120回目!ニュー双葉美容室による美容奉仕慰問を開催

カテゴリー: 行事

平成29年12月6日(水)、ニュー双葉美容室の沖社長とスタッフ2名の計3名による美容奉仕慰問が行われました。

入院患者さん20名を対象に、美容室のスタッフがカットをしてくださいました。

この美容奉仕は、ニュー双葉美容室の先代社長沖従子(おきよりこ)さんが原爆症の治療で当院に入院されていたことをきっかけに、「何か恩返しをしたい」との思いから1957年に始まり、今回で120回目を迎えました。

1年ぶりに髪を切る患者さんや、おもいきって約30㎝バッサリ切られた患者さんもおられ、
皆さん、カット後は鏡をのぞきこみながらすっきりした表情で、笑顔で病室に戻られました。
また、「ありがたい」と涙ぐむ方もいらっしゃいました。

会場まで移動が難しい患者さんには病室に伺い、カットしていただきました。

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この美容奉仕は、治療などでなかなか髪の手入れができない患者さんにとって、良い気分転換になっていることと思います。

また、沖社長には「患者さんがいる限りは続けていきたい」とおっしゃっていただき、ありがたい限りです。

ニュー双葉美容室の皆さん、素敵な美容奉仕をありがとうございました。

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~医療の知恵~「関節リウマチ」

カテゴリー: ~医療の知恵~, 未分類

皆さんは関節リウマチというとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。

医療漫画の金字塔に手塚治虫先生のブラックジャックという作品があります。その中の「おばあちゃん」というお話に関節リウマチを患っている女性が登場します(図1)。

スライド1このおばあちゃんは、あちこちが痛くなって動くのもままならない様子です。

ご存知の方も多いかと思いますが、手塚先生は医師免許をお持ちでした。
この作品は昭和53年に発表されていますが、専門的な知識を持った先生の眼でご覧になっても当時の関節リウマチに対するイメージはそのようなものであったと考えられます。

また、現在でもインターネットで関節リウマチについて検索すると「死ぬまで激痛に苦しむ」「関節が変形してしまう」「最終的に寝たきりになる」といった悲観的な情報が少なくありません。果たしてこれは本当なのでしょうか。

確かに、以前は関節リウマチでは関節の変形が徐々に進行し(図2)、診断されてから10年経つと約半数の方が寝たきりになり、関節リウマチの方では平均余命が10年短いとされてきました。

しかし、この十数年の間に関節リウマチの診療技術は革新的な進歩を遂げ、現在は適切な医療を受ければ痛みが和らいで関節の変形も進まず、平均寿命も通常と変わらなくなる時代になりました。

この飛躍的な進歩をもたらしたのが生物学的製剤というお薬です。
当院では生物学的製剤を積極的に使用し、患者さんの状態の改善を目指しています。
このお薬は高価なのが難点ではありますが、医療費の公的助成制度を使用したり、新薬の治験に参加したりすることで経済的な負担を減らせる場合があります。

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関節リウマチでお困りの方は、まずはかかりつけの先生とご相談し、一度専門医の診察を受けられてはいかがでしょうか。

リウマチ科部長 澤部 琢哉

「第7回 ふれ愛カラオケ広場」を開催しました

カテゴリー: 行事

平成29年12月1日(金)、加藤まさかつ様による慰問コンサート「第7回 ふれ愛カラオケ広場」を開催しました。

ご自身の代表曲「広島ブルース」で始まったコンサートは、季節を感じさせるクリスマスソングや演歌のメドレーなど18曲を披露されました。

歌と歌の合間には患者さんに優しく声をかけられたり、手を振ったりとリラックスしたコンサートでした。

最後には観客の女性2人と「お正月」を歌い、素敵なコンサートとなりました。

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平成29年度 ボランティア研修会・交流会を開催しました

カテゴリー: 研修

平成29年11月28日(火)、当院で活動されている26名のボランティアの皆さんと研修会・交流会を開催しました。

今回は接遇研修実行部会による接遇研修と、リハビリテーション課による健康体操を行いました。
希望者にはインフルエンザの予防接種も毎年行っています。

院長をはじめとする職員との交流会では、各ボランティアの活動状況や問題点など、貴重な意見を伺うことができ、当院での活動に対する熱意を改めて感じました。
今後も日々の活動に対する適切な環境づくりに努めていきます。

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NHK海外たすけあいキャンペーンが始まりました!

