がんサロン「自宅でできる食事の工夫」

カテゴリー: その他

2020年1月15日(水)のがんサロンは、食事について当院 栄養課より話をしました。

抗がん剤の治療中の方、治療後の方、ご家族さんなどの参加者で、『今、食事で困っていること』について話し合いました。

「便秘がつらい」、「体重が増えない」、「吐き気があって、食事がとれない時がある」、「甘いものを控えて、体に良いものをとるようにしている」などの意見がでました。

参加者それぞれの経験をもとに対処法を話し合い、管理栄養士からアドバイスを行いました。

参加者の食事に対する理解が深まるサロンとなりました。

がんサロン

ヴィオラ・ピアノコンサートを開催しました

カテゴリー: 行事

1月16日(木)、中央棟1階アトリウムロビーにおいて沖田ご夫妻によるヴィオラとピアノのコンサートが開催されました。ご主人の孝司さんは、以前ドイツの「フィルハーモニーオーケストラ」に在籍されていました。現在は「マイ・ハート弦楽四重奏団」を結成し各地でコンサートを開催され、CDもこれまで8枚リリース、作詞・作曲家としてもご活躍中です。

今回は5年ぶりにお越しいただき、唱歌など十数曲を奥様のピアノ伴奏と一緒に披露してくださいました。

患者さんの中には、昔を懐かしんで口ずさむ方もいらっしゃいました。また、足をとめて演奏に聴き入る方もおられました。演奏終了後、会場は大きな拍手と笑顔であふれていました。

コンサート

令和元年度 食事満足度調査(秋)を実施しました

カテゴリー: その他

みなさんこんにちは。栄養課です。

栄養課では給食内容の改善、現状の把握を目的に、入院患者さんを対象に年に4回、定期的に食事満足度調査を実施しています。

食事満足度調査(秋)結果は

 

点数

 

をいただくことができました。

結果

料理

満足、やや満足、普通を選ばれた方が92%、やや不満、不満が8%でした。

「美味しいです」、「変化に富んだ献立で楽しみ」、「過去に比べると美味しくなっています」、「寿司が美味しかった」、など喜びの意見をいただきました。

アンケート結果を参考に調理作業内容、献立内容を見直し、皆さんに喜んでいただける食事が提供できるよう、今後も取り組んでいきます。

 

第二消化器内科部 辻部長が最優秀賞を受賞されました!

カテゴリー: その他

令和2年1月14日(火)、リーガロイヤルホテル広島で開催された広島大学第一内科同門会で、当院 第二消化器内科部 辻部長が広島大学第一内科同門会賞の最優秀賞を受賞されました!

辻Dr

 

~職員コラム~MRI装置の音について

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは中央放射線科です。

皆さんはMRI検査を受けたことがありますか?

最近ではTVドラマにもMRI検査を受ける場面があったりするので、MRI検査のことは「こんな検査もあるんだ」くらいの認識はされていると思うのですが、非常に大きな音が検査中に出ることはご存知ですか?

TVドラマでは検査が始まる直前と検査が終わる直後の場面しか使われませんので、検査中に非常に大きな音が出ることはあまり放送されません。

初めてMRI検査を受けられる方は「こんなに大きな音がするとは思わなかった」と言われることが多いです。

なぜMRI装置は大きな音がするのでしょう?

MRI装置の原理は大きな電磁石です。磁場を発生させるために電流が流れると非常に大きな力(ローレンツ力)が装置全体に影響を及ぼします。結果、MRI装置の骨格・周辺機器がわずかに歪みます。電流が流れなくなると元に戻ります。これを高速で繰り返すことにより周辺の空気が振動し、「音」が発生します。

要するにMRI装置全体が大きなスピーカーの状態になってしまいます。決して必要として出している「音」ではなく、仕方なく出ている「音」なのです。

当院では、MRI検査を受ける場合は必ず「耳栓」か「騒音対策用ヘッドホン」を使用していただき、対策をとっています。

MRI

しかし、時には果敢に「音」に挑戦される方がいらっしゃいます。

放射線技師    「音が大きいので耳栓をつけて下さい。」

検査を受ける方 「耳栓はいらん。煩わしいわ。」

放射線技師    「耳栓をしないとうるさくて大変ですよ。」

検査を受ける方 「本人がいらん言うとるんじゃから、ええんじゃ。」

放射線技師    「そうですか。わかりました。我慢できなかったらブザーでお知らせ下さい。」

―検査終了後―

放射線技師    「大丈夫でしたか?」

検査を受ける方 「音がうるさくて死ぬかと思うた。」

放射線技師    「・・・(・・・ですよね。)」

無謀な挑戦はしないようにしましょう。

 

