行事食「土用の丑の日」

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

梅雨明けを感じる間もなく、盛夏の日々ですね。

今年の7月27日は、「土用の丑の日」でした。

当院でも、入院患者さんに季節を感じていただけるように「うな丼」を提供しました。

鰻は、ビタミンA・B1・B2が豊富で、夏バテ対策に適した食材です。

患者さんからは、「美味しいうな丼だった」、「季節を感じられて嬉しかった」といったご意見をいただきました。

栄養課の職員も、患者さんに喜んでいただけた様子が目に浮かび嬉しく思います。

土用の丑の日

これからも患者さんに喜んでいただけるよう食事の提供に努めてまいります。

今月の栄養指導【2019年8月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

8月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪
栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、わかりやすく説明を行っていきます。

8月のスケジュールはこちら↓↓

8月分

 

~医療の知恵~家庭での尿チェックのすすめ

カテゴリー: ~医療の知恵~

腎臓が悪くなると、むくみが出たり、尿に異常が現れたり、高血圧になるというような症状がありますが、自覚症状がない人もいます。症状のないまま進行し、末期腎不全になって初めて症状が出てくることも少なくありません。ですから定期的に健康診断を受け、腎臓に異常が起こっていないか調べる必要があります。普段から自分の尿の状態をチェックすることも大切です。

 

①尿の色が変?

健康な人の尿の色は淡黄色で、起床時や汗をかいた時などは、色の濃い尿が出ます。反対に水分をたくさん飲んだ時は、色の薄い尿がでます。見た目では判らない血尿がでている場合もあります。

●淡黄色~淡黄褐色 → 健康な色

●赤褐色・茶褐色・混濁 → 腎炎、尿路結石、腎臓癌など

●白濁 → 腎盂腎炎、膀胱炎

●黄褐色・泡 → 肝臓や胆道の病気

 

② においが変?

健康な人の尿はわずかな臭いしかありません。尿が最初から刺激臭がある時は、膀胱や尿路に細菌が繁殖したり、炎症を起こしている場合があります。甘ったるい臭いがする場合は糖尿病の可能性があります。

 

③ 尿が泡立つ?

異常がなくても尿は濃くなると排尿中に泡立ちますが、通常はしばらく便器の中を見ていると泡が消えます。 毎回泡立ちがあり、なかなか消えない場合には尿にタンパクが混ざっている可能性があります。

 

このように自分の尿を時々チェックする習慣をつけ、いつもと違うと感じた時は、病院で尿検査を受けるようにしましょう。

                                                腎臓内科 副部長  浅井 真理子

がんサロン「似顔絵セラピー」

カテゴリー: 行事

7月17日(水)、毎年恒例行事になっています「似顔絵セラピー」を実施しました。講師にはイラストレーターの村岡ケンイチ氏とオリカ氏をお招きし、患者さんやご家族の似顔絵を描いてもらいました。みなさん、とてもいい表情をされていたのが印象的でした。さらに今年は、小児科病棟の子どもたちと一緒に一つの絵を完成させました。

ケンイチさんやオリカさんが描いた木に、子どもたちが自由に絵を描いたり、色を塗ったりしました。いつも絵を描いている子どもたちも、初めて筆を使った小さい子どもたちも、それぞれの発想で描き、最後にみんなの個性が集まると、とても明るい元気な木ができあがりました。

完成した絵は7月19日(金)から約1か月間、中央棟1階アトリウムロビーにて展示しています。

また、子どもたちがこれまでに作った工作や絵も同時に展示中で、作品は時々変わる予定です。子どもたちみんなが一生懸命作った作品をぜひご覧ください。

似顔絵①

似顔絵②

外国メディアの方々が来られました

カテゴリー: 研修

7月17日(水)、主要外国メディアの在京特派員6カ国8名の方々が、当院に来院されました。

一行は、外務省主催の外国メディア向けプレスツアーの参加者で、広島と長崎の各施設を取材するため、2日間日本に滞在されました。

当院では、原爆投下直後の広島の様子やその被害について、柏戸副院長の説明を受けられました。

質疑応答では、「広島の原爆と福島の原発事故の違いは何か」、「被爆者はどのような病気になりやすいのか」、「現在どのくらいの被爆患者が入院されているのか」 などたくさんの質問が出ていました。

取材された内容は、8月6日に向けて参加された各国のメディアで報道・掲載される予定です。

今回の取材を通して、原爆を知らない外国の方々にその恐ろしさを理解してもらい、より多くの方に平和への意識を持っていただきたいと願っています。

外国メディア

第123回美容奉仕慰問を開催しました

カテゴリー: 行事

7月17日(水)、ニュー双葉美容室の方々4名が来られ、第123回美容奉仕慰問を開催しました。

「美容奉仕慰問」は、当院に入院されている患者さんを対象にヘアカットを行うイベントで、夏と冬の年2回毎年開催しています。

今回は17名の方のヘアカットを行いました。

参加された入院患者さんは、「さっぱりした」、「これから暑くなるので助かる」などと、新しいヘアスタイルに清々しい表情をされていました。

美容慰問

 

実習生の手作りおやつ提供

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です!

