校のインターアクト班の生徒さんおよび担当の桒本先生合わせて6名が来院され、文化祭のバザーで得られたお金を寄付していただきました。

インターアクト班の皆さん、ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

インターアクト

~職員コラム~ その人らしい透析治療提供を目指して

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは透析センターです。

透析センターは、血液透析、腹膜透析の「安全で安心な透析治療・看護の提供」を目指しています。昨年からフットケア外来も加わり「足と命を守る」ことも行っています。

「安全で安心」とは、透析を受けられる方が、その人らしく生活できる治療を提供するという意味を込めています。透析を受けるとその1日が辛くて何もできないということがないように、その方にとってより良い透析を提供することを目指しています。

透析には様々なイメージがあると思いますが、透析を取り入れた生活のペースを掴むと、仕事や趣味など自分の時間を確保し有効活用する方が多くおられます。一例を挙げますと、透析歴14年目の方は、先月ご夫婦で旅行に行かれました。土曜日に透析を5時間受けられた後、16時過ぎに新幹線で京都・金沢を乗り継いで富山で一泊されました。日曜日に目的地であった立山に向かい、ダムの放流や虹の景色を楽しまれたそうです。翌月曜日に長野へ向かい、お城や上高地など広範囲にわたり旅をされて帰られました。そのことを火曜日の朝、透析に来られた際、笑顔で話をしてくださいました。

患者さんが透析治療を続けながら、自分の生活・人生を過ごすことができるように、看護師・医師、臨床工学士、管理栄養士や、病棟・外来部門、地域の透析施設などと連携をとり、多くのスタッフでサポート体制を整えています。

糖尿病料理コンテストに参加しました

カテゴリー: その他

みなさん、こんにちは!!栄養課です。

11月14日は「世界糖尿病デー~World diabetes day~」です。

各地で糖尿病関連のイベントが行われ、東京タワーや、ナイアガラの滝など、世界中で糖尿病のイメージカラーである、ブルーライトのライトアップが行なわれます。

広島近隣でも、広島駅南口エールエールA館、錦帯橋などで、ブルーライトアップが行なわれます。

それに先立ち栄養課も、第58回OSEALフォーラム広島主催の糖尿病料理コンテストに参加しました。広島県内の病院・大学 6施設が参加し、広島県産の食材3品を使った自慢の料理で競い合いました。

当院は、三原のタコ、大崎上島のみかん、倉橋島のひじきで、「LOWカーボ*広島ピザパン」を考案しました。コンセプトは、美味しいのはもちろん!!ご家庭でも簡単に楽しく作れること、そして低糖質でボリュームたっぷりなレシピになるよう工夫しました♪

今回のレシピは、病院食ブログにて公開しています。お椀と箸で簡単にピザ生地を作れますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 →  LOWカーボ*広島ピザパン

DM1

プレゼンテーションでは、栄養課職員一丸となって、分かりやすくお伝えできるよう劇を行いました。試行錯誤をくりかえし・・・結果は悔しくも入賞することはできませんでしたが、チームワークを発揮し取り組むことができた楽しい1日でした(*^_^*)

ブースの看板も、もちろん手作りです♪

DM2

また、糖尿病予防啓発事業の一環で、シャレオ中央広場にて、無料血糖測定のイベントがあり、当院の管理栄養士も参加し、栄養相談を行ないました。

今後も地域のみなさまにとって身近な栄養課となり、貢献できたらと思います♪

人間ドック健診説明会を開催しました

カテゴリー: 研修

健康管理センターでは、毎年11月に、次年度の受診勧奨や職場での健康管理に役立てていただくことを目的に、当院の人間ドックをご利用いただいている企業・健康保険組合のご担当者様をお招きして「人間ドック健診説明会」を開催しています。

今年は11月8日(金)に東棟9階講堂において開催し、31社(団体)34人のご担当者様にご出席いただきました。有馬副院長より「ロコモティブシンドロームとその対策」と題しての特別講演も行い、参加された方からは「初めて聞く名称でしたが説明がわかりやすく健康寿命を延ばすことが大切だと思った」、「職員の健康に対する意識付けをするために非常に参考になった」、「社内で掲示させていただきます」などの感想をいただきました。アンケートの結果、ほぼ全員から来年度以降も開催希望があり、今後も内容を吟味しながら継続して実施していきたいと考えています。

