救護班第1班 活動報告⑤

カテゴリー: その他

7月17日(金)、活動は最終日を迎えました。

昨日に引き続いて2班に分かれて避難所の巡回診療を行いました。本日は大野構造改善

センターと芦北町女島活力推進センターにそれぞれ伺いました。

自宅が落ち着いたため、避難所からご自宅に帰られるという方もいらっしゃいました。

芦北地区では仮設住宅の設置も始まり、避難所で過ごされる人数も徐々に減りつつあるよ

うです。

午前中の巡回診療を終えて、高松赤十字病院の救護班に引き継ぎ、帰路につきました。

21時30分に当院へ無事帰着し、当院救護班第1班の活動を終了しました。

救護班第1班 活動報告1

 

 

 

 

 

救護班第1班 活動報告2

 

 

 

 

 

救護班第1班 活動報告3

 

 

 

救護班第1班 活動報告④

カテゴリー: その他

 7月16日(木)は、ひきつづき芦北町で調整本部の指示のもと、午前中はきずなの里とゆめもやいの2班に分かれて巡回活動をしました。午後からは交流センターと小田浦福祉センターの2班に分かれて巡回活動しました。

  救護活動12日目同様に、DVT(深部静脈血栓)チェックと、避難所において新型コロナウイルス対策が行われているかの確認も重点的に行いました。

200717_救護班活動報告

 

 

 

救護班第1班 活動報告③

カテゴリー: その他

救護活動2日目

7月15日(水)は、午前は芦北町女島活力推進センター、午後は2班に分かれ、きずなの里と

芦北交流センターにそれぞれ向かいました。

ようやく活動にも慣れてきて、手際よく業務ができるようになってきました。

診察では軽い外傷や慢性疾患のほか、避難所生活による精神的な疲労が蓄積されている方が

いらっしゃいました。

その他、DVT(深部静脈血栓)対策や体温測定、3密を避ける環境づくりの課題があり、改善でき

るよう日々、県や避難所等と連携をとっています。

 

 

 

200716_救護班活動報告1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200716_救護班活動報告2

救護班第1班 活動報告②

カテゴリー: その他

芦北交流センターで救護活動を行いました。

7月14日(火)は芦北交流センターで班を2つに分け活動を行いました。

1班は芦北交流センターでより的確な救護活動を行うために、医療ニーズや衛生状態の

確認、必要物資の判断などの避難所アセスメントを行いました

 

救護班1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1班は、被災者の診療を行いました。慣れない避難所生活に精神的不安を抱えられて

いる方もおられましたが、医師の診察後、不安が軽減され、安心された様子が印象的でし

た。

救護班2

 

救護班第1班 活動報告① 

カテゴリー: その他

救護班第1班が熊本県支部に到着しました。

 救護班第1班が無事熊本県に到着し、熊本県支部で現地入りした報告と被災地で行う活動の確認を行いました。

 その後は、救護班第1班のメンバーで現地での活動に向けたミーティングを実施しました。

活動報告1

 

 

 

 

 

 

活動報告2

 

 

 

令和2年7月豪雨への救護班派遣について

カテゴリー: その他

本日(2020年7月13日)、当院は、令和2年7月豪雨災害の救護へ向かうため、病院職員を

中心とした、日本赤十字社広島県支部救護班 第1班の出発式を正面玄関において行い

ました。構成は医師1名、研修医1名、看護師3名、薬剤師1名、主事3名の合計9名です。

支部職員の2名と合流し日本赤十字社広島県支部にて、計11名で出発式を行い、熊本へ

向かい出発しました。

なお、第1班の派遣先は、熊本県でも被害の大きかった人吉市や芦北町、水俣市の予定

となっており、明日14日から現地で活動することとなっています。被災者の救護活動を、17日

(金)まで続ける予定となっています。

広島赤十字・原爆病院 出発式

救護班出発式(病院)1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本赤十字社広島県支部 出発式

救護班出発式(支部)1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ち合わせ風景

 

救護班出発式(支部)3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本県へ出発

救護班出発式(支部)2

 

 

2020年7月7日~七夕メニュー~

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

あいにくの雨模様でしたが7月7日、七夕ですね。

当院でも季節を感じていただけるように行事食を提供しました。

献立は、夜空に輝く天の川をイメージした冷麦や、夏野菜の冬瓜・茄子・おくらなどを使った炊き合わせ、すいかです。夏が旬の野菜や果物はビタミン、ミネラルが豊富で水分を多く含み、汗をよくかくこの季節にぴったり。今の時期に食べたいものですね。

