日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

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2026.03.11

その他

令和7年度第3回広島脳卒中地域連携の会に参加しました

広島脳卒中地域連携の会は、患者さんの経過や目標に応じた切れ目のない医療を提供できるよう、「ひろしま脳卒中地域連携パス」の作成と見直し、関係職種を対象とした研修会の企画、開催を行っています。当院も会の運営に参加しています。

令和8年2月25日に今年度3回目の研修会に参加しました。

今回は「ひろしま脳卒中地域連携パス」をより有効に活用していくために、他機関・多職種でグループワークを行い、課題や改善点などを話し合いました。
脳卒中を発症した場合、急性期病院→回復期リハビリテーション病院→自宅や施設でのかかりつけ医というように、多様な医療・ケアを多くの提供者が連携して、継続的に行うことが必要になります。
「ひろしま脳卒中地域連携パス」は、患者さんの診療情報やリハビリテーションを含む治療計画などを各段階の関係機関が共有するために作られたツールです。
治療やリハビリテーションの情報共有としてだけではなく、もっと患者さんの生活がみえるツールとして活用できれば良いと話し合いました。

今後も他機関・多職種と円滑な連携を図り、患者さんが安心して在宅療養を継続できるような体制づくりを目指し、会の運営に取り組んでまいります。

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