~職員コラム~ 東棟7階の紹介

カテゴリー: 職員コラム

東棟7階は、整形外科と脳神経外科を主体とした病棟です。

当病棟は、該当科の特徴から、外傷や脳卒中など急な入院 が多く、急性期の治療管理や早期からリハビリテーションを考慮した日常生活援助を行っています。

また、退院までに時間を要する人も多く、入院時からこれまでの生活環境や退院後の生活の場の見通しについて、ご本人やご家族と話し合い、地域との情報交換を行い、退院・転院調整を図っています。時に、退院後に転院先の近況報告に来て下さる方がいらっしゃいます。自宅に退院され社会復帰をされている姿を見ると励みになり、医療者としての喜びを感じる一時です。

現在は取り壊されている3号館3階の時代に始まった脳神経外科の多職種カンファレンスが毎週継続されています。医師、病棟看護師だけでなく理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカーなどが集い、患者さんの状態やリハビリの進行状況など話し合い情報共有をしています。時々、他施設からの参加もあり、交流を深めています。

また、整形外科も毎週医師、関連病棟の看護師やソーシャルワーカー、理学療法士をメインとした多職種カンファレンスを開催し、リハビリ状況や退院支援の進捗など話し合っています。

患者さんを取り巻く多くの医療スタッフと協働しながら、患者さんによりよい医療、看護が提供できるようみんなで頑張っています。

東棟7階

今年も多くの方々が被爆者慰問に来られました

カテゴリー: 行事

 

今年で74回目を迎える広島原爆の日に向けて、多くの方々が被爆者慰問に来られました。

お越しいただいた皆様、お見舞いいただきありがとうございました。

8月2日

8月5日①8月5日②8月5日③8月6日①8月6日②

田上長崎市長一行が慰問に来られました

カテゴリー: 行事

令和元年8月5日(月)、原爆の日を前に、田上富久長崎市長および長崎市民代表の方々2名が、当院入院中の被爆者に慰問に来られました。

田上長崎市長は、集まった8名の被爆者の方々に「次の世代へ原爆の話を語り継いでほしい」、「同じ原爆の被害を受けた長崎も平和への想いは同じです」などと話をされ、被爆者の方々も頷きながら耳を傾けられていました。

また、被爆者の方々に慰問金と花束を手渡され、「早く病気が良くなりますように」と声をかけられました。

この慰問は、広島と長崎で挙行される平和記念式典にそれぞれの市長が参列されることに伴い、毎年行われています。

田上長崎市長をはじめ長崎市民代表の皆様、お見舞いいただきありがとうございました。

長崎市長

桐朋中学・高等学校から平和学習に来られました

カテゴリー: 研修

8月7日(水)、東京都国立市にある桐朋中学・高等学校の生徒34名が平和学習のため来院されました。生徒たちは、昼過ぎに広島駅に到着し、リニューアルされた平和記念館を見学した後に、当院に到着されました。

引率された檜垣先生のご希望により、生徒たちはマルセル・ジュノー博士の功績について紹介した動画を観賞し、その後被爆展示室とメモリアルパークを見学されました。

 

桐朋中学・高校

行事食「暑中見舞い」

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

暑中見舞い申し上げます。

8月6日の昼食に、暑中見舞いの行事食を提供しました。

夏野菜の冷製炊き合わせに冷麦を添えています。

旬の夏野菜には、ビタミンやカリウムなどが多く、今の季節にぴったりのお野菜です。

めんつゆは、炊き合わせに入れた干し椎茸のもどし汁を使い、干し椎茸のうま味を活かしたものにしています。天然のおだしを効かせることで、薄味でも美味しくいただくことができますよ。

まだまだ暑い日が続きますので、患者さんに少しでも涼しさをお届けできれば嬉しいです。

暑中見舞い

これからも患者さんに喜んでいただけるよう食事の提供に努めてまいります。

原爆殉職職員ならびに戦没職員慰霊式

カテゴリー: 行事

74回目の原爆の日を迎えた8月6日、当院向かいのメモリアルパークにおいて、日赤施設の職員や関係者、一般の方など約240名が参列し、「原爆殉職職員ならびに戦没職員慰霊式」が執り行われました。

