☆小児病棟クリスマス会☆

カテゴリー: 行事

12月23日(月)、午後3時から「がんのこどもを守る会」の皆さんによる小児病棟慰問がありました。

この慰問は、小児病棟の子どもたちのために毎年クリスマスの時期に行われるもので、8階のプレイルームでは子どもたちを前にオカリナとウクレレのコンサートが行われました。演奏曲は、「アンパンマンのマーチ」や「崖の上のポニョ」、「あわてんぼうのサンタクロース」、「ジングルベル」などこの時期にぴったりのクリスマスソングでした。

コンサートの後は、サンタさんとトナカイさんが子どもたち一人一人にプレゼントを手渡していました。

そしてこのイベントに協賛された広島北ロータリークラブから、子ども用トランポリンが寄贈され、こどもたちもさっそく組み立てて遊んでいました。

クリスマス

 

 

12月18日(水)にKYTの取り組み発表の表彰式を行いました

カテゴリー: 研修

医療安全推進室です。

医療安全推進週間にあわせて11月26日(火)~12月2日(月)に「KYT活動の取り組み」についてのポスター掲示と投票を実施しました。投票いただいた皆さま、ありがとうございました。

投票の結果、

GRM大賞:東棟5階『KYTチャレンジ』

院長賞:中央棟7階『看護師の内服ボックス管理』に決定しました。

また、来院者の投票数が中央棟7階と同率でしたが、院内の投票数との総数で惜しくも院長賞に届かなかった、南棟7階『安全に点滴を混注するための取り組み』、透析センター『透析中トイレに行く場面の危険』の2部署を特別賞としました。

KYT表彰

 

このような取り組みを皆さまにご理解・評価いただくことが、日々の取り組みへのモチベーションにつながっています。

KYTの取り組みでわかるように、医療現場には様々な危険が潜んでいます。その中には、患者さんとスタッフの協力によって防ぐことができるものもあります。

皆さまも自分の治療や検査で、わからないことや疑問を感じた時には、遠慮せずスタッフに伝えてください。特に治療や検査が行われる前に伝えることが効果的です。その行動が、医療の質や安全性を高めます。

表彰された4部署のポスターを、

12月19日(木)~12月25日(金)までほほえみロードに掲示しています。

ご来院の際にはぜひ、ご覧ください。

松井広島市長が被爆者慰問に来られました

カテゴリー: 行事

令和元年12月16日(月)、広島市の松井市長が被爆者慰問のため当院を訪問されました。

松井市長は、当院に入院されている被爆者の方々7名に対し、「ご自身が経験されたことを、原爆を知らない世代の人たちに語り継いでほしい」と述べられました。被爆者の方々は、松井市長の言葉にうなずきながら耳を傾けておられました。

最後に、松井市長より被爆者の方々に花束と手作りのメッセージカードが手渡されました。メッセージカードには、早く元気になるようにとの思いが込められており、受け取られた被爆者の方々も喜んでおられました。

広島市長慰問

日本赤十字広島看護大学によるキャンドルサービス

カテゴリー: 行事

12月11日(水)、今年も日本赤十字広島看護大学から、学生自治会約25名が恒例の慰問に駆けつけてくれました。

アトリウムロビーにある、職員が飾り付けたイルミネーションの周りに患者さんたちが集まり、患者さんのカウントダウンに合わせて点灯スイッチを押す、点灯セレモニーを執り行いました。

その後学生さんたちは、キャンドルを手に会場をとり囲み、クリスマスソングを歌いました。サンタとトナカイ役の学生さんが、患者さんに歌詞の書かれたメッセージカードを笑顔で配ると、会場はあたたかい雰囲気に包まれました。

集まった方の中には、楽しみにしていた方もおられ、これからも冬の風物詩として続けていきたいと思います。

キャンドルサービス

~職員コラム~診療代の精算手続き

カテゴリー: 職員コラム

今回の職員コラムは会計課です。

会計課といえば、どこの企業や組織にもある部署で、この名称で、だいたいどんなことをしているかはお分かりになると思います。

当院も、病院全体の資金の管理や予算・決算の作成などの全体的な業務から、取引業者等へのお金の支払い、料金窓口での患者さん方の診療代の精算手続きや、夜間・休日に救急で当院にかかられた患者さんへの概算預り金の精算手続き等のお金に関わる業務をしています。

今回は診療代の精算手続きについてお知らせをしたいと思います。

精算をするときは、窓口のほか自動精算機(3台設置)がありますが、現在では、そちらで精算をされる方が圧倒的に多いという状況です。

現在はどこの病院でも取り入れられていますが、精算機では、現金のみでなくクレジットカード等のキャッシュレス決済ができます。(※QRコード決済、電子マネー決済などには対応していません。)

このクレジット決済について、先日、国からセキュリティ対策の強化が義務付けられました(令和2年度から施行)。これにより今の精算機にセキュリティ対応した決済端末(クレジットカードを差し込む機器)を追加で設置することになります。