説明会

【開催概要】

1. 開催日時  令和元年11月8日(金)15:00~16:40

2. 開催場所  東棟9階講堂

3. 出席者   31社(団体)から人間ドック・健診担当の34名

(当院より 松田副院長、有馬副院長、國清事務部長、黒瀬看護部長、越智健診部長、松本医師、中田歯科衛生士 ほか7名)

4. 議題

(1)開会挨拶

(2)職員紹介

(3)令和元年度 人間ドック健診報告

ア. 人間ドック等実施状況について

イ. 満足度調査報告、オプション検査の紹介

ウ. 人間ドックで発見した悪性腫瘍症例について

エ. 「歯周病予防で病気予防しましょう」

オ. 「骨粗鬆症を予防しましょう」

(4)特別講演「ロコモティブシンドロームとその対策」

(5)令和2年度改定事項・新規オプションについて

(6)令和2年度人間ドック健診予約について

(7)質疑応答

(8)閉会挨拶

 

がんサロン「冬に流行る感染症の予防と対策~インフルエンザ・ノロウイルス~」

カテゴリー: その他

2019年11月6日(水)のがんサロンは、感染管理認定看護師が感染症の予防について話をしました。

<インフルエンザに感染しない・させないために>

咳エチケット

●咳・くしゃみが出る時はマスクをつけましょう

●マスクをするときは鼻まで覆う

手洗い

●日々の手洗いが大切

●ドアノブやつり革など病原体がいっぱい!!

予防接種(ワクチン接種)

●流行する前に受けておく

 

参加者からは、「とてもわかりやすかった」、「手洗いに気をつけます」などのお話がでて、これから流行る感染症の対策がしっかりできました。

がんサロンは、毎月第1・3水曜日(原則)14時00分~15時00分に開催しています。

皆様の参加をお待ちしています。ご不明な点は、がん相談支援センター(中央棟1階⑩番)までお問い合わせください。

感染

 

ハロウィン~保育所こころ 院内さんぽ~

カテゴリー: 行事

令和元年10月31日(木)ハロウィンに院内保育所こころの園児26名が院内を仮装してお散歩しました。手作りのマントやかばん、かぼちゃパンツ、髪飾りなどを身に着けた園児は、ほほえみロードをとおって院長室に向かいました。

ハロウィン①

 

院長室では古川院長から一人ひとりお菓子を手渡してもらい大喜びでした。

「かわいいね」の声をかけていただき園児たちはとっても嬉しそうでした。

ハロウィン②

子どもたちのかわいいお散歩に、患者さんをはじめ職員も笑顔にさせてもらいました。

行事食「秋祭り」

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

令和元年10月28日(月)は、広島の中心部にある白神社のお祭り行事ということもあり、当院でも「秋祭り(氏神祭り)」として行事食を提供しました。

秋祭りの由来には、秋の収穫のお祝いと、自然の恵みに感謝するという意味も込められているようです。

 

献立は、祭り寿司(ちらし寿司)、天ぷら、和え物、清まし汁、旬の果物です。

秋祭り

今回は、調理風景をご紹介します!(^^)!

調理

約300食の天ぷらと祭り寿司を調理しました!

祭り寿司も、大きな釜で数回に分けて混ぜています(^O^)

美味しくなるよう心を込めて…(*^_^*)

 

だんだんと寒さが増してきましたが、旬の食材を食べてこれから来る冬を乗りきっていきましょう!

