令和2年度がん診療(緩和ケア)に関わる地域医療連携研修会を開催 しました

カテゴリー: 研修

令和3年2月5日(金)、令和2年度がん診療(緩和ケア)に関わる地域医療連携研修会を開催しました。コロナ禍のため、事務局スタッフ以外は当院職員もすべてWeb研修とし、地域の医療機関等より23名、当院職員31名の参加がありました。

研修会では、当院精神科 非常勤医師でもある広島大学病院 精神科 医科診療医の清水あやか先生に「広島赤十字・原爆病院のがん診療における精神科のかかわり」と題してご講演いただきました。がんを患う患者さんにみられる精神症状に対する薬物療法や、具体的な『声かけの例』などを交えながら、わかりやすくご講演いただきました。

参加者からは、「“傾聴・共感”の姿勢の再認識ができた」、「今日の講演内容を参考にして日々取り組んで行きたい」など多くの感想が寄せられました。

令和2年度がん診療(緩和ケア)に関わる地域医療連携研修会

広島駅弁当株式会社様からレトルト食品を寄贈いただきました

カテゴリー: その他

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、医療従事者への支援を目的として広島駅弁当株式会社様からレトルトカレーとレトルトごはんを寄贈いただきました。

職員一同あたたかいご支援に感謝いたします。

広島駅弁当株式会社様からレトルト食品を寄贈いただきました

上殿小学校の生徒のみなさんからの贈り物が届きました

カテゴリー: その他

上殿小学校の5・6年生のみなさんから素敵なプレゼントと手紙が届けられました。

患者さんやスタッフに「少しでも元気になってほしい」、「少しでも明るい気持ちになってほしい」という思いと「新型コロナウイルス感染症拡大が一日でも早く収まってほしい」という願いがこめられた作品・手紙となっています。上殿小学校の生徒のみなさんからの贈り物が届きました

令和2年度臨床倫理研修会を開催しました

カテゴリー: 研修

令和3年2月12日(金)、令和2年度臨床倫理研修会を開催しました。コロナ禍のため、地域の医療機関からの参加はご遠慮いただき、当院職員のみを対象としての開催となりましたが、医師・研修医22名を含む73名が参加しました。

研修会では、宮崎大学医学部社会医学講座生命・医療倫理学分野の板井孝壱郎教授に『現場に活かす「臨床倫理」の基礎と実践-倫理問題を「個人の悩み」にしないために-』についてのご講演をいただきました。当初、宮崎県から板井先生をお迎えする予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大が終息しない状況下で、止む無くオンラインでの講演となりました。

“倫理”というなかなか難しい話題ですが、先生のウィットに富んだ話で、参加者は理解を深めることができました。

今後も、医療の質の向上のため定期的にこのような研修会を開催して参ります。

令和2年度臨床倫理研修会

~職員コラム~ 中央棟6階について

カテゴリー: 職員コラム

こんにちは、中央棟6階です。

中央棟6階は消化器内科と循環器内科の病棟です。消化器内科は肝臓がんや肝硬変などの肝疾患、循環器内科は心筋梗塞や心不全などの心疾患を抱える患者さんが多く入院されます。肝疾患、心疾患の多くは生涯にわたって付き合っていかなければいけない場合が多く、病気とうまく付き合っていくためには薬などの治療も大事で、一人ひとりにあった日常生活の過ごし方がとても重要です。

中央棟6階では、患者さんが病気とうまく付き合っていけるように、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、社会福祉士などたくさんの職種がチームで患者さんを支援しています。チームの中で入院中に患者さんと一番接する機会が多い看護師の役割を紹介します。

中央棟6階に勤務する看護師は、肝疾患コーディネーターや慢性心不全看護認定看護師、呼吸療法認定士など専門的な資格を有したスペシャリストが多くいます。看護師は患者さんに普段の食事や仕事内容など日常の過ごし方、病気に対する思いなど詳細に質問をします。様々なパンフレットなどを活用して、退院後の生活を見据えた患者さんにあった日常生活の過ごし方などを患者さんと一緒に考えています。

患者さんと一番接する機会が多い看護師だからこそ、患者さんのライフスタイルや病気に対する思いなどを大切にして日々患者さんに接しています。

中央棟6階

 

