国際救援研修レポート~その2~

カテゴリー: 先輩看護師紹介 パーマリンク

皆さん、こんにちは。

3月になりました。これから少しずつ春を感じるようになってくるのでしょうね。

さて、前回から引き続き、本館3階の日隈さんの研修レポートを紹介します。

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こんにちは。日隈です。前回の続きです。

語学研修を受け、無事TOEIC730点をクリアした私は、次に実践的な研修であるERU研修を受けました。

このERU研修とは、Emergency Response Unitの略ですが、緊急時の災害などの際に派遣されるチームやその設備のことを言います。

そのための訓練ですが、アジア太平洋地域からの外国人参加者(オーストラリア、フィリピン、韓国、中国)もいるため、講義、グループワークだけでなく休憩中も全て英語です。 

 

ERUは人と物とのセットなので、どんな物資(救援に使用する医療物資やその他必要な機材、テントのような大きな物からガーゼなどの小さな物まで様々)があるのかも自分達の目で見て、触って、学びます。

 

テントはこんな大きなケースに入っています。4つのテントを研修生だけでなく講師陣と共に展開しました。

 

もちろん自分達で建てます。中のレイアウトも事前に考え準備。

 

状況やニーズに合わせ、現地の人たちが継続していける技術や知識を伝えることが役割となってきます。現地の人たちの力で復興していけるようサポートするのです。これは、情報収集のための交渉訓練の風景です。

 

この他、屋外でのシミュレーション訓練も行っています。その様子は次回に報告します。