今後も患者さんに喜んでいただける食事提供ができるように努めてまいります。

~医療の知恵~ 前立腺について

カテゴリー: ~医療の知恵~

泌尿器科が診る臓器の一つに「前立腺」があります。前立線は男性だけにある栗の実サイズの臓器で、膀胱のすぐ下にあり、尿道を取り囲んでいます。生殖器としての働きがあり、前立腺液を分泌することにより、精子を保護し運動を活発にします。また平滑筋からできており、射精時に収縮して精液を射出します。

泌尿器科①

今回は、前立腺の疾患の中でもメインとなる、前立腺肥大症と前立腺癌を取り上げます。尚、前立腺肥大症と前立腺癌は時に合併することもありますが、肥大症が進行して癌になるわけでなく全く別の疾患です。

前立腺肥大症

前立腺は一般に加齢とともに大きくなることが報告されており、前立腺肥大は生理的な加齢現象とも言えますが、前立腺が肥大することにより何らかの排尿症状があれば「前立腺肥大症」と言います。症状は、尿が出にくくなる排尿症状、尿が我慢出来なくなったり、頻尿となる蓄尿症状、排尿後の残尿感などの排尿後症状があります。排尿は誰にでも毎日ある現象のため、日常生活にも影響を与える病気です。原因としては、男性ホルモンが重要と言われていますが、糖尿病や高血圧、肥満といったメタボリック症候群にも関係していると言われています。前立腺肥大は放置して治るものでなく、一般に進行性疾患とされ、悪化すると尿閉(尿が出なくなる)や、尿路感染症、膀胱結石などの合併症を起こすことがあります。そのため、排尿症状があれば、一度は泌尿器科を受診することを勧めます。治療としては、生活指導、内服治療、手術療法などありますが、それぞれに注意点があるので、医師の説明を聞いて、納得のある治療を受けましょう。

前立腺癌

前立腺癌の罹患率は、日本の男性癌の中で胃癌に次いで多いとされており、2020年以降は一番目の罹患率になると予想されています。原因としては、日本人の高齢化や食生活の欧米化、またPSA検査の普及などが言われています。症状は、早期では特有の症状はなく、進行すると、排尿障害や排尿時痛、血尿などが見られることがあり、骨転移を起こせば骨痛が現れることもあります。診断は、スクリーニングとしてPSA検査があります。PSAは前立腺癌の腫瘍マーカーで、血液検査で分かるため、50歳以上の男性であれば一度は健康診断などで検査することを勧めます。PSAが高値であれば、MRIや触診などを行い、確定診断は針生検で行います。癌が確定されれば、画像検査で癌の進行度を確認します(病期診断)。前立腺癌の治療としては、手術療法、放射線療法、内分泌療法など、様々な治療法があり、これらを単独や組み合わせで行いますが、癌の進行度や悪性度、また患者さんの年齢や全身状態によって、適切な治療を選択することになります。前立腺癌は、予後が悪いものもありますが、一般には全ての癌の中で最も予後が良く、また80歳以上では半数以上に潜在性の前立腺癌があるとの報告もあり、治療が不要な癌もあるとされるため、治療を受ける際には、インターネットなどの情報に惑わされず、十分に医師と相談して決めることが大事です。

泌尿器科②

泌尿器科 副部長 平田晃

今月の栄養指導【2019年11月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

11月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪
栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、わかりやすく説明を行っていきます。

11月のスケジュールはこちら↓↓

【修正】11月スケジュール

 

実習生手作りおやつの提供

カテゴリー: 行事

皆さんこんにちは。

栄養課では、定期的に実習生の受け入れを行っています。

今回は、10月18日と22日の2日間で実習生が考案した手づくりおやつを、小児科患者さんと出産されたお祝い膳をお召し上がりの方へお配りしました。

栗のチーズタルトケーキと可愛い犬のデコレーションをしたスイートポテトです。

栗のチーズタルトケーキは、秋を感じながら美味しく食べていただけるように工夫をしました。

子どもたちからは、「食べやすくて美味しかった!」、「また作ってほしい~」と喜びの声をいただき、学生たちも美味しく食べていただけたことに喜びと達成感を感じていました。

実習生

また、スイートポテトは「見た目も可愛いし、食べても美味しい!」と大好評でした。

実習生からは、「試作したときよりも美味しいものを作ることができて良かった。」、「患者さんのもとまで届けた時に、喜んでいただけた様子を見ることができ、嬉しかった」とのコメントが聞かれました。

反省することもいくつかあったようですが、今回の実習で得た経験を活かし、素敵な管理栄養士を目指してほしいと思います。

栗のチーズタルトのレシピを、10月18日の病院食レシピにて公開しています。

タルト生地は、市販のビスケットを使用した簡単タルトレシピです。ご家庭でもぜひ作ってみてください。