日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

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2026.02.02

職員コラム

食べ歩きも楽しい金毘羅さんへ

年末年始、地元に帰省した際に、香川県の金刀比羅宮へ参拝してきました。
金毘羅さんに登るのは子どもの頃以来で、当時は階段を登ることが楽しかったのか、つらかったのか…正直あまり覚えていません。

今回は参道での食べ歩きも大きな楽しみの一つでした。
年末年始ということもあり、参道に入った瞬間から多くの出店やお店が並び、香川名物のうどんや名物菓子と、つい足を止めてしまいました。
寄り道しながら、石段を前に、食べ歩きで気分も体力も準備万端。
気分よく石段へ向かいました。

いよいよ石段を登り始めると、最初は余裕だった足も、だんだんと重くなり、「まだ続くの…」とつぶやきながらも、途中で景色を眺めつつ、ひと息つきながら登っていきました。

金毘羅さんは本宮まで785段、奥社までは約1,368段と長い石段が続くことで有名です。最後の急な階段を登りきり、本宮が目の前に現れた瞬間の達成感は格別でした。
無事に参拝をすませ、お守りもいただきました。

金毘羅さんには、参拝できない人の願いを犬に託した「こんぴら狗」という心温まる信仰があります。
旅の安全や家族の無事、願いを運ぶ存在として大切にされ、
今も犬のお守りが授与されているのだそうです。

金毘羅さんは、長い石段の大変さだけでなく、道中の楽しさ、昔から受け継がれてきた人の想いに触れられる場所なのだと感じた一日でした。

                                             人事課 岡山 沙希

金毘羅のひととき
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