当院では令和2年3月~4月にかけて変更できるよう準備を進めていますが、自動精算機を利用される方にとっては、クレジットカードを差し込む場所が変わるなどの変更があり、ご迷惑をおかけすると思います。

変更の際は、改めて事前にご案内しますので、ご理解のほどどうぞよろしくお願いします。

 

yjimage[2]

認知症ケア研修会を開催しました

カテゴリー: 研修

令和元年12月5日、当院講堂9階にて、ふないり脳クリニック 副院長 村上 智子 先生をお招きし、「この方、認知症?~認知症の理解を深める~」をテーマに講演していただきました。

この研修会は、主に病棟で働いている看護師の方たちを対象に毎年開催されています。認知症は高齢化が進む日本では避けては通れない問題となっています。講演では先生の診察に基づいた症例を紹介していただき、参加者は熱心に聴講していました。

当院に入院される患者さんや家族にとってより良い環境を提供するために、この講演は日々の業務に活かす貴重な機会になりました。

認知症ケア

「デイサービスセンターあんしん」によるコンサートを開催しました

カテゴリー: 行事

12月5日(木)午後3時から、中央棟1階アトリウムロビーにおいて、「デイサービスセンターあんしん」によるコンサートが開催されました。

コンサートには、「平均年齢90歳のコンサート」というユニークなタイトルがつけられていて、この日は約40名の施設利用者の方と、職員の方が出演されました。同施設による当院への訪問は昨年に続いて7回目で、楽器には大太鼓や鈴などを用いて、またクリスマスの衣装で統一するなど、華やかな演出でした。

晴れ舞台となるこの日のために多くの練習を重ねてこられたそうです。演奏を終えた皆さんの笑顔が、とても印象的でした。

コンサート

がんサロン「人生会議」

カテゴリー: その他

11(イイ)月30(ミトリ)日は,「いい看取り・看取られ」の意味を込めて『人生会議の日』と定められました。

『人生会議』とは、もしもの時のために自分自身が望む医療やケアを前もって考え、家族等や医療・ケアチームと繰り返し、共有する取り組みのことです。

当院がんサロンでも12月4日、『人生会議』についてゲームを通して一人一人が考える機会を持ちました。

人生最期にどうありたいかを書いたカード5枚を取捨選択し、自分自身が大切にしていることに優先順位をつけながら、カードを3枚まで減らしていきます。そして手元に残ったカードについて一人一人がなぜ選んだのかなどカードに込められた思いを語り合いました。

選んだカードは見事に皆、違っており、改めて価値観の違いや大事にしていることの意味が異なることを実感しました。

参加者からは「終活を検討するにあたり、参考になった」、「今現在の自分の事がよくわかり参加してよかった」、「皆様のお気持ちがわかって自分としても改めて考え直すきっかけができた」など前向きなご意見が多く聞かれました。

涙あり、笑いありの充実した時間になりました。

皆様も、もしもの時に備えて『人生会議』をはじめてみませんか?

人生会議

ニュー双葉美容室最後の美容奉仕

カテゴリー: 行事

令和元年12月4日(水)、当院でニュー双葉美容室(沖絹子社長)による美容奉仕慰問がありました。124回目を迎える今年で最後となります。美容師4名が訪問し「きれいにして正月を迎えんとね」と声をかけ、カットを行いました。この日カットできれいになった患者さんは11名で、「優しくしてもらいありがたかった。これからも続けてほしい。」と残念がっておられました。

美容奉仕のあと、引き続き記念行事が行われ、古川院長から感謝状が贈呈されました。この美容奉仕は、先代の沖従子(よりこ)社長が当院入院中に整髪できないことに不便さを感じたことから始められたもので、盆と正月前の年2回行われています。古川院長は「被爆者や患者にとって、どれだけ心の安らぎになったか、言葉では言い表せない。」と感謝しました。沖社長は、「またこの季節が来ると、さみしくなるかもしれませんね」とつぶやかれました。

沖社長をはじめニュー双葉美容室の皆さま、長い間本当にありがとうございました。

ニュー双葉

第16回広島赤十字・原爆病院地域医療連携研修会を開催しました!

カテゴリー: 研修

令和元年11月28日(木)、ANAクラウンプラザホテル広島において、第16回広島赤十字・原爆病院地域医療連携研修会を開催し、地域の医療機関から81名、院内124名、合計205名の方に出席いただきました。

研修会では、当院の医師から2例の症例提示と新しく開設した緩和ケア病棟についての紹介を行いました。

特別講演では、広島大学大学院医系科学研究科 分子病理学教授 安井弥先生をお迎えし、「消化管癌のゲノム異常とがんゲノム医療における病理学」と題し、ご講演いただきました。これからの治療は病理診断に加えて「遺伝子変異タイプ」により決められ、治療の選択肢が広がっていくことがよく分かりました。

この研修会で地域の先生方と様々なお話をすることにより、交流を深めることができたと思います。当院もがん診療連携拠点病院として地域の先生方と一緒に地域医療を盛り上げていきたいと思います。

ANA