カテゴリー: お知らせ

図1本日、12月1日(金)から25日(月)までの間、日本赤十字社では「NHK海外たすけあいキャンペーン」を実施します。

これはNHKと毎年12月に実施している募金キャンペーンで、集まった募金は日本赤十字社が行う国際活動(海外支援)に充てられます。

キャンペーン期間中、当院東棟1階のコンビニエンスストア(リーブスモール)等に募金箱を設置しているほか、中央棟2階のラウンジでは国際活動のパネル等を展示し、「赤十字の国際活動展」を実施しています。

来院の際には、ぜひお立ち寄りいただき、赤十字の活動についてご理解・ご協力をお願いいたします。

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平成29年度旅客船事故対応訓練に参加しました

カテゴリー: 研修

平成29年11月21日(火)、三原市尾道糸崎港で実施された「平成29年度旅客船事故対応訓練」に当院救護班が参加しました。

多数の乗客を乗せたフェリーが岩礁に抵触し、浸水及び沈没の危険があるという災害想定の下、臨時救護所の設置・運営、現場指揮本部での負傷者搬送先調整等を行いました。

今回の訓練参加者は全員が実動訓練への初めてでした。
DMATと連携・協力し、医療班として活動する上で、自身の役割を理解し行動に移すことが難しく戸惑うこともありましたが、それ以上に学ぶことも多くありました。

今回の経験を糧に今後も様々な訓練に積極的に参加し、知識や経験を深めていくことで、今後いつ起こるか分からない災害に備えた体制づくりに寄与していきたいと思います。

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非常時における食事提供訓練を実施しました!!

カテゴリー: その他, 行事

皆さんこんにちは。栄養課です。

栄養課では年1回、災害時や食中毒発生時等の非常事態を想定した食事提供訓練を実施しています。
この訓練を通して、非常事態にでも対応できる運用や、衛生管理の重要性を再確認しています。

今回は、外部から弁当を取り寄せるとともに、災害時備蓄食品を利用して食事を提供しました。

当院の食事配膳では、約500食の食事を効率良く提供するため、ベルトコンベア方式を使用しています。
訓練時でも通常の業務に近づけることでよりスムーズに運用できると考え、簡易式ベルトを作り配膳してみました。初の試みでしたが、これまでの訓練よりもスムーズかつ安全に食事を提供することができました。

これからも定期的に訓練を実施し、非常事態にでも食事を提供できる体制を整えていきます!!

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今月の集団栄養指導★【平成29年12月】

カテゴリー: 今月の集団栄養指導★

みなさんこんにちは。栄養課です。

12月の集団栄養指導のスケジュールを更新します♪

栄養指導では、入院・外来患者さん対象に、それぞれ病態に合ったパンフレット等を用いて、
わかりやすく説明を行っていきます。

12月のスケジュールはこちら↓↓
12月スケジュール

癌免疫治療スキルアップセミナーを開催しました

カテゴリー: その他

平成29年11月21日(火)、当院職員および地域医療機関の医師およびコメディカルを対象とし、 「癌免疫治療スキルアップセミナー」を開催しました。
初めて当院で開催された本セミナーには、43名が参加し、症例から見えてくる注意点等、チェックポイント阻害薬についての理解を深めることができました。

〈講演内容〉

○一般演題  「免疫チェックポイント阻害薬の副作用管理のポイント」
広島赤十字・原爆病院 薬剤部課長補佐 上野 千奈美

○特別講演  「チェックポイント阻害薬の使用経験とirAEマネジメント」
順天堂大学医学部附属順天堂医院 呼吸器内科  小山 良 助教

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日赤ディナー

カテゴリー: その他, 行事

こんにちは、栄養課です。

当院では、入院中のお食事を少しでも楽しく♪美味しく♪召し上がっていただけるように、『日赤ディナー』の日を設けています。

今月は、11月5日の夕食に、手作りクリームコロッケを提供しました。

栄養課一同、心をこめて作ったとろっと美味しいクリームコロッケです(*^_^*)

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これからも患者さんに喜んでいただけるメニューを考え、美味しいお食事を提供できるよう頑張ります!(^^)!