令和2年度認知症ケア研修会

カテゴリー: 研修

こんにちは医事課です。

令和3年1月29日(金)に令和2年度認知症ケア研修会を開催し86名の参加がありました。

新型コロナウイルス感染対策としてウェブ開催とし、松山赤十字病院 地域連携室 看護係長 浅見 千代美 氏に「病棟で取り組む認知症ケア」と題して講演をいただきました。

浅見先生は認知症の影響で怒りやすくなったり、攻撃的になったりする患者に対して、松山赤十字病院での実例をまじえながらわかりやすく説明していただきました。患者さんそれぞれに歴史があり、若いころの思い出や得意だったこと等から向き合い方を考えることや、攻撃的だった患者さんの好きな動物の写真等をベッドサイドに貼ることで穏やかになったなどの具体例を挙げながらお話をしていただきました。

参加者からは、「実例を基に話していただいたので、わかりやすかった。」、「今後の看護に生かしていきたい」との感想が寄せられました。

20210129認知症研修会1

 

雛人形を飾りました

カテゴリー: その他

こんにちは、社会課です。

2月5日(金)に中央棟1階アトリウムロビーに雛人形を飾りました。

この雛人形は、もともと、3月初めに行われた上巳の節句(じょうしのせっく)の際、草や紙、木で作った人形(ひとがた)に自分の厄や災いを移して川に流す「流し雛」という行事と、平安時代に宮中で行われていた紙人形のままごと遊び「ひいな遊び」が合わさって生まれたと言われています。

江戸時代になると、人形作りの技術が発展。雛人形がより精巧で豪華なものになるにつれて、雛人形は川に流すものではなく、飾るものへと変化していきました。

現代では女の子が生まれると健やかな成長と幸せを願い、その想いを込めて雛人形を飾り、毎年3月3日のひな祭りにお祝いをするようになりました。長い時を経てもなお、雛人形には女性の厄災を引き受ける役割を持ち、親が子を思う気持ちが込められているのです。

ひな祭り

 

 

~行事食~ 節分

カテゴリー: その他

こんにちは。栄養課です。

今年は『2月2日』が『節分』ですね。

節分とは、「季節の分かれ目」という意味があって、立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことをいいます。

今年は、124年振りに立春が3日になるため、2日が節分の日にあたるそうです。

本日、2日の昼食に節分の行事食を提供しました。

献立は、散し寿司・いわしそば・出巻卵・キャベツの胡麻和え・果物盛合わせ・福豆です。

切れやすいことから、その年の悪い厄を断ち切る“そば”鬼を追い払う“いわし” “豆”と、縁起のよい食べ物ばかりですね。

しっかり食べて邪気を追い払い、心に福を呼び込みましょう!!

これからも安心安全で美味しい食事を提供できるよう、努めてまいります。

節分

第186回院内集談会を開催しました

カテゴリー: 研修

こんにちは、教育研修推進室です。

院内集談会とは、その名のとおり院内のさまざまな職種のスタッフが集い、情報共有やコミュニティの構築を目的として開催している会です。

第186回は「経営改善の取り組み」がテーマでした。「プリンターのコスト削減」、「会計部門へのRPAの導入」、「病室料金や人員配置の見直し」等、働きやすい環境づくりや費用削減につなげた各部署の事例や取り組みについて、7名の職員が発表しました。

今回はコロナ禍ということで、間隔を空けて席を配置したり、発表の様子を別室へリモート配信したりと、密にならないような感染防止対策をとりながらの開催となりました。

当日は多職種のスタッフが参加し、普段あまり知ることのない色々な部署の取り組みに興味深く耳を傾けていました。参加者からは、「各部署で大変良い取り組みをされていて刺激を受けました」、「自分も協力できるように何か行動していきたい」などの感想が寄せられました。

院内集談会

~行事食~ 七草粥

カテゴリー: その他

みなさん、こんにちは、栄養課です。

1月7日の昼食に入院患者さんへ七草粥を提供しました。

春の七草とは

~せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ~ のことを言います。

諸説ありますが、この七草が入ったお粥を食べ ①無病息災を願う、②お正月気分への区切りをつける、③おせち料理を食べ疲れた胃を休める、といった言い伝えがあります。

ちなみに・・・

“秋の七草”をご存知ですか?

~はぎ・おばな・くず・なでしこ・おみなえし・ふじばかま・ききょう~ のことを言います。

この七草は、食べるのではなく、お花を見て楽しむものだそうです。

コロナ禍のなか、少しでも気分が明るくなるような食事の提供に、これからも努めてまいります。

七草粥