行事食~おせち・七草粥~

カテゴリー: 行事

新年あけましておめでとうございます。栄養課です。

2020年!! 令和2年のスタートですね。

12月31日~1月3日は、入院患者さんに大晦日・お正月気分を味わっていただけるよう、年越しそばやおせち料理、赤飯、お雑煮などを提供しました。

おせち料理は、手作りしたものを弁当箱に盛り付け、普段の食事とは違った雰囲気に仕上げました。

桜の花の塩漬けを使った手作り蒸しパンも、「お祝い蒸しパン」と名付け、提供しました。

おせち

そして、1月7日には、七草粥。 魔除け・厄除けの効果があると言い伝えのある春の七草を入れたお粥を食べ、胃腸をいたわるという由来があります。

七草粥

今後も季節や行事を感じ、喜んでいただける食事の提供をしていきたいと思います。

ICRC(赤十字国際委員会)の表敬訪問がありました

カテゴリー: その他

12月24日(火)、日本赤十字社広島県支部 泉水事務局長 同席のもと、ICRCのレジス・サビオ駐日代表が表敬訪問されました。古川院長は、当院の被爆医療について概要を説明し、「被爆者のデータを記録し、残していくことが大切です」と話しました。その後赤十字の海外派遣事業について、「当院からも過去に北イラクやバングラデシュなどに派遣しています」と説明すると、サビオ代表は「日赤から能力の高い人たちを派遣していただき活動を助けてもらっています」と述べられました。また、現在もジュノー祭(広島の恩人 マルセル・ジュノー博士をたたえる音楽祭)が継続して開催されていることを喜ばれており、「来年のジュノー祭にはぜひ参加したい」と意気込んでおられました。

ICRC

 

クリスマス行事食♪

カテゴリー: 行事

今日はクリスマス(*^_^*)♪♪

当院でも、昼食にクリスマスメニューを提供しました。

今年のメニューは、手作りミートローフのオニオンソースかけ、かぶのコンソメスープ、盛り合わせサラダ、手作りのクリスマスケーキです。

ミートローフは、調理師が手でこねて、焼き上げました。クリスマスケーキには、さつま芋のクリームに「星」と「ハート」のクッキーを添えています!

みなさん、クリスマス気分を少しでも味わっていただけたでしょうか。

これからも、みなさんに喜んでいただける食事の提供に、努めてまいります!!

行事食

~医療の知恵~ 「出生前診断」

カテゴリー: ~医療の知恵~

「出生前診断」という言葉を聞かれたことがありますか?

ちょっと堅く言うと、『妊娠中に胎児が何かの疾患に罹患していると思われる場合や、胎児の異常はあきらかでないが、何らかの理由で胎児が疾患を有する可能性が高くなっていると考えられる場合に、その正確な病態を知る目的で検査を行うことが基本的な出生前検査、診断の概念である(日本産婦人科学会)』と書かれています。平たく言うと、生まれる前に赤ちゃんの病気について検査・診断すると言えるでしょうか。

では、生まれてくる赤ちゃんはどれくらいの頻度で先天的な(いわゆる生まれつきの)病気をもっていると思いますか?

赤ちゃんの3~5%は何らかの先天的な病気をもって生まれてきます。そしてその疾患や原因は様々です。

出生前診断と聞くとなんとなく染色体の病気を思い浮かべる方も多いようですが、染色体疾患は原因の約1/4くらいと言われています。

そしてそれらの検査にはいろいろな方法があります。

羊水検査、絨毛検査、それから超音波検査も重要な診断ツールのひとつですし、場合によってはMRIやCTといった検査を行うこともあります。

胎児の染色体の病気が母体の採血でわかる、と話題になった「新型出生前検査」は血液検査です。(正確には染色体の病気であるかないかということを高い精度で知ることができる確率の検査で、確定診断ではないということになります)

当院では以前より超音波による胎児スクリーニング検査を行っていますが、今年から遺伝カウンセリング外来を開始しました。相談したいこと、不安なこと、どうなんだろう?と思うこと、などありましたら産婦人科外来までお問い合わせください。

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産婦人科  副部長 児玉美穂

今月の栄養指導【2020年1月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

1月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪
栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、わかりやすく説明を行っていきます。

1月のスケジュールはこちら↓↓

1月スケジュール