これからも、患者さんの声をいただきながら、安全で美味しい食事提供に努めてまいります。

七夕メニュー

 

~職員コラム~中央棟7階です

カテゴリー: 職員コラム

今回のコラムは中央棟7階です。

中央棟7階は、内分泌・代謝内科があり、糖尿病の治療が必要な患者さんが多く入院しています。糖尿病の患者さんに使用してもらえるパンフレットが今年3月に出来上がりました。

このパンフレットには、糖尿病について知っておいていただきたいことが、ぎゅっと詰め込まれています。内容は「糖尿病について」「検査について」「治療(食事療法・運動療法・薬物療法)について」「日常生活について」「災害時の対応について」などです。このパンフレットの中で、リブレProという機器についても紹介しています。この機器は、腕に装着したセンサーによって組織中のブドウ糖濃度を測定し、その値を1分ごとに記録することができます。一日の血糖値の変動を詳細に把握でき、よりきめ細やかな血糖管理が行えます。このような、最近の話題も載せたパンフレットを、入院された患者さんにお渡しできるようになりました。

パンフレットは、医師・薬剤師・看護師・栄養士・理学療法士・検査技師といった専門職種が携わり、完成までに2年という長い時間を費やした力作です。多職種が連携して作成したこのパンフレットを最後に患者さんが手に取って活用して頂くことで、チーム医療が実現できることになります。

今後も糖尿病の患者さんが、病気と上手く付き合いながら、前向きに日常生活を過ごせるように、支援していきたいと思います。

中央棟7階

 

~医療の知恵~ 子どもの事故(傷害)を予防しよう

カテゴリー: ~医療の知恵~

子どもの死亡原因で常に上位となっている「不慮の事故」という病名をご存じでしょうか? この「事故:Accident」という言葉は“予測不能な事象によるもの”と定義されています。 では本当に予測不能なのでしょうか?実際「不慮の事故」の内訳は交通事故・窒息・溺水 ・転倒・転落といった事象を指します。これらの事象は原因が明らかなものが多く、予測 とその予防が可能ではないでしょうか。つまり「不慮の事故」も“予防可能な日常的な事象 によるもの”と考えることができます。小児医療関係者は”予防可能“との観点から「事故」で はなく「傷害:Injury」という言葉を用い、子どもの日常で起こる事故(傷害)の予防の 啓発および普及を行っています。今回はこの「予防可能な子どもの事故(傷害)」につい て述べたいと思います。

・溺水

浴槽での溺水が1歳前後の児に多くなっています。高さ70cm以下の浴槽では転落しやすく保護者が洗髪中や電話に出た時などにも報告されています。子どもを浴室 に1人きりにしないことを心がけ、出た後はお風呂には外鍵をかけ、溜め水をしない ようにしましょう。

・誤飲・窒息

子どもの誤飲の半分はタバコです。最近は加熱式タバコの誤飲も増えていま す。誤飲したボタン電池は消化管内で電流を生じ潰瘍を形成します。2つ以 上の磁石の誤飲の場合、消化管内でくっつくことによりイレウス(腸閉塞) を起こします。また子どもの口に入る大きさである直径4cm未満の物は窒息 のリスクを伴います。

・転倒・転落

子どもは頭部が相対的に重く、転倒で強打しやすい事を知っておく必要があ ります。 転落は階段、ソファー、椅子、遊具などからが多く、階段には柵が有用 です。ベランダや 窓のそばには踏み台になる物は置かないようにし ましょう。転 落が命にかかわる事もあります。

このように受傷機転の特徴を知ることは適切な予防法につながります。予防可能な事故 (傷害)から、子どもを守りましょう!

         小児科副部長 大野 令央義

山ゆり訪問がありました

カテゴリー: その他

6月10日(水)、安芸太田町立上殿小学校6年生児童4名が、 入院患者さんを見舞う「山ゆり訪問」に来られました。今年も自分たちで採った、地元では「山ゆり」と呼ばれるササユリの花束と、フラワーアレンジメントを贈っていただきました。

この訪問は、昭和26年から続いており今年で70回目を迎えました。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、 例年行っている入院患者さんとの交流は残念ながらできませんでしたが、「患者さんに少しでも元気になってほ しい」という思いを込めた、児童からのメッセージや歌を収めたDVDと文集、千羽鶴を寄贈いただきました。

安芸太田町立上殿小学校の皆さま、心のこもった贈り物をありがとうございました。

 

やまゆり訪問