入院予定のかたへ
無菌室の特殊な環境で治療を行う患者さんの不安や治療に伴う苦痛に対して、患者さんの気持ちに寄り添いながら、安全に治療がうけられるように支援しています。
「その人らしさ」を大切に考え、日々のコミュニケーションを通して患者さんと家族の想いを知り、長期にわたる治療生活をどのように過ごしていきたいか、受け持ち看護師が中心となって、医師・薬剤師・移植コーディネーター・メディカルスタッフ(栄養士・理学療法士・臨床心理士など)と連携しながら、医療チーム全体でサポートします。
幅広い世代の患者さんと家族が安心して入院生活を送れるように、日々研鑽し質の高い医療・看護の提供に取り組んでいます。
血液内科の病棟です。血液疾患の治療は入退院を繰り返しながら、化学療法や造血幹細胞移植などを中心とした治療が行われています。病床は、無菌室管理加算Ⅰ病床21床、無菌室管理加算Ⅱ病床4床、一般病床14床で構成されており、感染リスクが高い時期は、感染予防のため無菌室で治療を行います。閉鎖的な環境下に長く入院するため、患者さんの体調に合わせて、退院後の生活をみすえてADLの維持に努めています。また、長期間にわたる外来通院・入院治療が継続できるように、退院支援看護師と一緒に必要な調整を行っています。