平成29年度旅客船事故対応訓練に参加しました

カテゴリー: 研修

平成29年11月21日(火)、三原市尾道糸崎港で実施された「平成29年度旅客船事故対応訓練」に当院救護班が参加しました。

多数の乗客を乗せたフェリーが岩礁に抵触し、浸水及び沈没の危険があるという災害想定の下、臨時救護所の設置・運営、現場指揮本部での負傷者搬送先調整等を行いました。

今回の訓練参加者は全員が実動訓練への初めてでした。
DMATと連携・協力し、医療班として活動する上で、自身の役割を理解し行動に移すことが難しく戸惑うこともありましたが、それ以上に学ぶことも多くありました。

今回の経験を糧に今後も様々な訓練に積極的に参加し、知識や経験を深めていくことで、今後いつ起こるか分からない災害に備えた体制づくりに寄与していきたいと思います。

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非常時における食事提供訓練を実施しました!!

カテゴリー: その他, 行事

皆さんこんにちは。栄養課です。

栄養課では年1回、災害時や食中毒発生時等の非常事態を想定した食事提供訓練を実施しています。
この訓練を通して、非常事態にでも対応できる運用や、衛生管理の重要性を再確認しています。

今回は、外部から弁当を取り寄せるとともに、災害時備蓄食品を利用して食事を提供しました。

当院の食事配膳では、約500食の食事を効率良く提供するため、ベルトコンベア方式を使用しています。
訓練時でも通常の業務に近づけることでよりスムーズに運用できると考え、簡易式ベルトを作り配膳してみました。初の試みでしたが、これまでの訓練よりもスムーズかつ安全に食事を提供することができました。

これからも定期的に訓練を実施し、非常事態にでも食事を提供できる体制を整えていきます!!

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今月の集団栄養指導★【平成29年12月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

12月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪

栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、
わかりやすく説明を行っていきます。

12月のスケジュールはこちら↓↓
12月スケジュール

癌免疫治療スキルアップセミナーを開催しました

カテゴリー: その他

平成29年11月21日(火)、当院職員および地域医療機関の医師およびコメディカルを対象とし、 「癌免疫治療スキルアップセミナー」を開催しました。
初めて当院で開催された本セミナーには、43名が参加し、症例から見えてくる注意点等、チェックポイント阻害薬についての理解を深めることができました。

〈講演内容〉

○一般演題  「免疫チェックポイント阻害薬の副作用管理のポイント」
広島赤十字・原爆病院 薬剤部課長補佐 上野 千奈美

○特別講演  「チェックポイント阻害薬の使用経験とirAEマネジメント」
順天堂大学医学部附属順天堂医院 呼吸器内科  小山 良 助教

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日赤ディナー

カテゴリー: その他, 行事

こんにちは、栄養課です。

当院では、入院中のお食事を少しでも楽しく♪美味しく♪召し上がっていただけるように、『日赤ディナー』の日を設けています。

今月は、11月5日の夕食に、手作りクリームコロッケを提供しました。

栄養課一同、心をこめて作ったとろっと美味しいクリームコロッケです(*^_^*)

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これからも患者さんに喜んでいただけるメニューを考え、美味しいお食事を提供できるよう頑張ります!(^^)!

 

~職員コラム~「ペースメーカー」

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは臨床工学課です。

私たち臨床工学技士は医療機器の管理やメンテナンスを日々行っています。その中にペースメーカー関連の業務があります。

ペースメーカーとは電気刺激発生装置である本体と電気刺激を伝えるリード線から成り、それを体内に埋め込み、直接心臓を電気刺激するものです。

EnRhythmwithleads      PacemakerInChest

心臓という臓器は人間の活動に必要な酸素や栄養を運搬する血液を身体の隅々まで送り出すポンプの役割をしています。正常な成人の心臓は1分間に約60~80回収縮して血液を送り出します。心臓の収縮は心臓の洞結節という部分で電気信号を発し、心臓の中の刺激伝導路を通って信号を心臓全体に伝えることで順番に収縮し血液を効率的に全身に送り出します。ペースメーカーはこの洞結節が信号を出さない、または刺激伝導路に異常が出て信号を伝えることができなくなった場合に代わりに電気刺激を行い、心臓の収縮を促す機器となります。

一昔前、公共交通機関を利用すると「携帯電話の電源をお切りください」とアナウンスが流れていたと思います。なぜかというと携帯電話をペースメーカーに近づけると電波を誤検知してペースメーカーが正常に作動しなくなる恐れがあったためです。