栄養課では、定期的に実習生の受け入れを行っています。7月12日(金)には、安田女子大学の実習生が作ったおやつを小児科患者さんと産科の経産婦さんにお配りしました。

今回は、白桃と黄桃の2色の桃を使った鮮やかな、ももと紅茶のケーキです。 小児科の子供たちにも「カラフルなケーキでかわいい~」と大好評でした。

実習生も、子供たちの笑顔に、「管理栄養士になりたい」という思いを強くしたようです。3週間の病院実習で多くの学びを得られたようで、私達も清々しい気持ちにさせてもらいました。

これからも、患者さんに喜んでいただけるような食事の提供に努めていきます!

おやつ

 

~職員コラム~平和学習

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは、社会課です。

社会課の業務の1つに「平和学習」があります。

昨年、当院で平和学習を受けた児童や生徒たちは、愛知・岐阜・山口・大阪・新潟県などから来広し、その数は12校285名となっています。その中には遠くブラジルから日本国内を数週間かけて旅行する中高生たちのグループも含まれています。

座学では、およそ20分間のあいだ、原爆投下前の広島の様子や被爆後の被害の規模、そして現在までの被爆者医療への取り組みなどについて、パンフレットを用いて説明しています。

また、被爆資料室において熱線で表面に水ぶくれができた「原爆瓦」や、膨大な数のガラスプレートを見せ、当時の医師たちが将来の医学に「原爆症」を解明してくれることを託したことなどを説明していきます。

メモリアルパークでは、「爆風でゆがんだ鉄製の窓枠」や「窓ガラスの破片が突き刺さった痕が残る壁」について説明し、「もしあの時、自分がこの壁の前に立っていたら、一体どうなっているか想像してください」と伝えています。そして、「ヒロシマの恩人」であるマルセル・ジュノー博士について伝え、原爆投下の朝勤労動員中に犠牲となり、当時の日赤病院本館前の円形花壇に並べられた中学生の遺体を描く陶板について説明します。

そして最後にこう述べます。「家に戻ったら、ヒロシマで見たり聞いたりしたことを是非家族の方や友人に伝えてください。そして平和について話す機会をもってください。」と。

戦後74年、被爆地に暮らす自分たちの世代は、核のない平和の実現に向けて何ができるのか考えながら、いつも生徒たちに向き合うようにしています。

平和学習

七夕行事食

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

小暑を過ぎ、いよいよ夏の訪れを感じる日々ですね。

七夕は中国の行事であったことを、みなさんご存じでしたか?

織りものの上手な織姫にあやかり、織りものをしていた女性たちが上達するようにと祈りを捧げる行事であったそうです。

笹の葉に飾ると、織姫と彦星の力で願いが叶えられたり悪いものから守ってくれるという言い伝えがあるのだそうです。

みなさんの願いが届くといいですね。

当院では、そんな七夕の昼食に、清涼感ある冷麦、すいかや七夕ゼリーなどを提供しました。

暑い日々が続きますので、栄養をしっかりとってお過ごしください。

これからも患者さんに喜んでいただけるよう食事の提供に努めてまいります。

七夕

広島県内3病院合同の「救護員基礎研修会」に参加しました

カテゴリー: 研修

令和元年7月3日(火)、三原赤十字病院で「救護員基礎研修会」が開催され、当院からは、救護班1個班(医師1名、看護師長1名、看護師2名、薬剤師1名、主事2名)、計7名が参加しました。

三原赤十字病院、庄原赤十字病院とともに県内の3赤十字病院の合同研修でした。

研修会参加者からの声を紹介します。

広島県支部職員による救護活動における法的根拠・規則、日赤の役割や救護体制等の講義を受けた後、グループワークよる様々なシミュレーションを実施しました。

救護所設置については、スムーズな患者導線の確保、人員配置や物品の配置など、各職種の立場から意見共有を行い、知識を深めることができました。

また、救護所運営では傷病者一覧の作成を担当し、医師・看護師からの情報を瞬時に理解し、正確な情報をすばやく記載することに苦労し、知識不足を痛感しました。

今回の研修を通して、災害等の混乱状態の中でできるだけ多くの被災者の救護にあたるには、指揮系統の明確化、役割分担の徹底、情報共有、そして各職種が一体となって活動することの重要性を実感するとともに、本番を想定した研修や訓練の大切さを改めて感じました。

大規模災害の発生が想定されている中、今後も訓練等に積極的に参加し、準備してきたいと思います。

救護研修