当時、当院の前身である広島赤十字病院では、総員554名のうち死者51名、重軽傷者250名という甚大な被害を出す中で、病院に殺到する負傷者に、懸命の治療を続けました。

8時5分から開始された慰霊式では、広島県支部事務局長、中四国ブロック血液センター所長、広島県赤十字血液センター所長、当院古川院長から献花が行われ、古川院長が追悼のことばを述べました。8時15分からはラジオから流れる「平和の鐘」に合わせて全員で黙祷を捧げ、最後に参列者による献花が行われ、犠牲になられた諸先輩方を偲びました。

今年10月17日・18日には「いま我々が成すべきこと~被爆地ヒロシマから新たな一歩~」をメインテーマに、第55回日本赤十字社医学会総会が広島で開催されることから、古川院長は追悼のことばの中で「ヒロシマが復興してきた歩みをさらに一歩進め、「平和」・「生命」・「人道」をどのように発展させていくかを、日本赤十字社全体で考えていきたいと思っています。」と述べました。

慰霊式

ふれあい看護体験2019

カテゴリー: 行事

患者さんとのふれあいや看護体験を通して看護の魅力、そして赤十字病院を知っていただくことを目的に、今年も「ふれあい看護体験」を行いました。

まずはみんなで白衣を着て記念撮影。そして午前は各病棟に分かれて行き、採血、ベビーの沐浴、寝たきりの患者さんの体拭きや足浴、お食事の介助など、患者さんへの様々なケアの見学・体験をしてもらいました。午後は、赤十字の活動、特に災害救護活動について話を聞いてもらい、「いのちと健康を守る」赤十字の講習(災害時に使えるホットタオルの作り方、傷の手当て、熱中症予防など)を受けてもらいました。初めてのことばかりで緊張したと思いますが、患者さんから「ありがとう」と言ってもらえて嬉しかったですね。

今回の様々な体験を通して、「看護は大変だけど、とても魅力的な仕事だと思った」、「看護師が笑顔を忘れないことに感心した」、「将来、看護師になりたい」という声をたくさんもらいました。わずかな時間の看護体験でしたが、看護への興味・関心がますます大きくなってもらえたこと、嬉しく思います。「ふれあい看護体験2019」に参加していただき、ありがとうございました。

未来の白衣の天使!一緒に働けるのを待っていますよ!!

ふれあい看護①

ふれあい看護②

肝臓週間(7月22日~7月28日)の取り組み

カテゴリー: その他

世界保健機関(WHO)は、2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として、7月28日を“World Hepatitis Day”(世界肝炎デー)と定め、肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しています。

今年は7月22日~28日が肝臓週間でした。当院でも、肝炎検査受診啓蒙活動の一環として、ポスターを掲示し、肝炎ウイルスの受検受診啓蒙・脂肪肝の早期受診を呼びかけたり、第二消化器内科医師・中央棟6階看護師・管理栄養士など、院内肝疾患コーディネーターを中心として多職種がおそろいの赤い「肝太くんTシャツ」を着たりして、業務を行いました。

「肝太くんTシャツ」を着ていると、沢山の職員や患者さんから声をかけていただき、啓蒙活動に役立ったと思います。

肝炎デー①

肝炎デー②

広島赤十字・原爆病院 第二消化器内科

院内肝疾患コーディネーター

行事食「土用の丑の日」

カテゴリー: 行事

こんにちは、栄養課です。

梅雨明けを感じる間もなく、盛夏の日々ですね。

今年の7月27日は、「土用の丑の日」でした。

当院でも、入院患者さんに季節を感じていただけるように「うな丼」を提供しました。

鰻は、ビタミンA・B1・B2が豊富で、夏バテ対策に適した食材です。

患者さんからは、「美味しいうな丼だった」、「季節を感じられて嬉しかった」といったご意見をいただきました。

栄養課の職員も、患者さんに喜んでいただけた様子が目に浮かび嬉しく思います。

土用の丑の日

これからも患者さんに喜んでいただけるよう食事の提供に努めてまいります。

今月の栄養指導【2019年8月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

8月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪
栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、わかりやすく説明を行っていきます。

8月のスケジュールはこちら↓↓

8月分