現在、総務省の発表で携帯電話端末(スマートフォンを含む)によるペースメーカーへの影響を調べた結果、「最長3cmで影響を受けることがある」ということが確認されたので「携帯電話を使用する場合は15cm以上離して使用する」という指針が出されています。

先ほど、ペースメーカーは電気刺激を行う機器と書きましたが、近年の技術の進歩により、様々な機能を合わせ持ったペースメーカーが出てきています。

例を挙げますと、運動を検知して刺激を自動で調整する機能や、頻脈性の不整脈を止める機能、心不全の指標やSAS(睡眠時無呼吸症候群)の指標を計測できる機能などがあります。また、昔は検査自体が禁忌であったMRI検査が可能な機種やリード線が必要ないペースメーカーというものも出てきています。

 

このように次々と新しい技術が出てきている中で、私たち臨床工学技士はペースメーカーの埋め込み手術時から動作や設定の確認・変更などを医師と連携しながら行っています。患者さん一人ひとりに最適な設定を提案できるよう、私たちも日々情報収集や自己研鑽を続けていきます。

「若いもんにはまだ負けん 平均年齢88歳のコンサート」を開催しました

カテゴリー: 行事

平成29年11月16日(木)、デイサービスセンターあんしんの利用者の皆様による慰問コンサートを開催しました。

パフォーマンスしていただいたのは36名の皆様で、最高齢94歳、平均年齢はなんと88歳!

指揮をする職員さんのパフォーマンスに合わせ大きな動きで、鈴やタンバリン、鳴子など様々な楽器を元気よく演奏していただきました。

会場に来られた患者さんは、リズムに合わせて手拍子しながら迫力あるパフォーマンスを楽しまれていました。

津軽海峡冬景色や北国の春、好きになった人など、合計6曲を披露いただき、演奏だけではなく、圧倒される歌声に元気をいただきました。

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最後に、来年も開催したいとの言葉をいただきました。

Medical Noteに古川院長のインタビューが掲載されました!!

カテゴリー: その他

医療検索サイト メディカルノートに古川院長のインタビューが掲載されました。

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当院の歴史や現状、今後の課題について対談の様子が掲載されています。
また、患者さんへのメッセージも掲載されていますので、ぜひご覧ください。

<URL>https://medicalnote.jp/hospitals/9003/interviews

 

第32回広島赤十字・原爆病院整形外科病診連携の会を開催しました

カテゴリー: その他

平成29年11月15日(水)、当院職員、地域医療機関の医師およびコメディカルを対象とし、「第32回広島赤十字・原爆病院整形外科病診連携の会」を開催しました。
今回は、69名の参加がありました。
幅広い診療科の先生方が参加され、整形外科で扱う症状にとどまらず一般的な症状についても様々な症例を交えながらご講演いただきました。

〈講演内容〉
○特別講演  「漢方薬って効くの?と思っていませんか」~鎮痛剤に頼らない痛みの漢方薬~

          みやにし整形外科・リウマチ科
院長  宮西 圭太 先生

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人間ドック健診説明会を開催しました!

カテゴリー: 研修

平成29年11月10(金)、東棟9階講堂で「人間ドック健診説明会」を開催しました!

健康管理センターでは、毎年11月中旬に、次年度の受診勧奨や職場での健康管理に役立てていただくことを目的に、当院の人間ドックをご利用いただいている企業・健康保険組合の担当者をお招きして「人間ドック健診説明会」を開催しています。

今年は、31社(団体)32人の担当者の方にご出席いただきました。
森消化器内科副部長より「脂肪肝について」と題しての特別講演も行い、参加された方からは「職場に脂肪肝の社員が多いので非常に参考になった」「専門用語をかみ砕いて説明いただき分かりやすかった」などの感想があがりました。
アンケートの結果、ほぼ全員から来年度以降の開催希望があり、今後も内容を吟味しながら継続して実施していきたいと考えています。

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【開催概要】
1. 開催日時  平成29年11月10日(金)15:00~17:00
2. 開催場所  東棟9階講堂
3. 出席者   31社(団体)から人間ドック・健診担当の32名
(当院より 古川院長、籠島看護部長、西田事務長、松本健診部長、森消化器 内科副部長 ほか7名)
4. 議題
(1)開会挨拶
(2)職員紹介
(3)平成28年度 人間ドック健診報告
ア. 人間ドック等実施状況について
イ. 満足度調査報告、オプション検査の紹介
ウ. 人間ドックで発見した悪性腫瘍症例について
エ. 健康寿命の延伸を目指して
(4)特別講演「脂肪肝について」
(5)改定事項について
(6)平成30年度人間ドック健診予約について
(7)質疑応答
(8)閉会挨拶