日本赤十字社 広島赤十字・原爆病院

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副院長 兼 臨床研修部長
前川 隆英
副院長 兼
臨床研修部長
前川 隆英

当院は、診療科として32科を持つ総合病院です。ローテーションプログラムに関しては、その特徴を生かすため、個々の研修医から選択科の希望を提出してもらい、研修担当者の会議で検討し、希望を最大限に取り入れたものとなるように配慮しています。各診療科には豊富な経験を持ち、研修医指導にも熱心な沢山の指導医がおり、患者さんに接する基本的な態度や問診・身体所見の取り方に始まり、各専門科での検査計画の立案・検査データや画像所見の読み方から治療計画まで、充実した指導が受けられます。また実技的にも、気道確保の技術をはじめとする麻酔や救急処置としての必要な手技も習得できます。さらに、外科系診療科での手術や内科系診療科での侵襲的検査の助手としての経験も積むことが可能です。各診療科でのカンファレンスの他に全研修医を対象とした勉強会も定期的に開催しており、プレゼンテーション能力も身につけられます。
当院は、2015年10月に新棟が完成し、救急外来、手術室など、最新の設備を持った環境に生まれ変わりました。この充実した環境のもと、医師としての第一歩を踏み出してみませんか。

先輩研修医より

平成31年度初期研修医  M先生

当院は多くの診療科を有し、希望する研修プログラムを自由に組み立てることができます。救急は2次救急ではありますが、研修医がファーストタッチで見ることも多く、その後の検査診断に至るまでのプロセスを救急専門医や上級医のもとで経験する機会が数多くあります。
はじめはみな研修医一人で対応するのは不安でしたが、徐々に自信がつき、自分で緊急性や鑑別疾患を意識しながら診療に臨む姿勢は身についているように思います。また、当直は2~3回程度であり、内科・外科当直の先生方がそれぞれ指導してくださるため症例を絞ることなく経験することができます。
医局は広島大学、九州大学の先生が双方おりますが、医局の垣根はとても低く、研修医の立場から見ても雰囲気が良く相談しやすい環境です。ぜひ一度当院に見学に来て雰囲気を感じてみてください。

令和2年度初期研修医  I先生

当院は指導者、症例、環境に恵まれており充実した研修生活を送ることが出来ます。上級医の先生方の指導は熱心かつ丁寧であり、 研修医を1人の医師として信頼してくださる一面もあります。そのため、上級医の確認の元ではありますが自ら治療の方針を考え、 責任をもって医療を行い、医師として成長することができます。担当医として介入する症例も上級医の先生方が勉強になるものを厳選し、 common diseaseから稀有な症例まで幅広く経験することができます。また、研修医が救急外来でファーストタッチを行う機会が多く、 プライマリケアに必要な知識を身につけることもできます。時間外労働などは比較的少なく、仕事と自由な時間にメリハリがあります。 そのため、勉強や趣味に費やす時間も十分に確保することができます。日赤での研修に興味がある方はぜひ病院見学に来てください、 お待ちしております。

令和3年度初期研修医 K先生

当院の初期研修の特徴は、①経験する症例の多様性と②研修の高いカスタマイズ性です。当院は内科系外科系を問わず多くの診療科が揃っており、肺炎や尿路感染症などのいわゆるcommon diseaseから、造血幹細胞移植、da Vinci手術といった高度先進医療まで経験することができます。特に前者では指導医の手厚いバックアップの下、主体的に方針を考え、診療に取り組んでいくことも可能です。
自由選択期間が計10ケ月と長く、必修の内科に関しても診療科が選べます。また、各診療科でも将来の志望等、それぞれの希望に応じて「自分が経験したい分野を」「自分が経験したい分」の研修生活を送ることができます。
もちろん、優しく指導熱心なスタッフがいる環境のほかにも、広島市中心部へのアクセスの良さも魅力の一つです。
みなさんも2015年に建て替わったきれいな病院で医師としての第一歩を踏み出してみませんか。まずは見学から、お待ちしています。

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